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阪急交通社のトラピックスのツアー『スペシャル九寨溝・黄龍・重慶・大足6日間』、第5日目と第6日目です。<br /><br />5日目の旅程は『ホテル→九寨溝発→重慶着→三峡博物館→鵝嶺公園→総合土産物店→重慶発→上海着→上海泊』<br /><br />2日目に、重慶に行く前に寄る事になっていた上海の外灘観光を5日目の夜、上海に戻った時に行くと案内していたけど、どうするのかな?行けるのかしら???<br />きっと重慶も見所の多い面白い場所なんだと思うのですが、寝不足&強行旅程の疲れで、くたびれモードの私達。あまり重慶の市内観光に興味はわきませんでした。むしろ九寨溝にもう半日いたかったです。<br /><br />6日目は帰国です。『ホテル→上海発→成田着』です。<br /><br />今回の旅行は最初の日と最後の日は飛行機に乗るだけなので、実質4日で、ちょっと寂しかったです。超強行旅程とダメ添乗員さんにはめちゃくちゃ疲れましたが、見所の多い旅でした。九寨溝と黄龍はとても良かったです。特に黄龍は本当に素晴らしかったです。もう一度行きたいです。今度は、絶対ゆっくりまわりたいです。出来るなら個人で行きたいスポットですが、一般の人にはまだ難しいみたいです。中国語の出来ない私には更に荷が重そうです。<br />今回は常に忙しく余裕がない旅でした。この辺りをまわるツアーは、かなり強行日程のツアーが多いようです。値段的にも結構お高く、ワンランク上のツアーと数万円しか違わない事もよくあります。黄龍、九寨溝では予定表が寂しいくらいの旅行を選んだほうが楽しめると思います。日本での旅行感覚で、最初は日程表をみて(一日に一箇所しかまわらないので)物足りないと思うかもしれませんが、移動時間が多くて朝から晩までフル稼働のツアー日程だったりします。よく比較検討される事をお勧めします。<br /><br /><<参照・関連サイト>><br />阪急交通社:http://www.hankyu-travel.com/<br /><br />---重慶の参考にさせて頂きました---<br />桂林中国国際旅行社さんのAraChina.com: http://www.arachina.com/attrations/chongqing.htm<br />日本旅行さんの赤い風船ベストセレクション: http://www.nta.co.jp/webakafu/2003_summer/su_kaigaibest.htm<br /><br /><br />*今回はガイドブックを購入しなかった為、主にネットをからの情報収集で作成しております。情報の間違いも多少はあると思いますので御容赦下さいます様お願い致します。<br /><br /><br /><<ツアー全旅程>><br />1日目:成田空港発→上海浦東国際空港着→逸和龍柏飯店泊<br />2日目:ホテル→上海外灘→上海浦東国際空港発→重慶江北国際空港着→大足宝頂山石刻→海徳大酒店泊<br />3日目:ホテル→重慶江北国際空港発→九寨黄龍空港着→宝石店→黄龍(迎賓彩池・盆景池・明鏡倒影池・争艶彩池・映月彩池・五彩池)→新九寨賓館泊<br />4日目:ホテル→九寨溝(諾日朗瀑布・鏡海・箭竹海・五花海・樹正瀑布・長海・五彩池・老虎海・九寨溝民族文化村・樹正樹海・臥龍海・火花海・盆景灘)→新九寨賓館泊<br />5日目:ホテル→九寨黄龍空港発→重慶江北国際空港着→三峡博物館→鵝嶺公園→総合土産物店→重慶江北国際空港発→上海浦東国際空港着→逸和龍柏飯店泊<br />6日目:ホテル→上海浦東国際空港発→成田空港着<br /><br />1~2日目の旅行記:http://4travel.jp/traveler/first-step/album/10092544/<br />3日目の旅行記:http://4travel.jp/traveler/first-step/album/10093817/<br />4日目の旅行記:http://4travel.jp/traveler/first-step/album/10094432/<br />

<工事中>重慶(+上海外灘) 【阪急交通 スペシャル九寨溝・黄龍・重慶・大足6日間 :5~6日目】

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2006/09/13 - 2006/09/18

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りょーこ♪(りょん/LYON)

りょーこ♪(りょん/LYON)さん

阪急交通社のトラピックスのツアー『スペシャル九寨溝・黄龍・重慶・大足6日間』、第5日目と第6日目です。

5日目の旅程は『ホテル→九寨溝発→重慶着→三峡博物館→鵝嶺公園→総合土産物店→重慶発→上海着→上海泊』

2日目に、重慶に行く前に寄る事になっていた上海の外灘観光を5日目の夜、上海に戻った時に行くと案内していたけど、どうするのかな?行けるのかしら???
きっと重慶も見所の多い面白い場所なんだと思うのですが、寝不足&強行旅程の疲れで、くたびれモードの私達。あまり重慶の市内観光に興味はわきませんでした。むしろ九寨溝にもう半日いたかったです。

6日目は帰国です。『ホテル→上海発→成田着』です。

今回の旅行は最初の日と最後の日は飛行機に乗るだけなので、実質4日で、ちょっと寂しかったです。超強行旅程とダメ添乗員さんにはめちゃくちゃ疲れましたが、見所の多い旅でした。九寨溝と黄龍はとても良かったです。特に黄龍は本当に素晴らしかったです。もう一度行きたいです。今度は、絶対ゆっくりまわりたいです。出来るなら個人で行きたいスポットですが、一般の人にはまだ難しいみたいです。中国語の出来ない私には更に荷が重そうです。
今回は常に忙しく余裕がない旅でした。この辺りをまわるツアーは、かなり強行日程のツアーが多いようです。値段的にも結構お高く、ワンランク上のツアーと数万円しか違わない事もよくあります。黄龍、九寨溝では予定表が寂しいくらいの旅行を選んだほうが楽しめると思います。日本での旅行感覚で、最初は日程表をみて(一日に一箇所しかまわらないので)物足りないと思うかもしれませんが、移動時間が多くて朝から晩までフル稼働のツアー日程だったりします。よく比較検討される事をお勧めします。

<<参照・関連サイト>>
阪急交通社:http://www.hankyu-travel.com/

---重慶の参考にさせて頂きました---
桂林中国国際旅行社さんのAraChina.com: http://www.arachina.com/attrations/chongqing.htm
日本旅行さんの赤い風船ベストセレクション: http://www.nta.co.jp/webakafu/2003_summer/su_kaigaibest.htm


*今回はガイドブックを購入しなかった為、主にネットをからの情報収集で作成しております。情報の間違いも多少はあると思いますので御容赦下さいます様お願い致します。


<<ツアー全旅程>>
1日目:成田空港発→上海浦東国際空港着→逸和龍柏飯店泊
2日目:ホテル→上海外灘→上海浦東国際空港発→重慶江北国際空港着→大足宝頂山石刻→海徳大酒店泊
3日目:ホテル→重慶江北国際空港発→九寨黄龍空港着→宝石店→黄龍(迎賓彩池・盆景池・明鏡倒影池・争艶彩池・映月彩池・五彩池)→新九寨賓館泊
4日目:ホテル→九寨溝(諾日朗瀑布・鏡海・箭竹海・五花海・樹正瀑布・長海・五彩池・老虎海・九寨溝民族文化村・樹正樹海・臥龍海・火花海・盆景灘)→新九寨賓館泊
5日目:ホテル→九寨黄龍空港発→重慶江北国際空港着→三峡博物館→鵝嶺公園→総合土産物店→重慶江北国際空港発→上海浦東国際空港着→逸和龍柏飯店泊
6日目:ホテル→上海浦東国際空港発→成田空港着

1~2日目の旅行記:http://4travel.jp/traveler/first-step/album/10092544/
3日目の旅行記:http://4travel.jp/traveler/first-step/album/10093817/
4日目の旅行記:http://4travel.jp/traveler/first-step/album/10094432/

同行者
家族旅行
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
観光バス
航空会社
中国国際航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • 5日目は8:45発中国国際航空CA-4454便で重慶に戻ります。<br /><br />モーニングコールは5:00。新九寨溝賓館を6:00に出発です。朝早すぎてレストランが開いてないので、朝食は又お弁当です。ちなみにこの日もバゲッジダウンは無しで荷物は部屋からバスまで自分で運びます(^_^;)<br /><br />ホテルから黄龍九寨溝空港まではバスで約一時間強。むちゃくちゃ寒かったです。皆、寒くて凍えていました。バスの中なのに寒いのが不思議です。窓から伝わってくる冷気もさるものながら、バスの窓が曇ってしまうので冷房を入れているとの事。外気を入れて暖房入れれば良いんじゃないのかと思うのですが、高地だとそんなもんなのかな???私達はトレーナーを着た上からウインドブレーカーを着て寒さをしのぎました。寒がりの同行者は、それでも寒かったようです。日中は長袖シャツ+αで大丈夫だったので、持ってきていたトレーナーを前の晩に捨てようとしていた彼女。命拾いしましたね(^^) 皆さんから事前に教えて頂いたおかげで助かりました。ありがとうございましたm(__)m<br /><br />空港も結構寒めで、外からの風が入ってくる場所では震えている方もいました。<br /><br />

    5日目は8:45発中国国際航空CA-4454便で重慶に戻ります。

    モーニングコールは5:00。新九寨溝賓館を6:00に出発です。朝早すぎてレストランが開いてないので、朝食は又お弁当です。ちなみにこの日もバゲッジダウンは無しで荷物は部屋からバスまで自分で運びます(^_^;)

    ホテルから黄龍九寨溝空港まではバスで約一時間強。むちゃくちゃ寒かったです。皆、寒くて凍えていました。バスの中なのに寒いのが不思議です。窓から伝わってくる冷気もさるものながら、バスの窓が曇ってしまうので冷房を入れているとの事。外気を入れて暖房入れれば良いんじゃないのかと思うのですが、高地だとそんなもんなのかな???私達はトレーナーを着た上からウインドブレーカーを着て寒さをしのぎました。寒がりの同行者は、それでも寒かったようです。日中は長袖シャツ+αで大丈夫だったので、持ってきていたトレーナーを前の晩に捨てようとしていた彼女。命拾いしましたね(^^) 皆さんから事前に教えて頂いたおかげで助かりました。ありがとうございましたm(__)m

    空港も結構寒めで、外からの風が入ってくる場所では震えている方もいました。

  • 空港でチェックインした後、皆でセキュリティーゲートを通ります。搭乗時間までの間、空港の売店でお土産のお菓子を買いました。<br /><br />強行旅程で時間も余裕もギリギリだった為、今まで全くお土産を買う事ができませんでした。重慶で「総合土産物店」に行く予定になっているのですが、添乗員さんに聞いたら食べ物は売っていないとの事だったそうで、同じツアーの数人と私の同行者が買い物モードに突入(笑)私も便乗しました(^^)v<br /><br />現地ガイドさんと添乗員さんがセキュリティゲートを抜けたすぐ側のイスのあるフロア(1階)で搭乗を待つよう指示したので、そこにあった売店で購入しました。言葉のわからぬ私達がお菓子の大量買いをする合間に現地の方がカップラーメンを買いに来たりで売店スタッフの女性はめちゃくちゃ忙しそうでしたが、電卓片手に身振り手振りで、とても感じ良く対応してくれました。<br /><br />空港なので価格は高いとは思いますが、日本人観光客向けのお店やホテルより多少はマシかと判断し購入しました。都会より田舎のほうが安そうだし。私達は、中国の物価事情が解ってないので、安かったんじゃないかと思わせておいてください(笑)<br /><br />左から豆菓子(10元ぐらいだったような。。。)、ナッツ入りのキャンディー菓子(12元)、お茶に入れる香り<br />付けのハーブみたいなの(20元)です。<br /><br />左の豆菓子と真ん中のナッツ入りキャンディー風のお菓子はまぁまぁでした。お茶にいれるのは値段のわりに、いまいちとかいう話です。<br /><br /><br /><br />

    空港でチェックインした後、皆でセキュリティーゲートを通ります。搭乗時間までの間、空港の売店でお土産のお菓子を買いました。

    強行旅程で時間も余裕もギリギリだった為、今まで全くお土産を買う事ができませんでした。重慶で「総合土産物店」に行く予定になっているのですが、添乗員さんに聞いたら食べ物は売っていないとの事だったそうで、同じツアーの数人と私の同行者が買い物モードに突入(笑)私も便乗しました(^^)v

    現地ガイドさんと添乗員さんがセキュリティゲートを抜けたすぐ側のイスのあるフロア(1階)で搭乗を待つよう指示したので、そこにあった売店で購入しました。言葉のわからぬ私達がお菓子の大量買いをする合間に現地の方がカップラーメンを買いに来たりで売店スタッフの女性はめちゃくちゃ忙しそうでしたが、電卓片手に身振り手振りで、とても感じ良く対応してくれました。

    空港なので価格は高いとは思いますが、日本人観光客向けのお店やホテルより多少はマシかと判断し購入しました。都会より田舎のほうが安そうだし。私達は、中国の物価事情が解ってないので、安かったんじゃないかと思わせておいてください(笑)

    左から豆菓子(10元ぐらいだったような。。。)、ナッツ入りのキャンディー菓子(12元)、お茶に入れる香り
    付けのハーブみたいなの(20元)です。

    左の豆菓子と真ん中のナッツ入りキャンディー風のお菓子はまぁまぁでした。お茶にいれるのは値段のわりに、いまいちとかいう話です。



  • 写真下の緑の箱は砂糖菓子です。きなこ風の味で、まぁまぁでした。これが50個くらい入った袋が20元でした。(上の烏龍茶は上海のホテルにあったもので、サイズの参考用です。)<br /><br />搭乗口が2階にあったので、飛行機に乗る時、2階にも売店がある事に気が付きました。2階の売店のほうが、商品が手に取れる造りのようだったので言葉のわからない私達には買いやすそうだと思いました。2Fにはカフェもありました。<br />

    写真下の緑の箱は砂糖菓子です。きなこ風の味で、まぁまぁでした。これが50個くらい入った袋が20元でした。(上の烏龍茶は上海のホテルにあったもので、サイズの参考用です。)

    搭乗口が2階にあったので、飛行機に乗る時、2階にも売店がある事に気が付きました。2階の売店のほうが、商品が手に取れる造りのようだったので言葉のわからない私達には買いやすそうだと思いました。2Fにはカフェもありました。

  • 重慶までのフライトは約一時間、ほぼ時間通りに出発しました。<br />3日目の朝、機内食であったかい機内食が出る事を期待して朝食を食べずにまっていたのですが。。。<br />残念(^^ゞ今回はスナック。これはお土産にする事に(笑)<br />朝のお弁当を食べます。今回は6x7x6cmぐらいのカステラ1つと12枚切りより薄いと思われる食パンが2枚。加えて、ザーサイ、魚肉ソーセージ、ゆで卵。再び、国際線からもってきたお塩登場♪皆さんから教えて頂いたので助かりました。

    重慶までのフライトは約一時間、ほぼ時間通りに出発しました。
    3日目の朝、機内食であったかい機内食が出る事を期待して朝食を食べずにまっていたのですが。。。
    残念(^^ゞ今回はスナック。これはお土産にする事に(笑)
    朝のお弁当を食べます。今回は6x7x6cmぐらいのカステラ1つと12枚切りより薄いと思われる食パンが2枚。加えて、ザーサイ、魚肉ソーセージ、ゆで卵。再び、国際線からもってきたお塩登場♪皆さんから教えて頂いたので助かりました。

  • 9:45過ぎ、重慶に到着。荷物を取って空港をでたのは10:30頃。<br /><br />今日はこの後、19:00のフライトで上海にもどる関係上16:00ぐらいに夕食を食べる必要があるそうで。。。<br />だから、早めにお昼を食べるとの事。<br /><br />もっと早くそう案内してよ。朝ごはん、もっと少なく食べればよかったなぁ。。。(ーー;)<br /><br />昼食は重慶市内のホテルのレストランで四川料理を食べました。美味しかったです。<br />このホテルは重慶で一番古いホテルの1つだそうで、市役所を経営している所が経営しているホテルだとか。はっきりとはわかりませんが、多分、「重慶賓館」というホテルなのではないかと思います。「Jinxiu」というレストランかな???きちんと聞かなかったので、わかりません。すいませんm(__)m<br /><br />昼食後は、重慶の市内観光です。先ず、三峡博物館へ行きました。三峡博物館の向かい側に中国らしい門がありましたので撮影しました。重慶市人民堂の入り口みたいです。これに向かい合うように三峡博物館があります。<br />

    9:45過ぎ、重慶に到着。荷物を取って空港をでたのは10:30頃。

    今日はこの後、19:00のフライトで上海にもどる関係上16:00ぐらいに夕食を食べる必要があるそうで。。。
    だから、早めにお昼を食べるとの事。

    もっと早くそう案内してよ。朝ごはん、もっと少なく食べればよかったなぁ。。。(ーー;)

    昼食は重慶市内のホテルのレストランで四川料理を食べました。美味しかったです。
    このホテルは重慶で一番古いホテルの1つだそうで、市役所を経営している所が経営しているホテルだとか。はっきりとはわかりませんが、多分、「重慶賓館」というホテルなのではないかと思います。「Jinxiu」というレストランかな???きちんと聞かなかったので、わかりません。すいませんm(__)m

    昼食後は、重慶の市内観光です。先ず、三峡博物館へ行きました。三峡博物館の向かい側に中国らしい門がありましたので撮影しました。重慶市人民堂の入り口みたいです。これに向かい合うように三峡博物館があります。

  • 三峡博物館の入り口前から外を向いて撮影しました。向こうに見えるのは、重慶市人民堂のようです。修復中のようでまわりが網で覆われていました。<br /><br />三峡博物館は全23000平方メートルの4階建ての敷地に三峡プロジェクトで保護した文化財や出土品の他、同地域の豊かな自然や歴史文化等約30万点を展示している所だそうです。<br /><br />これは聞いた話ですが、館内表示は全て中国語なので、現地ガイドさんが翻訳しながら、団体でまわるしかなかったみたいです。<br /><br />三峡博物館について調べていたら、会館したのは去年のようで、未だ新しいようです。又、ネットで調べていたら、重慶は戦争で日本から攻撃をうけ、かなりの被害<br />をうけた地域である事を知りました。観光とはいえ、そういう事も旅行中にで学べるといいな。<br />

    三峡博物館の入り口前から外を向いて撮影しました。向こうに見えるのは、重慶市人民堂のようです。修復中のようでまわりが網で覆われていました。

    三峡博物館は全23000平方メートルの4階建ての敷地に三峡プロジェクトで保護した文化財や出土品の他、同地域の豊かな自然や歴史文化等約30万点を展示している所だそうです。

    これは聞いた話ですが、館内表示は全て中国語なので、現地ガイドさんが翻訳しながら、団体でまわるしかなかったみたいです。

    三峡博物館について調べていたら、会館したのは去年のようで、未だ新しいようです。又、ネットで調べていたら、重慶は戦争で日本から攻撃をうけ、かなりの被害
    をうけた地域である事を知りました。観光とはいえ、そういう事も旅行中にで学べるといいな。

  • 「総合土産物店」には食べ物のお土産は売っていないとの事でガイドさんが「景泰」というお土産屋さんのくれたカタログ販売のパンフレットにあった写真です。<br /><br />ライトアップされた重慶市人民堂の写真です。夜はこんな感じなんですね♪<br /><br />

    「総合土産物店」には食べ物のお土産は売っていないとの事でガイドさんが「景泰」というお土産屋さんのくれたカタログ販売のパンフレットにあった写真です。

    ライトアップされた重慶市人民堂の写真です。夜はこんな感じなんですね♪

  • もともと博物館系は得意ではない上、ツアー全体でダラダラまわるのが面倒だったので別行動をして、出口(入口の20M横)で合流する事にしました。<br /><br />1階と4階を一通りみたけれど、あまり興味がわかなかったので、入り口側にあるお土産屋さんに行きました。同行者が烏龍茶を頼まれていたので、探していたのですがなかなか見当たりません。普通の緑茶とジャスミン茶はあるんだけど、烏龍茶は無いんです。後で聞いたのですが、一般に中国人はあまり烏龍茶を飲まないそうです。だから、売ってないのかなぁ?それとも、ここが重慶だから、無いのかなぁ?<br /><br />ここでも、烏龍茶はみつかりませんでしたが、お土産を購入しました。ここは黄龍九寨溝の空港よりちょっと安い感じがしました。空港同様、言葉が通じないので電卓片手に身振り手振りでコミュニケーションを取るのは、なかなか大変でしたがスタッフの女性はとても感じがよかったので気持ち良く買い物できました。<br /><br />上の黄緑の箱はザーサイで11元、下はゴマが降ってあるお菓子で3元、右袋はジャスミン茶で10元でした。ジャスミン茶はなかなか好評だったとか。<br /><br />出口近くのベンチで皆が帰ってくるのを待って、合流しました。<br /><br />続いて、「総合土産物店」へ。この文字から想像するにお土産屋さん。添乗員さんも、食べ物はないけど、小物(土産物)は売っていると言っていたのですが、ついてみると、全然違う(ーー;) なんと美術品を販売している国立の研究所。掛け軸とか絵画、中国画、骨董品など。小物なんかないじゃないですか!!!阪急さん、『総合土産物店(美術品販売のみ)』とちゃんと書いといてくれなきゃ、誤解しますよ。おまけ程度にお茶が売っていました。さっき、観光を削ってお土産を買った私達の立場は。。。(ーー;)<br />ちなみに、ここでは烏龍茶も売っていたのですが、値段交渉が折り合わず、決裂しました(笑)

    もともと博物館系は得意ではない上、ツアー全体でダラダラまわるのが面倒だったので別行動をして、出口(入口の20M横)で合流する事にしました。

    1階と4階を一通りみたけれど、あまり興味がわかなかったので、入り口側にあるお土産屋さんに行きました。同行者が烏龍茶を頼まれていたので、探していたのですがなかなか見当たりません。普通の緑茶とジャスミン茶はあるんだけど、烏龍茶は無いんです。後で聞いたのですが、一般に中国人はあまり烏龍茶を飲まないそうです。だから、売ってないのかなぁ?それとも、ここが重慶だから、無いのかなぁ?

    ここでも、烏龍茶はみつかりませんでしたが、お土産を購入しました。ここは黄龍九寨溝の空港よりちょっと安い感じがしました。空港同様、言葉が通じないので電卓片手に身振り手振りでコミュニケーションを取るのは、なかなか大変でしたがスタッフの女性はとても感じがよかったので気持ち良く買い物できました。

    上の黄緑の箱はザーサイで11元、下はゴマが降ってあるお菓子で3元、右袋はジャスミン茶で10元でした。ジャスミン茶はなかなか好評だったとか。

    出口近くのベンチで皆が帰ってくるのを待って、合流しました。

    続いて、「総合土産物店」へ。この文字から想像するにお土産屋さん。添乗員さんも、食べ物はないけど、小物(土産物)は売っていると言っていたのですが、ついてみると、全然違う(ーー;) なんと美術品を販売している国立の研究所。掛け軸とか絵画、中国画、骨董品など。小物なんかないじゃないですか!!!阪急さん、『総合土産物店(美術品販売のみ)』とちゃんと書いといてくれなきゃ、誤解しますよ。おまけ程度にお茶が売っていました。さっき、観光を削ってお土産を買った私達の立場は。。。(ーー;)
    ちなみに、ここでは烏龍茶も売っていたのですが、値段交渉が折り合わず、決裂しました(笑)

  • 続いて、鵝嶺公園です。<br />この重慶市街地を見下ろす高台にある公園です。清代末期に重慶の初代商業会議所会長の李耀庭の別荘として建てられたもので、宜園とも呼ばれているそうです。抗日戦争時期、蒋介石夫妻が「飛閣」という建物に半年住み、以後、小平氏、劉伯承氏、賀竜氏など要人が宿泊されたそうです。<br /><br />形が鵝鳥の首に似ていることから後に「鵝嶺公園」と名づけられらたそうです。園内には縄橋、虎台、盆景区などのスポットがあるようですが、どこがどこだかわかりませんでした(笑)<br /><br />写真の入り口を入っていき、右側の坂道をずっと登っていきました。結構きつい坂道でした。途中で又、道が分かれますが、右側の道をとり、上に上る坂道を登ってゆくと、右側に庭園の入り口みたいな門が現れました。その少し先の左側に階段があり、ここを上っていくと展望台の麓にでます。<br /><br />途中のベンチのある所では、現地の人々が集まって麻雀やトランプで遊んでいます。結構若い人が多かったように思います。日曜日だった事もあり、たくさんの人がいました。お茶やお菓子を持参しているのが、微笑ましくほのぼのとした感じでした。

    続いて、鵝嶺公園です。
    この重慶市街地を見下ろす高台にある公園です。清代末期に重慶の初代商業会議所会長の李耀庭の別荘として建てられたもので、宜園とも呼ばれているそうです。抗日戦争時期、蒋介石夫妻が「飛閣」という建物に半年住み、以後、小平氏、劉伯承氏、賀竜氏など要人が宿泊されたそうです。

    形が鵝鳥の首に似ていることから後に「鵝嶺公園」と名づけられらたそうです。園内には縄橋、虎台、盆景区などのスポットがあるようですが、どこがどこだかわかりませんでした(笑)

    写真の入り口を入っていき、右側の坂道をずっと登っていきました。結構きつい坂道でした。途中で又、道が分かれますが、右側の道をとり、上に上る坂道を登ってゆくと、右側に庭園の入り口みたいな門が現れました。その少し先の左側に階段があり、ここを上っていくと展望台の麓にでます。

    途中のベンチのある所では、現地の人々が集まって麻雀やトランプで遊んでいます。結構若い人が多かったように思います。日曜日だった事もあり、たくさんの人がいました。お茶やお菓子を持参しているのが、微笑ましくほのぼのとした感じでした。

  • これは展望台の麓から取った写真です。この後ろが展望台で、塔になっており、入場料は5元だそうです。こんな感じなので、今回は展望台には上りませんでした。<br /><br />展望台は両江亭と呼ばれ、8階建ての塔のになっているそうです。塔の上から長江、嘉陵江2つの川の流れと市街を一望できるようです。重慶は霧の町として、有名で、ここから見る霧に包まれた町の眺めは情緒に溢れているという事ですが、私はこんな感じだとあまり見に行く意味がないように思います。イルミネーションが輝く夜景が良いという意見もあるようです。<br />

    これは展望台の麓から取った写真です。この後ろが展望台で、塔になっており、入場料は5元だそうです。こんな感じなので、今回は展望台には上りませんでした。

    展望台は両江亭と呼ばれ、8階建ての塔のになっているそうです。塔の上から長江、嘉陵江2つの川の流れと市街を一望できるようです。重慶は霧の町として、有名で、ここから見る霧に包まれた町の眺めは情緒に溢れているという事ですが、私はこんな感じだとあまり見に行く意味がないように思います。イルミネーションが輝く夜景が良いという意見もあるようです。

  • 先程の場所から展望台をみて右手の方にぬけて進んでいくと広場があり、そこでも現地の方が集まって麻雀やトランプをしていました。<br /><br />広場の木の上に赤い布がたくさんついていました。現地のガイドさんに聞いたら、若いカップルが「ずっと一緒にいようね」とか願掛けをして赤い布をかけるんだそう<br />です。こういうのはどこも、おなじですね。なかなか面白いです(^^)<br /><br />それにしても、この木も立派な木です。<br /><br />

    先程の場所から展望台をみて右手の方にぬけて進んでいくと広場があり、そこでも現地の方が集まって麻雀やトランプをしていました。

    広場の木の上に赤い布がたくさんついていました。現地のガイドさんに聞いたら、若いカップルが「ずっと一緒にいようね」とか願掛けをして赤い布をかけるんだそう
    です。こういうのはどこも、おなじですね。なかなか面白いです(^^)

    それにしても、この木も立派な木です。

  • この木を通り過ぎて少し行った左側に「茶博館」というお店がありました。お茶や石細工製品などの販売をしていました。<br /><br />ジャスミン茶、烏龍茶、バラ茶を入れてくれて、試飲をしました。やはりお湯の温度が大事なんだそうです。<br /><br />重慶は重慶ジャスミンという特産のジャスミン茶があるそうです。又、バラ茶も人気の特産品だそうです。ここでは高山烏龍茶を頂きました。烏龍茶の最高級品は福建省の「鉄観音」という品種なんだそうです。値段は250gで最低でも¥2500だそうです。<br /><br />同行者は大きさはともかく¥1000ぐらいの烏龍茶を探しているのですが、なかなかその値段のものがありません。ここでも烏龍茶の値段が折り合わず、購入できませんでした(^_^;)<br /><br />それにしても、ここにくるなら、ちゃんとそう案内してくれればいいのに(ーー;)添乗員さんもガイドさんも不親切なこと。食べ物を買う所が無いと言っていたのに、これじゃあ観光の時間を削って、お茶を探した私達はめちゃくちゃ損です(-_-メ)<br /><br />

    この木を通り過ぎて少し行った左側に「茶博館」というお店がありました。お茶や石細工製品などの販売をしていました。

    ジャスミン茶、烏龍茶、バラ茶を入れてくれて、試飲をしました。やはりお湯の温度が大事なんだそうです。

    重慶は重慶ジャスミンという特産のジャスミン茶があるそうです。又、バラ茶も人気の特産品だそうです。ここでは高山烏龍茶を頂きました。烏龍茶の最高級品は福建省の「鉄観音」という品種なんだそうです。値段は250gで最低でも¥2500だそうです。

    同行者は大きさはともかく¥1000ぐらいの烏龍茶を探しているのですが、なかなかその値段のものがありません。ここでも烏龍茶の値段が折り合わず、購入できませんでした(^_^;)

    それにしても、ここにくるなら、ちゃんとそう案内してくれればいいのに(ーー;)添乗員さんもガイドさんも不親切なこと。食べ物を買う所が無いと言っていたのに、これじゃあ観光の時間を削って、お茶を探した私達はめちゃくちゃ損です(-_-メ)

  • 重慶市内の四川料理のレストラン「菜香源 川菜館」で早めの夕食です。<br /><br />到着したのは多分16:30頃だったと思います。美味しかったです。スタッフの方も感じが良く、店内も綺麗で、気持ち良く頂けました。<br /><br />17:30頃レストランはを出て空港へ向かいます。

    重慶市内の四川料理のレストラン「菜香源 川菜館」で早めの夕食です。

    到着したのは多分16:30頃だったと思います。美味しかったです。スタッフの方も感じが良く、店内も綺麗で、気持ち良く頂けました。

    17:30頃レストランはを出て空港へ向かいます。

  • 18:00頃、重慶江北空港へ到着。中国国際航空CA-4543便にて上海に向かいます。団体チェックインなので、終わるまで一時解散。再集合まで、又、又、お買い物です(笑)<br />同行者は手頃な烏龍茶が見つからないので、代用として川劇の絵が描かれた徳利入ったお酒(@18元)を空港のお土産屋さんで購入しました。荷物は既にチェックイン済みだし、容器が陶器なので割れないように機内持ち込みで手に持って持って行こうとしたのですが、これがトラブルの原因になってしまいました(T_T)<br /><br />18:30に集合してセキュリティーゲートへ向かいます。セキュリティゲートで、この御酒にチェックが入り、持ち込めないとの事。国際線・国内線にかかわらず、現在の中国では、液体の機内持ち込み規制が非常に厳しくなっているそうです。「一人につき500mLのペットボトル2本まで」しか持ち込めないのです。先日のテロ未遂の影響なんでしょうね。<br /><br />確かに旅行前に書面で通達があったのですが、旅行が始まってからは一度も案内がなかったので、すっかり忘れていた私達。セキュリティゲートが混んでいたので、この時、既に18:45(ーー;)御酒をチェックインすれば良いだけなのですが、チェックインする充分な時間が無く、結局破棄する事に(T_T)<br /><br />後で同じツアーの人に、その場で飲んでしまうか、中身を捨てれば良かったのだと教えてもらって、経験不足だったなぁと実感しました。もったいなかったぁ。。。<br /><br />

    18:00頃、重慶江北空港へ到着。中国国際航空CA-4543便にて上海に向かいます。団体チェックインなので、終わるまで一時解散。再集合まで、又、又、お買い物です(笑)
    同行者は手頃な烏龍茶が見つからないので、代用として川劇の絵が描かれた徳利入ったお酒(@18元)を空港のお土産屋さんで購入しました。荷物は既にチェックイン済みだし、容器が陶器なので割れないように機内持ち込みで手に持って持って行こうとしたのですが、これがトラブルの原因になってしまいました(T_T)

    18:30に集合してセキュリティーゲートへ向かいます。セキュリティゲートで、この御酒にチェックが入り、持ち込めないとの事。国際線・国内線にかかわらず、現在の中国では、液体の機内持ち込み規制が非常に厳しくなっているそうです。「一人につき500mLのペットボトル2本まで」しか持ち込めないのです。先日のテロ未遂の影響なんでしょうね。

    確かに旅行前に書面で通達があったのですが、旅行が始まってからは一度も案内がなかったので、すっかり忘れていた私達。セキュリティゲートが混んでいたので、この時、既に18:45(ーー;)御酒をチェックインすれば良いだけなのですが、チェックインする充分な時間が無く、結局破棄する事に(T_T)

    後で同じツアーの人に、その場で飲んでしまうか、中身を捨てれば良かったのだと教えてもらって、経験不足だったなぁと実感しました。もったいなかったぁ。。。

  • 21:10過ぎ上海浦東国際空港に到着、荷物を取って上海の現地ガイドさんと合流し、トイレ休憩をとります。これからホテルに向かうのか、2日目に行くはずだった上海の外灘観光に行くのか、添乗員さんも現地ガイドさんも案内しないので聞いてみると、外灘観光に行くと言います。私達もトイレに。<br /><br />バスに乗り込み、外灘にむかいます。22:45頃、なんとか外灘に到着しました♪ <br /><br /><br />川を挟んだ向こう側にみえる浦東地区です。<br />真ん中の一番高いのがテレビ塔(東方明珠塔)みたいです。

    21:10過ぎ上海浦東国際空港に到着、荷物を取って上海の現地ガイドさんと合流し、トイレ休憩をとります。これからホテルに向かうのか、2日目に行くはずだった上海の外灘観光に行くのか、添乗員さんも現地ガイドさんも案内しないので聞いてみると、外灘観光に行くと言います。私達もトイレに。

    バスに乗り込み、外灘にむかいます。22:45頃、なんとか外灘に到着しました♪


    川を挟んだ向こう側にみえる浦東地区です。
    真ん中の一番高いのがテレビ塔(東方明珠塔)みたいです。

  • 外灘です。<br /><br />中央少し右のとんがった時計台の建物は旧江海関みたいです。その右側の冠が乗ったような建物がウエスティン上海ホテル、その右が旧桂林大楼のようです。<br />

    外灘です。

    中央少し右のとんがった時計台の建物は旧江海関みたいです。その右側の冠が乗ったような建物がウエスティン上海ホテル、その右が旧桂林大楼のようです。

  • ちょうど日曜日だったので外灘のライトアップが23:00迄だったのが幸いでした。<br /><br />バスに乗り込むと、23:00、どんどんライトが消えてゆきました。ぎりぎりセーフってやつですね(^_^)v

    ちょうど日曜日だったので外灘のライトアップが23:00迄だったのが幸いでした。

    バスに乗り込むと、23:00、どんどんライトが消えてゆきました。ぎりぎりセーフってやつですね(^_^)v

  • 23:30過ぎ、今日のホテルである逸和龍柏飯店へ到着です。<br /><br />今日も自分で荷物を部屋まで運びます。今回の旅行、ホテルに到着してポーターさんに荷物を上げてもらったのは1回だけだったなぁ(^_^;)<br /><br />明日は、もう日本に帰ります(T_T)<br />

    23:30過ぎ、今日のホテルである逸和龍柏飯店へ到着です。

    今日も自分で荷物を部屋まで運びます。今回の旅行、ホテルに到着してポーターさんに荷物を上げてもらったのは1回だけだったなぁ(^_^;)

    明日は、もう日本に帰ります(T_T)

  • モーニングコールは5:30、朝食は2日目と同じで、ホテルのレストランでバイキング形式の朝食を頂きました。<br />6:30、バゲッジダウン。今回の旅行で初めてのバゲッジダウンです。上海では荷物を部屋の外に置くそうです。<br /><br />ホテルの出発は7:00。10:10発の中国国際空港CA-929便で成田に帰ります。<br /><br />上海浦東国際空港に到着すると、各自でチェックイン、出国手続きをして、各自でゲートに向かいます。本当に添乗員いらないよねぇ(^_^;)<br /><br />最後に空港で自分のお土産としてTシャツ(75元)を買いました(^_^)v<br /><br />30分遅れで飛行機が出発しました。フライトは約2時間40分、帰りは早いです♪お昼は又機内食、14:10頃成田に到着しました。<br /><br />入国手続きが混み合っていたので、荷物を取ってゲートを出たのは15:10頃。観光はとても良かったけど、本当疲れる旅でした(^_^;)<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    モーニングコールは5:30、朝食は2日目と同じで、ホテルのレストランでバイキング形式の朝食を頂きました。
    6:30、バゲッジダウン。今回の旅行で初めてのバゲッジダウンです。上海では荷物を部屋の外に置くそうです。

    ホテルの出発は7:00。10:10発の中国国際空港CA-929便で成田に帰ります。

    上海浦東国際空港に到着すると、各自でチェックイン、出国手続きをして、各自でゲートに向かいます。本当に添乗員いらないよねぇ(^_^;)

    最後に空港で自分のお土産としてTシャツ(75元)を買いました(^_^)v

    30分遅れで飛行機が出発しました。フライトは約2時間40分、帰りは早いです♪お昼は又機内食、14:10頃成田に到着しました。

    入国手続きが混み合っていたので、荷物を取ってゲートを出たのは15:10頃。観光はとても良かったけど、本当疲れる旅でした(^_^;)





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