2006/10/08 - 2006/10/12
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あめでおさん
《一日目》
名古屋から香港まで窓際の席、ひとつあけて静かな感じの男性。取り出して読んでいる単行本が日本語なのでお話してないけど日本男子のようです。少しほっとする。
香港でトランジット、ムンバイ行きのゲート前はすでにインド色満載です。
シート番号63の窓際です。座ってスリッパや首枕などを前のポッケ入れてほっ。
後部座席の男性(確かめてないけどきっとインド人!)まずは英語で「あなた一人?席替わって!僕は友人と席が別れちゃったから。」彼の英語は十分解かりましたが、嫌だったので困った顔を見せました。すると「あなた日本人?」次は日本語で同じことを言い、私がはっきり「NO」と言うと「なぜ?私は友人と離れてつまらない」って私には関係ないよ!しかしそれ以上は私に関わらず視線を遠くに据えて次に声をかける人を探しているようでした。結局やさしげな学生風の男性と替わってもらえたようです。
私の隣にはジャン・レノに似た男性。彼はベジタリアンでお酒も飲まずとても紳士的。何よりほっとしたのは5時間ほど間ずっと静かにねむっていたことです。
キャセイエアのその日のアテンドさんは日本人に慣れていないようで早口。私の英語力だと細かいところが分からない。そして私は3度機内食でチキンを食べることになりました。
タイ、バンコクは平和な様子でした。上空から見るとたくさんのパレットにたくさんの色。隣同士の田んぼ(?)が違う色なのは、なぜ?
バンコクでたくさんの人が降りていきました。空いた席使えるかな。いやいや、たくさんのインド人(確かめた訳ではないですがきっとそう!)が乗って来ました。どうもツアーらしくおそろいのシールをジャケットに付けてます。彼らはワインを飲み仲間でわいわい楽しそうです。アテンドさんに「自分の席に座って」と子供の様に注意されてました。
夜間飛行の醍醐味は夜景!しかし「ここはまだ海の上なのか?」と思う程度にオレンジ色の明かりが点在しています。そうなんですインドは広いのです。そして電気は部分的に供給されているのですね。いよいよムンバイ空港です。シートベルトサインが点灯。ほっとした感じで隣のジャン・レノ似の男性と笑顔で挨拶。ビジネスの為にドバイ→香港→インド、帰国。自分に英語力のない事がじれったく残念でした。
入国、荷物の受取もすんなり。待合に行く前にトイレに。そこにはサリーを着た初老の女性がいて親切にドアをあけてくれました。以前サンフランシスコの公衆トイレで経験があります。「チップ」インドでは「バクシーシ」。インド通貨を持たないので「ごめんなさい」。彼女に背中向けるのが少し怖かったです。これがインドなんだ!念の為に空港内のトイレを使ったのに!その後トイレに入る度にどきどきしましたが2度目は無かったです。
出口の周りは予想以上の人だかり。有名人が来るわけではなく、客待ち、客引きのタクシードライバー。真っ先に友人が飛んできてくれました。夏に帰国したときからだから4ヶ月ぶり。10分ほど車で移動して到着したホテルは上級クラス。サニタリーが素敵です。WELCOMEフルーツには日本では見慣れないものが。キングフィッシャーのビールで乾杯。長旅の疲れか速攻眠り、一日目が終わります。
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