2006/10 - 2006/10
114位(同エリア126件中)
オイラアさん
ザンクトガレンは、ユネスコ世界遺産に登録された大聖堂を中心とした町だ。しかし、ただ古いだけでなく、この町では中世と現代が溶け合った美しいハーモニーを見ることができる。
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駅から大聖堂へ続く参道を歩いていくと、とつぜんレッドカーペットかと見紛う赤い道が出現する。フラフラとその道をたどると、金属が浮遊している赤く塗られた広場が登場。
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下を見れば、自転車置き場がわかりやすいアイコンで示されていた。こういうのも現代美術の一部なのだろうか?
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大聖堂へは駅から10分もかからずに到着した。大きい。18世紀に造られたと言うだけある。さらに視覚効果も効果的に使われていて、実際より大きく感じるようだ。
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大聖堂と共にこの町のもう一つの見所が修道院付属の図書館。
この地に教会が建てられた当時から本を集めていたというだけあって、もっとも古い本が8世紀。当然手書き(写本)だけど、千年以上まえの情報が生のまま残っていることに感嘆せざるを得ない。
この図書館は、図書室といったほうがいいくらいの大きさだが、中に入った時に本の匂いがしたし、造り自体も「もっとも美しい図書館」という名にふさわしいものだった。撮影禁止なので、中を撮れなかったのが残念。
半分の大きさでいいから、こんな図書室が自宅に欲しい。 -
旧市街を散策すると目にする彫刻で飾られた出窓。サンクトガレンのもう一つの名物だ。
ものすごく手の込んだのもあったり、とっても素っ気ないのもあったり。出窓ツアーが組まれたりするほど、彩りが豊かなのだ。 -
そんな散策中に見つけた噴水。ザンクトガレンの、中世と現代を共存させることを厭わない姿勢を、強く感じとった瞬間だった。
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