2006/08/12 - 2006/08/12
185位(同エリア327件中)
4nobuさん
- 4nobuさんTOP
- 旅行記344冊
- クチコミ10件
- Q&A回答89件
- 803,452アクセス
- フォロワー38人
アパートのテラスの正面にはラウターブルンネンタールを通してユングフラウが見えるのだが、昨日のような雨が降ってはいないが雲が低く下がって山は見えない。テレビの予報では黒い(厚い)雲の隙間から太陽が覗いた絵が今週も来週も続くようだ。つまり山に行けない天気が当分続く。
山が期待出来ないので今日は低地つまりトゥーン湖の北岸の観光地を巡ることにする。
まずインターラーケンから近い鍾乳洞、聖ベアトゥス洞窟に行く。インターラーケン西駅からバスで洞窟から流れ出る小川を渡る橋のところで下車する。50mぐらい上がったところに洞窟入口の施設がある。
この洞窟はニーダーホルンのある台地の地下水が石灰岩の地層を侵食して出来た鍾乳洞だが石筍は思ったほど多くない。また見学できる洞窟の長さは1kmと短いけれど案内人誘導でしか入場させないので手入れと保存がよく楽しい洞窟見学だった。
洞窟の歴史を記すと
数千年前先史時代の集落跡がある。
6世紀に宣教に来たアイルランド人聖ベアトゥスがここに庵を作る。彼の信奉者が埋葬した墓が近年発見される。
1814年に規模の大きい鍾乳洞の存在が発見される。現在も探検が続けられているがまだその全容は明らかになっていない。
1904年に観光施設として公開される。
書き遅れたがゲーテがここを訪れたことをスイス日記に書いている。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
-
インターラーケン西駅からトゥーン湖北岸経由のトゥーン行き(21番)のバス25分Beatushoehlen(ベアトゥス洞窟)で下車するとこの入口がすぐ前にある。
-
洞窟から流れ出る小川を何回か渡るジグザグ道を登っていく。途中に洞窟(探検)博物館がある。
-
岩壁から流れが出る所が洞窟の入口でそこにはテラスのあるレストランなどの建物がある。
-
洞窟入口の建物は離れて見ると教会のような雰囲気をもっている。
-
テラスから側を見下ろす。向こうにトゥーン湖と対岸が見える。晴れていれば近間には形のいいニーセン、シュトックホルンなど、その後にはベルナーオーバーランドの連峰の偉容が見えるのだが。残念!
-
テラスからの対岸。ここからの風景は19世紀と20世紀初期の画家によく描かれている
-
同じく洞窟前のレストランのテラスからのトゥーン湖対岸。
-
洞窟内部。道と照明がよく整備されている。
-
わりかた小さい石筍が多い
-
マッターホルンとあだ名されている石筍
-
豊富な水量の川が流れているのがここの特徴でもあり、またそれが景観を作る
-
照明の光で育ったシダ類
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
12