2006/10/28 - 2006/10/28
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しんちゃんさん
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奥只見湖周辺は紅葉が見ごろです。国道352号線に渋滞はありません。知る人のみ“素晴らしい紅葉”を眺める事ができます。通称「樹海ライン」延々と続く道すがら、左右は紅葉最前線でした。燃えるような山々をご紹介します。福島県南会津郡桧枝岐村から約60Km、新潟県魚沼市(旧北魚沼郡湯之谷村)銀山平までドライブの旅です。
- 交通手段
- 自家用車
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福島県南会津郡桧枝岐村(ひのえまたむら)七入(なないり)にある「モーカケの滝」説明版は「モーカケとは、平安時代の女房の装束で、腰から下の後方にまとった服をモ(裳)と呼び、ヒダがあって裾を引く滝のようすを「裳を掛けた」さまに見立てたと言われ、桧枝岐村の平家落人伝説と相まって趣が感じられる。また、一説には、沢沿いにサルオガセ(木の枝に垂れ下がる地衣類)が多く見られ、これが「毛をかけた」状態に見立てたものと言われるが、はっきりしたことはわからない」だ、そうです。
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尾瀬御池ロッジを過ぎた辺りからの「燧ケ岳」一番右側。御池ロッジから燧ケ岳への登山は途中に「広沢田代」「熊沢田代」がありますが、これらは写真の尾根の頂上にあります。
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御池ロッジ付近のブナ林。この付近の紅葉は終わりです。10月13日にも訪れましたが、様子は一変、“冬”は目の前です。
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御池ロッジ付近から新潟県堺までは下り坂です。さて、ここからが「俗に言う「酷道」の1つに挙げられている。柵なし、中央分離帯は無し、白線無し、「ロング・アンド・ワインデング・ロード」の始まりです。(ここまでもそうでしたが…)
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林の中に鮮やかな紅葉!木が邪魔してます。
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知る人のみぞ知る。車は日光の大渋滞なんて、嘘のようです。
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下り始めて30分、桧枝岐村小沢平(こぞうだいら)到着。ハイキングに出発準備の方々「どこまでですか?」「渋沢大滝です」「秘境ですね!」沢登りでもするのでしょうか?軽装なのでハイキングかな?
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福島県と新潟県の境は只見川(ただみがわ)で左右にわかれます。金泉橋を渡れば新潟県です。金泉橋から上流。
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金泉橋から下流。
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新潟県への道路標識。
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金泉橋の欄干も入れての撮影、只見川の上流を眺める。
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「酷道」の訳に「河床路」という、沢の水が道路の上を流れるようになっています。この日も結構水が流れていました。沢の部分は道路が低くなっており、通常のスピードで通過したら、車は高くジャンプして頭は天井にぶつける、荷物は散乱、ブレーキの下にジュースの空き缶など入ろうものなら最悪です。
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県境から9Km、只見湖畔を眺めることが出来る場所に「十二山神社」銀山平まではあと25Kmです。「大福銀山十二山神社」が正しい名称です。銀山の由来等坑道跡を見学しました。
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「大福銀山十二山神社」から奥只見湖と銀山坑道跡の説明版。「坑道跡」は「銀山間歩(ぎんざんまぶ)」というそうです。寛永18年(1641年)折立村のお百姓が鱒漁(ますりょう)に出て崖で光る石を発見。精錬の結果「銀」と判明。越後高田藩と会津藩の領地争い、小競り合いの結果、越後藩の勝訴。高田藩は山の神「十二山神社」を祀って起工式を挙行、「大福銀山」と名付けられ採掘にかかった。最盛期は数千人の抗夫が集まったそうです。一度閉山したが、1850年再び採掘された。現在は、銀山のほとんどが湖底に沈んでいるそうです。銀山発見者の墓石とその子孫の墓石を湖底に沈ませることなく、沈んだ場所を見渡せる現在の地に移転したそうです。説明版より概略です。
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てな訳で坑道跡へハイキング。210mのトレイル開始。木の階段を下りるのみ。帰りが大変だ!
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落ち葉を踏みしめ、濡れた木に足を取られぬ様に注意して下山。
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程なく「1号坑」発見。「今から約300年ほど前に、銀を採掘したと考えられます。当時は人力ですすんでいますから坑道は狭く、高さも普通には立っては歩けないものですが、当時が偲べる貴重な遺跡です。…」説明版の写しです。文の最後がちょっとおかしいけど、ま・いいか。説明版を付けてくれるだけでもありがたいと思います。
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坑道内を撮影して見ました。しゃがんで、やっとの高さです。“閉所恐怖症”の方は1mも入れないでしょう。水も滴り落ちてきます。
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「1号坑」から、さらに一段低い場所に「2号坑」説明版は同じです。
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遊歩道脇の「ゼンマイ(薇)」も紅葉していました。
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燃えるような山の紅葉。演歌の歌詞に「♪山が〜燃える♪」とありますが。まさに「ピッタシ・カンカン」
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走行してきた、燧ケ岳方向。只見湖の東側は福島県側(左側)。西側は新潟県(右側)
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坑道跡ハイキング道からわき道へそれると、只見湖展望台がありました。
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足元にはドウダンツツジが紅葉しており、遠くの山々の紅葉はこのドウダンツツジではないでしょうか?
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坑道跡ハイキング道の「なにかの実」
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対岸の国道352号線
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只見ダムが遠くに見えます。
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「只見ダム」ここへ辿り着くには「シルバーライン」という見晴らし“ゼロ”ほとんどが、トンネルを走行して行きます。終点は「ダム」だけです。中々そんな道路ありません。
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「恋ノ岐越え」から西側の荒沢岳方向の中腹に雪渓が残っていました。
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花降岳・本城山・西ノ城・東ノ城の尾根だと思います。黒い影の右側に雪渓が見えます。
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「恋ノ岐越え」小説に出てきそうな名前です
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兎岳1926m、灰の又山1852mから流れてくる「中ノ岐川」に架かる「雨池橋」
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「雨池橋」から只見湖
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銀山平方向、丸い山並みは「駒ケ岳」2002.7mと思います。
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まもなく銀山平という所のもみじ、往路の紅葉一等賞!もっと近づいて撮ろうと思いましたら、草に隠れた、ぬかるみ・湿原に靴がはまり、泥と水に負けました。
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