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杭州のついでに、足をのばして紹興へ。今回は時間がなかったので、紹興とはいうものの、魯迅故里しか見られませんでした。紹興は大きいので、もっともっと見所はあるはず。いつか、郊外の観光スポットも含め、もう一度来たいです。<br />しかも、カメラの調子が悪くて、写真があまりありませんが、簡単に魯迅故里の様子を記録したいと思います。

江南水郷の町3☆紹興(~魯迅故里)☆

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2006/09/29 - 2006/09/29

196位(同エリア251件中)

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BONSKY

BONSKYさん

杭州のついでに、足をのばして紹興へ。今回は時間がなかったので、紹興とはいうものの、魯迅故里しか見られませんでした。紹興は大きいので、もっともっと見所はあるはず。いつか、郊外の観光スポットも含め、もう一度来たいです。
しかも、カメラの調子が悪くて、写真があまりありませんが、簡単に魯迅故里の様子を記録したいと思います。

同行者
家族旅行
交通手段
鉄道 レンタカー
  • 今回は前日に富春リゾートに泊まるために、上海から電車で杭州へ行きました(富春の様子は、別途旅行記を見てくださいね☆)<br />最近リニューアルオープンした上海南駅からの出発です。ガラス張りの円形ドームの駅は、超・近代的!ご覧のフロアが出発階で、土産物屋や売店・軟座待合室が周囲にぐるっと並びます。トイレも綺麗です。<br />改札入って中央が硬座待合室、一つ下の階がホームです。さらに下(地上階)が、到着フロアになっています。

    今回は前日に富春リゾートに泊まるために、上海から電車で杭州へ行きました(富春の様子は、別途旅行記を見てくださいね☆)
    最近リニューアルオープンした上海南駅からの出発です。ガラス張りの円形ドームの駅は、超・近代的!ご覧のフロアが出発階で、土産物屋や売店・軟座待合室が周囲にぐるっと並びます。トイレも綺麗です。
    改札入って中央が硬座待合室、一つ下の階がホームです。さらに下(地上階)が、到着フロアになっています。

  • 魯迅故里、というのは魯迅ゆかりの建物や、記念館が集まった一角です。今回は富春リゾートに昼まで滞在し、その後夕方の杭州−上海間の列車に乗るまでの、数時間しか時間がなかったので、このエリアだけの観光になってしまいました。<br />富春、あるいは杭州から紹興までは、車で1時間半ほどです。写真は魯迅故里の町並み。もともとは車道だったそうですが、近年観光用に開発されて車の通らないエリアになったとか。

    魯迅故里、というのは魯迅ゆかりの建物や、記念館が集まった一角です。今回は富春リゾートに昼まで滞在し、その後夕方の杭州−上海間の列車に乗るまでの、数時間しか時間がなかったので、このエリアだけの観光になってしまいました。
    富春、あるいは杭州から紹興までは、車で1時間半ほどです。写真は魯迅故里の町並み。もともとは車道だったそうですが、近年観光用に開発されて車の通らないエリアになったとか。

  • 魯迅故里にはいくつかの観光スポットがあり、それぞれ入場チケットが必要です。今回はガイドさんをお願いしていたので、ガイドさんがエリア入口のチケット売り場で、セットになったチケットを買ってくれました。<br />チケット代はガイド料に込みだったので不明ですが、3歳の子供はかからなかったようです。<br />写真は、魯迅が通っていた私塾「三味書屋」。左の奥が魯迅の席だったそうです。

    魯迅故里にはいくつかの観光スポットがあり、それぞれ入場チケットが必要です。今回はガイドさんをお願いしていたので、ガイドさんがエリア入口のチケット売り場で、セットになったチケットを買ってくれました。
    チケット代はガイド料に込みだったので不明ですが、3歳の子供はかからなかったようです。
    写真は、魯迅が通っていた私塾「三味書屋」。左の奥が魯迅の席だったそうです。

  • 三味書屋の前の水路。紹興も水郷の町。かつては舟が生活の足だったところです。<br />紹興の舟は独特で、写真左に写っているものがそれですが、「烏蓬船」といいます。草で編んだ覆いを黒く塗っているところからついた名前だそうです。今は観光用で、これで水路を巡ることもできるようです。

    三味書屋の前の水路。紹興も水郷の町。かつては舟が生活の足だったところです。
    紹興の舟は独特で、写真左に写っているものがそれですが、「烏蓬船」といいます。草で編んだ覆いを黒く塗っているところからついた名前だそうです。今は観光用で、これで水路を巡ることもできるようです。

  • 魯迅記念館もありました。比較的新しい建物です(そういえば上海の魯迅記念館もピカピカの建物でした)。魯迅の生涯や作品について展示した博物館です。<br />魯迅は、日本の教科書にもでてきますよね。幼い日の魯迅が、使用人の子“ルントウ”と、畑のスイカ泥棒について話す場面、今でもよく覚えています。そんな場面を再現した人形がありました。

    魯迅記念館もありました。比較的新しい建物です(そういえば上海の魯迅記念館もピカピカの建物でした)。魯迅の生涯や作品について展示した博物館です。
    魯迅は、日本の教科書にもでてきますよね。幼い日の魯迅が、使用人の子“ルントウ”と、畑のスイカ泥棒について話す場面、今でもよく覚えています。そんな場面を再現した人形がありました。

  • 魯迅ゆかりの建物には、他に先祖代々の家「魯迅祖居」や、魯迅の生家「魯迅故居」があります。どれも当時一度人手に渡るなどして、今はすべて復元されたものだそうですが、魯迅の頃には落ちぶれたとはいえ、かなり立派な家だったことがわかります(魯迅の祖父は官僚だったそうですね)。<br />魯迅故居の裏には、百草園という菜園も残されていました。かつてここで魯迅が遊んだという場所です。作品にも登場します。

    魯迅ゆかりの建物には、他に先祖代々の家「魯迅祖居」や、魯迅の生家「魯迅故居」があります。どれも当時一度人手に渡るなどして、今はすべて復元されたものだそうですが、魯迅の頃には落ちぶれたとはいえ、かなり立派な家だったことがわかります(魯迅の祖父は官僚だったそうですね)。
    魯迅故居の裏には、百草園という菜園も残されていました。かつてここで魯迅が遊んだという場所です。作品にも登場します。

  • 紹興の名物といえば紹興酒ですが、もう一つ、臭豆腐というのがあります。江南一帯でよく見る小吃ですが、紹興が元祖なのだとか。<br />魯迅故里には一つ、店舗を構えてかなり賑わっている臭豆腐専門店がありました。写真の「三味臭豆腐」がそれです。近づくと、やはりあの独特のニオイが・・・。

    紹興の名物といえば紹興酒ですが、もう一つ、臭豆腐というのがあります。江南一帯でよく見る小吃ですが、紹興が元祖なのだとか。
    魯迅故里には一つ、店舗を構えてかなり賑わっている臭豆腐専門店がありました。写真の「三味臭豆腐」がそれです。近づくと、やはりあの独特のニオイが・・・。

  • これが「三味臭豆腐」の臭豆腐です。ピーナッツ色した甘いタレ(甜面醤?)と赤い辛いタレを好みでつけて食べます。<br />実は、私たちは臭豆腐初体験。どうも今まで、このニオイにやられて、チャレンジする気がしなかったのですが・・・ここのは、それほど臭くないんです。しかも、食べてみると、外はサクサク・中はフワ〜ッでオイシイ!!息子も3つくらいペロッと平らげました。<br />これで5元ですが、臭豆腐としては高い方です。

    これが「三味臭豆腐」の臭豆腐です。ピーナッツ色した甘いタレ(甜面醤?)と赤い辛いタレを好みでつけて食べます。
    実は、私たちは臭豆腐初体験。どうも今まで、このニオイにやられて、チャレンジする気がしなかったのですが・・・ここのは、それほど臭くないんです。しかも、食べてみると、外はサクサク・中はフワ〜ッでオイシイ!!息子も3つくらいペロッと平らげました。
    これで5元ですが、臭豆腐としては高い方です。

  • 普通の臭豆腐屋台はこんな感じ。一串1元ですもの。上述の店は5倍の値段なわけです。<br />でも、こっちはもっともっと臭い(^o^;数十m先からニオイます。“通”には臭くないと臭豆腐じゃないのかもしれませんね。

    普通の臭豆腐屋台はこんな感じ。一串1元ですもの。上述の店は5倍の値段なわけです。
    でも、こっちはもっともっと臭い(^o^;数十m先からニオイます。“通”には臭くないと臭豆腐じゃないのかもしれませんね。

  • 土産屋も数多く並びます。売っているのはやはり紹興酒と、同じく名物の干した野菜=&#38665;干菜が多いようです。他にも、紹興出身の書の大家、王義之にちなんで、書を書いた扇子などもよく見かけました。

    土産屋も数多く並びます。売っているのはやはり紹興酒と、同じく名物の干した野菜=霉干菜が多いようです。他にも、紹興出身の書の大家、王義之にちなんで、書を書いた扇子などもよく見かけました。

  • エリアの西の端にあるもう一つの見所が、この「咸享酒店」。やはり魯迅の小説に登場する老舗酒場をモデルにした店です。<br />地元の人が仕事帰りに、紹興酒と、臭豆腐などのつまみを頼んで1杯やる店・・・というスタンスですが、夕方近くのこの時間のせいか、このときは客がいませんでした。いつもはとても賑わっているそうで、隣に同じ系列の新式のレストランやホテルまで建っているほど。

    エリアの西の端にあるもう一つの見所が、この「咸享酒店」。やはり魯迅の小説に登場する老舗酒場をモデルにした店です。
    地元の人が仕事帰りに、紹興酒と、臭豆腐などのつまみを頼んで1杯やる店・・・というスタンスですが、夕方近くのこの時間のせいか、このときは客がいませんでした。いつもはとても賑わっているそうで、隣に同じ系列の新式のレストランやホテルまで建っているほど。

  • 観光はこれでおしまい。車で杭州まで戻ります。帰りは杭州東駅から、上海南駅行きの電車に乗りました。寧波発の列車だったようです。行きは2階建て車両でしたが、こちらは1階のみ。でも天井の高い車両でした。<br />杭州東駅は、こじんまりした駅です。列車は特快で、2〜3箇所ストップしたにもかかわらず、1時間半で上海に到着しました!早い!これならもっと気軽に杭州に来られそう?!

    観光はこれでおしまい。車で杭州まで戻ります。帰りは杭州東駅から、上海南駅行きの電車に乗りました。寧波発の列車だったようです。行きは2階建て車両でしたが、こちらは1階のみ。でも天井の高い車両でした。
    杭州東駅は、こじんまりした駅です。列車は特快で、2〜3箇所ストップしたにもかかわらず、1時間半で上海に到着しました!早い!これならもっと気軽に杭州に来られそう?!

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