1995/07/27 - 1995/07/28
1018位(同エリア1131件中)
koiさん
インドネシアの総面積は日本の約5倍で13000もの島からなる世界最大の群島国家である。スマトラ、ジャワ、カリマンタン、スラウェシの4島を大スンダ列島、バリ島からティモールにかけて連なるように浮かぶ鎖状列島を小スンダ列島と呼び、その他マルク諸島、イリアン・ジャヤの4つのグループに分類される。
インドネシアの総面積は日本の約5倍で13000もの島からなる世界最大の群島国家である。
ジャカルタは、街の中心部を走るタムリン通りからスディルマン通りには近代的な高層ビルが立ち並び、車がひっきりなしに行き交う反面、そのすぐ側には庶民の生活の場が広がり、車が信号で止まると歩道橋や道路で暮らす物乞いの姿が車に群がったり、川沿いでは家を持たず橋の下を生活の場とする家族の姿などもみられる。
ムルディカ広場の中心にそびえ立つ独立記念塔(モナス)は、高さ137mで塔の一番上は純金が用いられた炎のレリーフになっていて、塔の台座は博物館になっている。モナス周辺には大統領官邸やイスティクラル・モスク、大カトリック教会(カテドラル)、国立博物館などがある。博物館には、ジャワ原人の化石「ピテカントロプス」など今から80万年前の顔を復元した「アジア人最初」の顔の模型などが多数展示されていた。
人口1000万人を超えるインドネシア共和国の首都ジャカルタ。東南アジア屈指の大都市であり、この国の政治、経済の中心地である。この大都市にはインドネシア各地からの人口流入も激しく、多民族都市でもある。インドネシアは各島や地域によって民族も言葉も異なっているが、ジャカルタでは国語である「インドネシア語」が日常一般的に使われている。
ムルディカ広場の中心にそびえ立つ独立記念塔(モナス)は、高さ137mで塔の一番上は純金が用いられた炎のレリーフになっていて、塔の台座は博物館になっている。モナス周辺には大統領官邸やイスティクラル・モスク、大カトリック教会(カテドラル)、国立博物館などがある。
私は、空港からタクシーで街の中心部まで走りホテルで一泊し、翌日に独立記念塔の博物館とモスクそれに国立博物館を見学しました。
モスクは、外国人でも中に入れるというので入口で荷物を預けて靴を脱ぎ、手や足を洗って中に入りました。見学は2階からしか出来ませんでしたがとにかく薄暗くて何もなくただガランとした体育館のような所でした。世界で他宗派の外国人がモスクの中に入れるのは此処だけかも知れませんね。大変貴重な体験をしました。
独立記念塔の博物館は、余り興味が無く少し歩いただけですぐに 国立博物館へ行きました。このあたりは、国の重要な施設があるだけに警官が所々に立っていて警戒していました。
国立博物館は、インドネシアの歴史や文化を知る上で貴重な資料が展示されている。幅広い時代の陶磁器や各地の民族が用いる道具類、伝統家屋の模型、先史時代の石器や青銅器などの貴重な資料や文化遺産が展示されている。あの有名なジャワ原人の頭蓋骨と色々な民族の珍しい道具や楽器も展示されていました。
実は、私がジャカルタに来たのは、ここに駐在している日本の自動車メーカーの方にお会いするのを兼ねていたのである。私と駐在員との出逢いは、インドネシアのスラウェシ島にあるトラジャへ行った時に初めて昼食時に出会いました。駐在員は、現地の人でも来ない所に来ていたのでビックリされたようである。その時に駐在員は、「ジャカルタ通信」という駐在員用の日本語によるミニコミ誌を発行しているのでそれを送るということで分かれました。
後日送られてきたトラジャの旅行見聞記は、写真入りの立派な紙面であった。
今回駐在員と久しぶりにお会いし昼食を一緒にした。お話しは、トラジャでの色々な行事などの詳細とジャカルタでの暮らしぶりなどであった。
午後からは、その駐在員の方の運転手さんにモスクや骨董品街へ案内して下さった。
インドネシアでは前年9月ごろから、ジャワ島やスマトラ島で、中国系とキリスト教徒の店や教会が襲撃されるという事件が頻発していた。たまたまジャカルタの中国系の生活している地域を通りかかた時に放火された建物がそのまま放置されていたのを見た。
日本のテレビでは、ニュースで大々的に大きく報道され相当広範囲に放火されたように受け取ったが、50メーターほどの間の中国系の建物のみが4カ所程燃え尽きていただけですぐ横の建物は被害に全然あっていなかつたのに驚いた。あの様なニュースで流されるとジャカルタ全体がパニックになっているように感じたからである。
運転手さんには、スラバヤ道りの骨董品街で銅鑼を買う時に大変お世話になった。当初買った店の銅鑼が近代的なデザインであったが、その後に自然の古木で作った立派な銅鑼が見つかり追加金を払って取替出来ないか2カ所の店と交渉して下さり手に入れることができた。しかし、当初買ったのは組立式で持ち運び出来るが、後の物は立派な物なので組立不可能のためそのままで日本まで持って帰らなければならず肩に担ぐなど大変苦労したが本当に立派な銅鑼であった。
この骨董品街が出来たのは、1974年頃で周辺に大統領の私邸や各国大使館が集まっている場所である。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
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