2006/10/01 - 2006/10/01
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フーテンの若さんさん
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意外と近かった。コスタリカの首都サンホセ。マイアミから飛行機でたったの3時間。アメリカに近いから英語で何とかなるだろうと思いきや、何処も英語は通じない。タクシー、ホテル、売店の人。みな、スペイン語しか話せない。英語が通じない度で言えば日本はおろか、中国並みである。とにかく腹が減ったので、近くのSUBでサンドイッチを身振り手振りで注文する。
町並みはお世辞にも綺麗とはいえない。道路は凸凹。所々、ゴミも溜まっている。今日は日曜日ということもあり、閉まっているお店が多いが、セントラルの通りには道端露店で賑わっていた。怪しげな子供用カバン、民族風なネックレス、コスタリカの自然を描いたアート、恐竜のペーパークラフト、そして日本で流行ったたまごっちまで売っていた。
雲行きが急に怪しくなり、さっきまでの快晴が嘘のように一転スコールが降り出した。露天商たちは慌ててお店を畳む準備を始める。汚水処理がきちんとなされていないのか、雨水が道に溜まり出した。まるでインドの街中のようだ。ますます、ここはアジアを感じさせる。
スコールが止む気配がなかったので一旦、宿に戻る。宿も申し分なく汚い。トイレはすぐに流れなくなったし、蛾のような虫が部屋のなかをヒラヒラ飛んでいる。シャワーは時間帯が悪いのかお湯がでない。車の騒音がほとんど防音されることなく聞こえ騒がしい。ここがバンコクのカオサンと言っても全く違和感がない。
夜、晩飯ついでに再度散策しに外に出た。町の外れに、やっとスーパーが見つかり、その中で飯を食べる。チャーハンのようなライスに果物を揚げたもの。ジュース込みで990コロン。(約220円)安いっ!味のほうはソコソコでまぁ、食べれなくはない。そこでビールとバナナ、水を買い、宿へ戻る。中心部を外れていくと外灯も減り、少し危険な匂いがする。宿の側で売春婦のような女がスペイン語で話しかけて来た。
言葉が通じず、物価が安く、町は汚い。うだる暑さのなか、突然のスコール。ここは僕が知っているアジアの何処かの町の風景に限りなく近い。ただ、町行く人の顔つきはまったく異なるけれども。生まれて始めての中米の印象は何だか少し懐かしい気がした。アジアでしたのと同じように、僕は手帳に現地の言葉を書き出し、ベットの上で勉強することにした。
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