2006/09/25 - 2006/09/25
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フーテンの若さんさん
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ディズニー・ワールドへ行くことはまったく予定だにしていなかった。ふと地図を見るとマイアミからオーランドまでそんなに遠くはない。せっかくフロリダまで来たのだからついでに行ってみようと気楽に思い、最南端のキーウエストからハイウェイを突っ走ること約10時間。街中を走る車の量から推測するに、思った以上にオーランドは都会だ。
4大テーマパークは、迷ったあげく日本で体験できないアトラクションがたくさんあるという理由でMGMスタジオを選んだ。映画をモチーフにしたショーや絶叫系のコースターが多い。そんな数あるアトラクションの中で一番心に残ったのは「ワン・マンズ・ドリーム」。ウォルト・ディズニーの生涯を紹介する展示とフィルムしかない一番地味なアトラクションだ。
1901年に生まれたウェルト。父親は職を転々とし、裕福ではなかった。小さい頃から絵が得意だったウェルトはそれを活かすべく、兄と共にビジネスを始める。ウサギのキャラクターでヒットしたものの、契約が甘く、全て騙し取られ、破産寸前に追い込まれる。失意のなか、出戻りの汽車に乗っている間に1匹のネズミのキャラクターが生まれた。それがミッキーマウスだ。ミッキーで成功した資金を元手に、白雪姫のアニメ化やキャラクターグッズの販売、実写映画など多角化に成功。次に、大人も楽しめる遊園地をつくりたいという夢からディズニーランドを完成させる。更にエプコット建設を計画するが、完成前に死んでしまう。その後は兄が跡を引き継ぎ、ディズニーワールドを完成させる。フィルムは最後にこう締めくくる。「ウォルトは言った。『一匹のネズミが人生を変えた。』と。一匹のネズミと一人の男の夢が変えたのだ。」
一体、この男の夢は世界中のどれだけの人々に影響を与えたのだろうか?彼が残したのはネズミたちのキャラクターだけではない。彼の意志は今もなお引き継がれ、ウォルト・ディズニーの事業としてますます拡大している。
僕は同じ男として後世に何か残せるだろうか?まずは一匹のネズミの絵の練習から始めよう(違うか?)
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