2006/10/08 - 2006/10/08
32994位(同エリア33780件中)
めもるさん
「3連休は大荒れ」の天気予報に、遠出の予定は入れられず。しかし、ふたを開けたら風は強いが天気は上々。足の調子が悪いので山には登れないが、せっかくだから1日くらい出かけてみる。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
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ちょっと遅めの出発で、小田原に着いたのはお昼。箱根登山鉄道に乗り入れている小田急の電車で箱根湯本に向かう。湯本の駅周辺はすごい人なので、少し先に向かって温泉に入ることに決める。
初めて乗る箱根登山電車は旧型車輌。急坂をゆっくり一生懸命登っていく。沿線のトンネルや鉄橋などもなかなか味わいがある。スイッチバックもあるが、電車は首都圏ラッシュ並みの大混雑なので車内ではまったく動けない。
宮ノ下で人をかき分けやっと下車。 -
宮ノ下といえば箱根富士屋ホテル。箱根駅伝などでもすっかりおなじみ。しかし、3連休にそんな高級なところに行くほどのお金は持ち合わせていないので、見るだけで素通り。というより、日帰り入浴は受け付けているだろうか。
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道を挟んだ向かいにある「太閤湯」。いかにも地元の公共浴場のたたずまい。
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内部。「いかにも」という古びた感じがたまらない。しかし、古いけれども不潔ではない。浴室内には石鹸やシャンプーの備え付けはないけれど、お湯は無加水、無塩素、無濾過のかけ流し。ちょっと熱めだが、入っているうちにすぐ慣れる。いいお湯だ。しかも、箱根というのにお値打ち価格の300円。古さを気にしない方にはぜひおすすめしたい。
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太閤湯から歩いて2分の場所にある高級日帰り温泉「楽遊壽林」。1日100名限定、料金はなんと2500円。東京や横浜の繁華街にある温泉施設と同じくらい高い。木立に囲まれ雰囲気はよさそうだし、施設は整っているに違いないが、さすがに2500円は出す気はしない。泉源ってもしかしたら太閤湯と同じなのではないだろうか。そしたらなおさら8倍ものお金は出す気にならない。
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宮ノ下からはふたたび登山電車で強羅に向かう。
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山小屋風の強羅駅。3連休の中日、人でごったがえしている。箱根湯本に向かう電車のホームにも乗り切れないほどの人が待っていた。
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箱根外輪山・明星岳の大文字焼きマーク。ちょっと電線が入ってしまいました。
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強羅からは御殿場行きのバスに乗る。しかし、箱根の細い道に大量の車が押し寄せ、どこも大渋滞。バスがやってきた時点でもう20分遅れ。そして発車してすぐに狭い道で対向車とすれ違えず、延々押し問答。それを過ぎてからはしばらく快調だった。逆に御殿場から箱根に向かってくる対向車線は渋滞でのろのろだった。かわいそうに。
乙女峠トンネルを抜け、静岡県に出た。富士山がきれいな姿でお出迎え。いやー、美しい。初冠雪の便りも聞いたが、雪は解けてしまっているようだ。 -
しかし、峠を越えてからはしびれるような大渋滞。この1本道の先には東名御殿場IC入口の信号があるため、その信号の影響が山の上まで続いてしまっている。びったり動かず、あきらめる。
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御殿場に着いたのは1時間遅れ、17時すぎ。御殿場プレミアムアウトレットに行ってみようと御殿場まで出てきたけれど、もう日が沈みかけている。市街地周りも渋滞がひどく、アウトレットモールに着いたらもう18時くらいだろう。そこから買い物して御殿場に戻ったら、家に着くのは何時になるかわからない。買い物をあきらめ、帰ることにする。寄ってみたい店は多かったから行ってみたかっただけに残念。
高速バスの方が安いだろうと思っていたが、「渋滞25km」の表示に乗る気は失せ、JRへ。ちょうどいい時間に小田急に直通する新宿行き特急「あさぎり」があったが、すでに喫煙席しかなく、特急料金も高い。御殿場線で松田に出て、小田急の新松田まで歩いて節約する。温泉ひとつのために、ずいぶん疲れた旅になった。
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