2002/07/10 - 2002/07/19
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STAMP MANIAさん
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バンコクエアウェイズの「バンコク→プノンペン→シェムリアプ→バンコク」周遊航空券を使ってカンボジアへ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
-
バンコク・ドンムアン空港からバンコク航空(Bangkok Airways)でプノンペンへ。
バンコク航空はリゾート路線中心の航空会社。
日本人旅行者の利用も多いようで、日本人職員もいた。
機材はB717。
717とは聞いたことのない機種だが、ボーイングの命名基準からすれば727より古いが707よりは新しい、ということに?
そんな古い機体なのか!?と覚悟して乗り込んだが、機内は意外と新しくて驚いた。
それもそのはずで、717とはボーイングとダグラスが合併した時に、ダグラスが生産していたMD95のこと。
それなら最新鋭の機種だ。
バンコク航空はなかなか良かった。
搭乗口ではジュースのサービスがあり、機内では簡単な機内食も出た。 -
カンボジアのビザは日本で取得したが、空港にもアライバルビザのカウンターがあった。
プノンペンには公共交通機関がなかった。
貸自転車屋がたくさんあったので借りてみる。
自転車は兵庫県警の防犯登録票がついたママチャリ。
持ち主が引き取りに来ない放置自転車を援助物資として途上国に無償譲渡していると聞いたことがあるが、多分そこから流れてきたものだろう。
プノンペン市内にはたくさんの自転車販売店があり、並んでいるのは日本のママチャリばかり。
無償の援助物資がちゃっかり商売に使われているようだ。 -
市内の中華料理屋のテレビで、日本のプロ野球を見た。
オールスター戦か?と思ったが、ホークスの公式戦だった。
台湾か香港の衛星放送だったと思う。
日本ではパリーグの公式戦などまず放送されないが、衛星電波とはいえ、遠くカンボジアで普通に放送していることに驚いた。
アジアでの王監督人気は本当らしい。
プノンペンは一見平和な街だった。
しかし、空港ターミナルでとんでもないものを見つけた。
写真は無料で配っている航空時刻表。
裏表紙に「誘拐児童、是違法的」などという広告が。
カンボジアで子供を誘拐または売買して、外国に売る犯罪が多発していると聞いたことがある。
漢字で書いてあるということは、中華系のマフィアが暗躍しているということか?
時刻表の広告に人身売買はダメよ!とは、よほど深刻な問題になっているようだ。 -
プノンペンからシェムリアプ航空でシェムリアプへ。
シェムリアプ航空とは、カンボジア発第三国行きの便を運行するためにバンコク航空が設立した、いわばダミー会社。
機材もバンコク航空のATR72を使っていた。
シェムリアプ空港には、ホテルの客引きを兼ねたバイタク運転手がウジャウジャ。
その中の一人に連れられ、1泊7ドルのホテルへ。
当時のカンボジアで7ドルは中級に属するようで、部屋はかなり広く、シーツも真っ白で清潔だった。 -
アンコール遺跡へはバイタクをチャーターして行った。
アンコールワットの素晴らしさは彫刻だ。
石の壁に細かい彫刻が延々と彫られている。
とにかく気の遠くなるような作業だ。
遺跡は驚くことに上の方まで登ることが出来た。
踏面の幅より段差の高さの方が広い階段を「よじ登る」。
石はツルツルになっているので、底の磨耗した靴だと危ない。
日本なら絶対「危ないので登らないで下さい」となるはずだ。
遺跡の上から眺める景色はなかなかのものだった。
アンコールには多数の日本人観光客が訪れていた。
しかもそのほとんどはバンコクからオプショナルツアーで来たと思われる団体客。
日帰りで来ているらしい。
内戦で長い間未知の国扱いされていたカンボジアも変わったものである。
遺跡内では非公認ガイドが“獲物”を探してウロウロしており、目が合うと厄介だ。
そうかと思えば、ガイドの実地研修に出くわし、日本語の発音チェックを頼まれたりも。
まだ十代であろうガイド見習が、ひらがなで書かれたテキストで勉強していた。
平仮名ではあるが、結構専門的な用語も使っており、内容はかなり本格的だ。
発音以外にも、「“遺跡”と“お城”とはどう違うのか?」など、言葉の定義に関する質問が次々飛んでくる。
テキストに書かれた平仮名の羅列を丸暗記するだけでなく、その意味まで深く理解しようとする姿勢に感心する。
しかし、言葉の定義を英語で説明するなど、私の語学力では難しかった。 -
シェムリアプ空港からバンコク航空でバンコクへ。
シェムリアプ〜バンコクは毎日複数本の便があった。
この路線はバンコク航空が開拓したらしく、当時も独占路線だった。
誰が見ても便利過ぎる路線なので、当然料金も高く、私が買った周遊航空券も3万円位した。
カンボジアだけを訪問するなら、第三国経由の日本発カンボジア往復チケットを買った方が安いだろう。
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