2005/09/21 - 2005/09/28
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2005年9月下旬に参加したギリシャツアーの完結編。実際には前回のプラカ地区がギリシャ旅行での最後の観光だったのだけど、前回までの旅行記のうち「空白の1日」の9/26には、エーゲ海1日クルーズに行ってました!
でも、このときの様子は、写真とそのコメントだけでは伝えきれません。何しろ非常に濃い1日だったもので。。。
この1日が「濃かった」理由の1つめは、観光船での案内役を務めていたヨーコさんのキャラクターの強さ。これについては、他にも取り上げられているHPが多いので、気になる方はそちらを参考にすることをお薦めします。
そして2つめは船内で行われた民族舞踊ショーでの出来事。こちらも自分では何も写真を撮っていないので、コメントできてもネタとしか思われないかも。それでも敢えて一言いえば、「終わった後どっと疲れが出た」
詳細は、同じツアーの参加者YTAKEさんのページに出ています。
http://www.geocities.jp/greece20050921/
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
唐突に海からの写真で始まってしまった。
私達のツアーはホテルを7:30に出発し、映画「日曜日はだめよ」の舞台で有名(らしい)なピレウス港から、ヘルメス号に乗船して、8:30に出航。いざエーゲ海1日クルーズへ! -
アテネからのエーゲ海1日クルーズは、エギナ、ポロス、イドラの3島をまわるのが定番。何しろ1日で3島なので、慌ただしくそんなに沖へも出られないが、それでも今までずっと遺跡巡りだったので、このクルージングは楽しみだった。やっぱり、エーゲ海もちゃんと見たいもんね。
-
ヘルメス号の中では、日本からやってきてギリシャ人に帰化したというヨーコさんがクルーズの予定や訪れる3島のこと、船内の情報を日本語で説明し始めた。なんでも、エーゲ海1日クルーズに参加する日本人客は、ほぼ100%ヨーコさんの乗る(仕切る?)ヘルメス号に振り分けられるんだとか。
それにしても、このヨーコさん、まるで小学校の担任の教師のように客を仕切る。席を立ったり私語をしていたら、叱られてしまうのではないかという勢いだ。 -
ひとしきりヨーコさんの説教、じゃなかった、説明が行われている最中、他の欧米系の外国人客は、修羅場と化した船内をよそにゆったりデッキでくつろいでいた。
え、この写真はどうやって撮ったって? ヨーコさんの案内が始まる直前に撮影し、船内に戻ったら案内が始まってすぐの状態だったのだよ。 -
ヨーコさんの「出航時間に間に合わなかったら置いていきますの!」という強烈な警告が耳に強く残りつつも、とりあえず説明が終わったので、甲板へ出ることに。船内にはフォリフォリの免税店があるのだが、僕には関係ないもんね。
デッキの上は日差しは強いが、流れる風は心地よい。近くには、まずエギナ島と思われる陸地が見えたが、エギナ島は最後に立ち寄る島。まずはポロス島を目指すのであった。 -
前方に陸地発見! あれがポロス島か?
・・・もちろん奥に見える島の方ですよ。
手前の白い岩は単なる岩ですよ。
え? 沖ノ鳥島よりも島っぽいって?
でも、沖ノ鳥島は「島」、この写真の手前に見えるのは「岩」ですよ。多分。。。 -
ポロス島の街が近づいてきた。
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いよいよポロス島に到着。
ポロスはペロポネソス半島から非常に近い所に位置する小さな島で、高速船の停泊する港はペロポネソス半島と面した場所にあるため、向かいには、ペロポネソス半島にある町ガラタがよく見える。
ポロス島は、実際はカラブリアとスフェリアという2つの島からなっているんだとか。 -
ポロス島に上陸。でも、ここでの停泊時間はたかだか30分程度と非常にタイト。まずは、景色を堪能するため、丘の上の時計台へと急ぐのじゃあ!
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さあさあ、あれが時計台ですよ。まずはあそこまで行きましょ。ふぅ、ちょっと気ぜわしいな。
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建物の隙間から見える海。そうそう、こんな景色ですよ。頭の中で思い描いていたような景色は。
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時計台に到着。でも、実際に時計台に来て見ると、時計台自体を写真に撮るにはフレームにうまく収まりきらないため、時計台の撮影はしませんでしたさ。
とりあえず、時計台の所からの景色をバックに。眼下には私達が乗ってきたヘルメス号が停泊している。海の向こうに見えるのが、ペロポネソス半島のガラタの町。 -
頂点はもらった!! であります、の図。
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せっかく頂点を征服したものの、30分しか時間がないため、再び港に戻ることに。
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ということで、とんぼ返りのように港へ戻ることに。写真はポロスの港。
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ポロス島を後にして出発。ぼやけているが、丘の上の右端に建っているのが時計台。
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次の目的地、イドラ島までの間、甲板でひと休み。その間、私はヨーコさんお薦めのキウイジュースを飲んでみたが、味はともかくとして、キウイジュースは喉にチクチクくる感じがして、飲むのに少し難儀した。
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次の目的地、イドラ島に到着。
国内外のアーティストが集まる芸術家の島として有名で、多くの工芸品やアクセサリーを扱った店が並ぶのだとか。
また、タコとかの海産物も名産で、日本と同様に、生で食べる習慣もあるという。 -
イドラ島に上陸。イドラの街は、ヘルメス号の停泊する場所より右手の方向に広がっていたが、まずは街全体を見渡せる所に行こうと思い、左へ向かう。
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イドラの街をバックに。
イドラの港と街は入り江の奥に位置するが、入り江の入り口にあるこの場所には、外敵に備えてか大砲が置かれていた。 -
更に進むと、鮮やかなブルーの海が。綺麗だなぁ。
ちなみに、海水浴をできる場所ではなかった。ビーチは船を下りて右へ行かなければならなかったようで、入り江の左側で時間を費やしてしまった私は、右側にあるビーチまで行けなかった。(;_;) -
ロバに乗った地元の人。イドラ島では車の乗り入れを禁止しており、ロバが唯一の交通手段なんですって。
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イドラの街に戻ることに。
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山の斜面に広がる住宅地。
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イドラの街中に来た。といっても、街並を写した写真ではないけど。港にはロバが何頭もいた。
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海辺に沿った街のメインの通りから少し奥に入ってみると、こんな異国情緒あふれた裏路地がありました。
奥のほうでは、おじさんが家の入り口に腰掛けてくつろいでいて、ゆっくりとした時間が流れているなあと感じた瞬間だった。
・・・もっとも私にとっては、あと10分少々でイドラ島を出発するという時だったので、そんなにのんびり構えていられない状態だったのだけど。 -
前の写真の場所から更に奥へと行ってみた。この奥へ行くと、さすがに船に乗れなくなりそうなので、この辺で諦めて船に戻ることに。
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港に戻ってきた。イドラ島は雰囲気の良さそうな所だったが、残念ながら、あまり街並をよく見ることができず、ビーチにも辿り着けなかった。そんなわけで、エーゲ海1日クルーズで訪れた3島の中で、1番もう1度訪れてみたいと思った島だった。
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イドラ島を出発後、私達は船内で昼食。その後、船内の専属カメラマンが撮影した乗客達の写真を見たりなどしながら時間をつぶしているうちに、最後の島、エギナ島に到着。エギナ島はピスタチオの産地として有名。
私達は、ヨーコさんの強烈に勧めるアフェア神殿へのオプショナルツアーに参加。港に着いた私達は、間を置かずマイクロバスに乗って山の上にあるアフェア神殿に向けて、いざ出発! -
エギナ島(ヨーコさんの発音では「イェイギナ」と言っていた)の港からバスで約30分で、アフェア神殿に到着。ドーリス式のこの神殿、かなり保存状態がよく、石柱も多数残っている。
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ちなみに、ヨーコさんはこの神殿を「バスから降りて90歩!!」とのたもうていた(笑)。
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こうして見ると、確かに今までの神殿に比べて柱がずいぶん立ったまま残っている。
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神殿からの眺め。
ところで、このオプショナル・ツアー、日本人客は2台のマイクロバスに乗って移動したのだが、バスの中でのバスガイドは「2台とも」ヨーコさんだった。ヨーコさんは各目的地までの移動途中でもう一方のバスに乗り換えて、同じ説明を2台のバスで行っていた。
しかも、ヨーコさんは神殿近くの売店でも店員を仕切って店の番をしていた。まさに1人何役もこなす八面六臂の活躍である。 -
オプショナル・ツアーのもう1つの訪問先、アギオス・ネクタリオス修道院。
ここでヨーコさんは、バスの出発時刻をみんなに連絡した後、ボソッと
「あ〜頭痛ぇ・・・」
とつぶやいていたのを、おいらは聞き逃しませんでしたよ。働きすぎですヨ。。。 -
この修道院は、そこまで歴史のある建物というわけではないとのこと。ある有名な修道院を模して建てられたことと、この修道院に祭られた聖人ネクタリオスにまつわる言い伝えの話などをヨーコさんのガイドで聞いたのだが、もう忘れてしまった。ヨーコさんのしゃべり口調のほうが気になって仕方がなかったもので。。。
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17:30頃。バスはエギナの港に戻ってきて、オプショナル・ツアーは終了。ヨーコさんは特に見る所がないと言下に切り捨てたエギナの街であったが、やはり僅かな時間でも、ちょっと街の様子を見てみたいもの。
少しだけ街をうろついてみる。
写真には納まっていないようだが、通りにはピスタチオの屋台が目立った。 -
待機中の馬車。港の近くにて。
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港の桟橋に立つ小さな教会。
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他のエーゲ海クルーズの船の発着があったため、一旦港から離れていたヘルメス号が再び港に戻ってきた。
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ピレウス港に戻るため、ヘルメス号はエギナ島を出発。
エギナ島からピレウス港までの移動中の船内では、ギリシャの民族舞踊ショーが行われた。私はステージのすぐそばでショーを観ていたのだが、残念ながらそのときの写真は撮っていない。
なにしろ、ショーの間に観客十数人をステージに上げて一緒に踊ること2回、その2回ともステージに上がったほか、それとは別にステージに上がらされエアギターまで披露させられることになったので、とても落ち着いてショーを観ていられなかったからだ。なんにしても、このエーゲ海クルーズは、自分にとって印象深いものになりましたさ。
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