2006/07/05 - 2006/07/10
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水辺でゆっくりさん
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カナダの東の端、ニューファンドランド島の西側に位置する
グロス・モーン国立公園は、ユネスコの世界遺産に指定されている。
特に驚くのが、恐竜が出現するよりもっと昔、まだ地球の陸地が固まっていなかったころ、アメリカとアフリカがぶつかり合った場所だと
いうところ。
教科書で習った地層の説明が目の前に展開されていて、
普通は、目に出来ない、貴重な地球の姿を見た感じだ。
三葉虫の化石も簡単に目にする事ができた。
氷河によって出来た、フィヨルド。そそり立つ岩肌、
霧のようになった滝を見上げて、湖を進む観光船。
動植物も珍しく、地質学など専門的に知識に無い人でも
あらゆる方面で珍しいものを目の当たりに出来る場所。
夜行性のビーバーも思いがけず目撃!カメラで捉えました。
道路脇で発見したキツネや立派な角を持つムースなども
アルバムに登場しています。
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グロス.モーン国立公園は、1987年にユネスコ世界
遺産にしてされています。
広大な敷地に山、湖、フィヨルドの断崖、珍しい動物や
植物があり、キャンプや登山など長期で滞在する
西洋人がほとんどでした。
というか、アジア人をほとんど見かけない
(もちろん日本人も)不思議な観光地です。
秘境を目指すなら、ココがお勧め、
また、自然、地質学、植物など専門的に
興味を持っている方にもお勧めかも -
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厳しい自然で、木の姿や植物がとても珍しい形です。
この木は根っこから抜けていますね。 -
船乗り場までトレッキング、だんだん
切り立った、フィヨルドが見えてきました。
素晴らしい景色です。 -
船乗り場では、多くの観光客で賑わっていました。
この時期、夏休みで子供の観光客も多いです。
ニューファンドランド島に来る、飛行機
(エアーカナダ、ディアーレイク、セントジョンズ)
両方とも満席でしたから。。。
でも日本ではまだまだ有名では無いですね。 -
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皆、壮大な景色に声も無く、見上げています。
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フィヨルドを観光船で進みます。
「グロス・モーン」とは、偉大なる絶壁という
意味です。
高さ700mを越す岩盤の間を縫って進みます。 -
そびえるフィヨルドの上から落ちてくる滝の
水があまりに高くて、落ちるまでに霧になって
いるのが確認できます。
壮大な景色です。 -
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この少年は、船内の英語のアナウンスを全て
フランス語に訳して放送しています。
ここカナダでは2カ国語が基本です。 -
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不思議な地層の帯です。
理科の教科書に昔あったような、、
手で抜けるように折り重なって地面、
崖などそこら中に露出していて
不思議な光景。
写真で見るより感動しました。 -
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すっと簡単に地層が抜けてしまうのが
楽しい。。
こんな板状の岩が何層にもなっています。
でも自然破壊なので戻さないとね。。
今なら誰も観光客が居なくて、ひっそりと
歴史に浸れます。
オルドビス期とカンブリア期、などの時代だそうです。 -
これは、縦に地層が走っています。この数センチで
どれだけの年月がつまっているのでしょうか?? -
どのくらいの年月かと思って、地層の事を
ネットで調べてみました。
「氷河によって削られて運ばれてきたものです。地表に描かれた線状の岩壁は水成岩といって、幅1mができるのに6万年かかっています」
との事。
すごい年月、、というか想像もつかない。
ここニューファンドランド島は
北米最初の歴史という事もすごいですが、
地球の誕生の歴史を目の前にしているという
感じでしょうか。。 -
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水たまりには、コンブがありました。
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「テーブルランド」
高さが約600M。
地中深くのマントルが大陸移動で隆起して露出して出来た、巨大な赤い大地。
写真で見るより広大でした。
厳しい自然の為に、珍しいピッチャープラント
食中花も見られました。
地面から栄養を取るより自分で虫などを捉えて
食べるそう。 -
三葉虫の化石です。
上にも同じようなものがありました。
道路の脇に何気なくあるところが
この島のすごいところ。
これは奇麗な貴重なものなので、いたずらされない
様に、岩で密かにかくされています。
是非、地質の事、自然の事、植物の事など
現地の詳しいガイドにお願いしましょう。
日本語ドライバー兼ガイドの方が現地にお住まいです。 -
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日本では絶滅の危機にひんしている
「アツモリソウ」です。
ここでは、気軽なトレッキングで
様々な動植物に出会えます。 -
大変珍しい、食中花、ピッチャー・プラント
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中に虫が来ると食べるそうです。
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ビーバーが巣から出てきました。
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大きなムース(ヘラジカ)です。
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きつねが道路に出てきてます。
ディア・レイクの
空港への帰り道。 -
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じっと車を止めて、見ていましたが
全く動じません。
エサを誰かがあげるので、道路まで出来てきて
食べていたということみたいです。 -
北海道で見るキタキツネの様ですね。
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なんだか標識と一緒に写っているとかわいいです。
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ディアレイクの空港です。
これからモントリオールの街を
経由して帰ります。 -
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モントリオールまでハリファックスを経由して
向かいます。
エアーカナダ・ジャズ航空。
エアーカナダのグループです。
上海から、もしくは日本からなら
スターアライアンスのグループなら
安くてチケット発券できます。
この区間だけ購入しようとするとかなり
高いです。
是非、北米パスを利用するか、
エアーカナダ乗り継ぎで訪れてください。
あと、ニューヨークから直行便がセントジョンズまで
コンチネンタル航空が飛んでいます。
NWが同じグループなのでそういうルートもありかも
しれません。
日本からのツアーは、コンチネンタルだけで組まれているものもあります。
(催行が難しいらしいので、個別手配をお勧めします)
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