2006/01 - 2006/01
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hammoさん
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自然とアートが融合する島‐直島
安藤忠雄氏の直島の設計エキシビションをどこかで見て以来、こんな場所があるんだ、と直島がどこにあるかも知らなかった頃から密かに憧れ続けた場所
そこは、雄大な自然と島民の暮らしがうまく調和する理想郷
「ベネッセアートサイト直島」は自然とアート、建築の共生をテーマとした「ベネッセハウス」(日本を代表する建築家・安藤忠雄氏設計)、また人々の生活の営みと歴史という時間の厚みという要素が加わった「家プロジェクト」、そしてこの度全く新しい概念の美術館「地中美術館」(安藤忠雄氏設計)、子どもたちに瀬戸内海の素晴らしさを体感してもらいたいと願いスタートしたキャンプサイト「シーサイドパーク」の四つのアートサイトから構成されている。
単に有名アーティストの作品を購入し展示するだけではなく、「サイトスペシフィック・ワークス(特定の場所でつくられる作品)」、つまりアーティストを招き、直島を見て場所を選んでもらい、その場所のためにプランを立て、制作するという手法をとっている。直島でインスピレーションを受けたアーティストの直島ならではの作品がみられるのが特徴。これまでに、ウォルター・デ・マリア、ヤニス・クネリス、リチャード・ロングなどがこの方法で作品を制作し、完成後は永久設置されている。
今回は屋外作品をご紹介!
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●まずは屋外作品から
ウォルター・デ・マリア
「Seen/Unseen Known/Unknown」 2000 -
花崗岩の球体がふたつ、金箔で覆われた木製彫刻がふたつ、左右対称に置かれ、空間の内外を歩き回ることができ、球体に反射する海と空、自分自身も含めて鑑賞します。そういう効果も狙いのひとつ。
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蔡國強
「文化大混浴 直島のためのプロジェクト」 1998
中国産の太湖石36個が点在する中にアメリカ製のジャグジーバスが置かれ、実際に入浴することができる(要予約)。残念ながら私は入浴する機会に恵まれませんでした。この場所は中国の風水の視点で見ると直島で最もよく「気」が流れるところだそうです。体にもいいアート!? -
片瀬和夫
「茶のめ」1987-94 -
ジョージ・リッキー
「三枚の正方形」1972-82
風によって、ゆっくり方向を変える -
大竹伸朗
「シップスヤードワーク・遮断された船首」1990
大竹さんが拠点としている愛媛県宇和島で、廃船からヒントを得て制作されたシリーズ作品のうちのひとつ -
草間彌生
「南瓜」 1994
バスに乗って、アートサイトに入るとまず目にするのがこの巨大なかぼちゃは、もはや直島のシンボル
自然な海の美しさと異物が奇妙にマッチしています
水玉は草間さんの作品によく見られるモチーフ
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