2006/09/10 - 2006/09/10
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dapuqiaoさん
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その(3)は、鎮江から上海へのバスの道中と上海に着いてからの旅行記です。
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(鎮江バスターミナルの待合室。)
鎮江駅近くのバスターミナルに到着、3時のバスで上海まで帰る事とし、切符を買って待つことすぐで改札。 -
(鎮江・上海間のバスの乗車券。)
鎮江〜上海間は、高速バス(40人乗り、DAEWOO製)を使用し、64元、時間は3時間余りとの事。 -
(バスの乗降口)
で、いざ車に乗り込むと乗降ドアのガラスがひび割れている。相当の面積だ。テープすら貼っていない。このまま走るのか? だれも文句は言わない。自分の席だったらどうなのか、なんて思いながらもとにかく出発となった。 -
(ひび割れたままのドアで疾走するバス。)
無事に走りとおせる事を祈るのみ。
私の席は運転手のすぐ後ろ通路側。
みなさん疲れているのかどうか、直ぐに眠ってしまっている。
汽車のように騒がしくないなんて思っていると、大きないびきが、かなりうるさい。
でもみなさん静かに寝ている。
車は、汽車と違い高速道路の標識から今どのあたりを走っているかわかるので楽しい。
汽車の場合は地図をひろげてみないと不明。
蘇州辺りでは虎丘の斜塔が右手に見えた。 -
(サービスステーションでトイレ休憩)
「さて、走り出して上海まで3時間以上はかかると見込んでいるが、いったいトイレタイムはあるのか危惧していると、1時間走り、2時間走ってもとまらない。
運ちゃんは鍛えられているのだろうかと思っていた矢先、陽澄湖(上海蟹で有名)サービスステーションで停車。彼も人の子だったのだろう。
私はというとまだ我慢は出来るがやっぱりトイレへ。行ってびっくり、トイレが綺麗だ。ドアが着いている。水洗だ。かつてのニイハオトイレの記憶しかない私は感激してしまった。
売店の方でかごに入ったものを売っているようだ、すわ、上海蟹かと見に行ったが、残念ながら果物類でした。
やがて、上海市内に入る。渋滞が心配されたが、本日は快適に進んでいる。
終点が近づくにつれ途中の自分の都合のいいところで降ろしてくれと運転手に直訴している小姐がいるが、運転手は無碍なく拒否。それにもめげずまた別の小姐がトライするもこれも拒否。最後は、今にも降りるぞと荷物をもったお兄さんがトライするもこれも拒否。
かくしてひび割れドアは無事のままバスは上海駅近く恒豊路のターミナル終点へ到着。
渋滞にも巻き込まれず所要時間3時間20分で汽車と全く変わらなかった。 -
(夕食?を食べる車掌さん。ピンボケです。)
近場のバス停留所でバスの行き先をチェックしていると955のバスが来た。とりあえずこれに乗車する。このバスは、ワンマンではなく車掌のおばさんが乗っている。おばさんに2元を渡すとはさみを入れて乗車券をくれる。
中国では、汽車も同じで乗車券は取り上げられず渡してもらえる。領収書代わりに使用するため。
さて、空席は無い、立っているのは私一人。前方の液晶パネルテレビからCMが流れている。
やがてなにかいいにおいがしてきた。
なんだこれは、と見ると、車掌のおばさんやおらプラスチックの弁当箱を取り出して夕食か?
白いご飯におかずをぶっ掛けたものをスプーンですくって食べだした。ぶっかかっているのは野菜類と排肉の模様。次の駅に止まる間に半分平らげてしまった。その次は、私が降りる淮海中路駅だが、結構距離がある。この間にすべてを平らげた彼女は、やおらお茶を飲み、最後は新聞を読み出した。
読み終えた頃、淮海中路駅に到着、私はここで降りた。
思うに955のバスは、上海火車駅から郊外まで長時間運行する事になるので夕食タイムにかかる人は夕食を、昼食タイムにかかる人は昼食をバスでとってもいいというありがたい規程になっているのかも??? -
(湖南料理=湘菜の店「滴水洞」にて夕食。)
さて、という訳で私もお腹が空いてきたし、揚州・鎮江ではパン以外なにも食べなかったので、どこかへ入ろう。
この近くの茂名南路に湖南料理の「滴水洞」という店があるのでそこへ行こうと決定。
歩いて数分で到達。
先客に続いて二階に上がると相変わらず込んでいる。外人客もちらほら。欧米人も辛い料理が結構好きなのか?
一人だけど大丈夫かと聞いて、OKが出て席へ案内される。
湖南料理は、とんがらしを使って辛いのが特色、四川料理も辛いが、こっちはとんがらしと山椒を使って辛くて、痺れるのが特色。
注文は、串焼き海老250g(16串=匹でした)、魚(花連魚)の頭、酸豆角肉泥の三品に青島ビールと白いご飯という取り合わせで126元也 -
(魚の骨を取り分けてくれるウェイトレス)
係りの小姐が日本語を習っているとかでやたら親切。魚頭は骨が多いからと骨を取ってくれるは、一人で全部は食べきれないので残そうとするが、もったいない浪費といって、打包(=残り物を包んで持って帰る・・中国の習慣)しろと手配してくれる始末。
海老と酸豆をケース(弁当箱のようなもの)にいれて袋にぶら下げて帰ることになった。 -
(「水秀坊」というマッサージ屋さん。)
結局これは、この後疲れたので足マッサージをして帰ったんだけど、そこのマッサージ小姐にプレゼントして帰りました。
ここは、1時間75元です。花園ホテルに近い通りにあるので日本人の利用が多く、こぎれいで値段もちょっと高めです。 -
(マッサージの後のサービス。)
マッサージの後には、レモン味のミネラルウォーターと汁粉が出てきてこれもうれしい。
この後、ホテルに帰って一風呂浴びて就寝です。なにせ、格安チケットで明日の出発も早いものですから。
中国の旅は、史跡・自然めぐりが主目的ながら途中でいろんな事・人に遭遇し本当に楽しい。
旅を終えて次回はいつとまたまた思いをめぐらせている。
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