1989/06/21 - 1989/06/21
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片瀬貴文さん
1989年6月21日
いよいよ息子と別れる、出発の日がやって来た。
日本までひと飛びすれば、主人と会うことが出来る。
半分さびしく、半分うれしい、複雑な気持である。
わずか一週間だが、長くて楽しい、夢のような日々だった。
アメリカには、何ヶ月もいたように感じる。
主人がいる日本が、はるかかなたに感じられる。
昨晩は遅く寝たが、7時には目が覚めた。
出発は、12時の全日空成田便である。
車は、ワシントンに到着したときと逆の道を走り、空港に来る。
息子はワシントンの絵葉書を土産に、襟巻きになった空気枕をプレゼントに、買ってくれた。
30分ほどお茶を飲み、8月に再会を約束して別れる。
8月にはニューオリーンズで出会い、一緒に夏のアメリカ大陸を横断することになっている。
9日ぶりの日本。
成田で5時間の待ち時間。
19時半成田発で、伊丹空港へ。
やれやれ帰ってきたな、という表情の夫。
本当に有難うございました。
土産をひろげながら、しゃべりまくる私に、呆れ顔だ。
無事帰還を祝い、ビールで乾杯。
床に就いたのは、翌日の1時を過ぎていた。
私のささやかな冒険の旅は、終わった。
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