秋田県　【白神山地】

2006/10/08 - 2006/10/08

秋田・青森県にまたがる自然世界遺産、白神山地の旅行記です。
前日にJR東日本3日フリー切符を買い、東京から新幹線と特急を使って秋田まで行きました。秋田についてからはレンタカーを借り、白神山地へ。
一日中雨っぷりだったのが残念です。
なもんで、登山して奥深くまで行けませんでした。

エリア 八峰・藤里(秋田)

• 同行者: 友人
• 交通手段: レンタカー 新幹線 JR特急

仙台で途中下車し、昼飯に牛タンです。
外はあいにくの雨だったので、駅近くの店で我慢しました。
ま、おいしかったので良しです。

仙台から秋田新幹線こまちに乗り秋田を目指します。

風雨の影響で若干遅れて秋田に到着。秋田で1時間程暇をつぶして、特急かもしかで能代へ。
今日のゴールはそこで北海道からの友達も合流予定。
ちゃんと来れるだろうか？

無事能代に到着。
北海道からのやつはいずこに…。

友達とも無事合流してレンタカーを借り白神へ。
途中ブナっこランドなる看板を発見したので寄ることに。

あれからさらに奥へ行き、途中からちょっと登山をして森の中へ。。
自分が世界遺産の地へ入っているのか、あるいは見ているのかわからないが、とにかく周りにはブナの自然林が。

折角きたのにあいにくの大雨です。。

大雨ながら、マイナスイオン効果？？で気分的にリラックスできました。

十二湖というところにも寄りました。数が12個じゃないんですね、十二湖って。33あるとか。

左右の山と山の間あたりが白神山地です。霧に隠れてしまってますが…。

借りたレンタカー。
3人だったのにあいてたのは軽のみ。。
まあまあ中は広かったんで良かったけど。
この後、砂利道40kmを抜けて青森を目指す。

ここは津軽峠だそうです。
40kmの砂利道はつらかったー。
運転してないけど。。