2006/08/11 - 2006/08/14
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ホットマン2世さん
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この日は朝5時に起きて、そしてこのホテルから歩いて20分ほどのバスターミナルへ。そこから公共のバスが2つの黄山の出入り口となる慈光閣と霊谷寺に出ているので、慈光閣行きのバスに乗る。
そこからロープウェイに乗らないで、長〜い長〜い階段があって、そこの階段を登りながら、まだかまだかと思いつつも汗だくになりながら、歩を進めていく。ロープウェイはハイよという感じで楽チンに進んでいくのがこの階段からかすかに見える。
標高1810メートルの天都峰に登る為にもこの最初の試練の階段を登っていく。天門に来ると、天都峰に登る道が左にあって、ちょっと分かりにくい。でも、ビュースポットがあって、そこに坐るところがあるので、すぐ分かると思うが、それから右の方に進んで登っていく。
ここから急階段になって、ちょっと両手両足を使いながら、滑らないように登っていく。だから、この方向に来る人は少ないのだろうか。頂上付近に来ると、それまで天気が良かったのが、いきなり雲が上昇してきて、あたり一面を真っ白くしてしまう。せっかく奇岩石の写真を撮ろうと思ったのに、残念。
ちょっと肌寒くなって、このまま頂上に行ったら、寒そうだったので、ここは途中で休憩。10分くらい待って、雲が切れてくるのが見えたので、再び登り始める。頂上に着いてもまだ真っ白の世界だったが、5分待ったら、視界が開けてきて、やっと念願の写真を撮る事に。
そしてこのまま前に来たルートを通らないで、玉屏峰に繋がるルートがあるので、そこを進んでいく。ここからの景色が非常にすばらしい。まさに水墨画の世界。でも、向こうの玉屏峰にはロープウェイで上がってきた、恐るべき数の人民観光客がなんだかんだと蟻の大群のように散らばっているのが見える。まさに蟻塚に群がる蟻の大群のよう。でも、しょうがなかったので、このルートで進んでいくことに。
ほんとに感動したのはここまでであった。玉屏峰から先は黄山に来たというよりも黄山人民園に来たような感じになってしまった。とにかく、ものすごい数の人、人、人!!!
団体行動を強いられるような感じで、押し寄せられる動きをして、山々を回っていく。残念な事にガイドブックにこの観光のハイライトであるはずの蓮花峰が閉鎖されてしまっていた。理由はなんだかわからない。
朝6時半頃登りはじめて、反対側の霊谷寺に14時半頃辿りついたので、8時間でロープウェイを一切使わずに黄山を半周したことになる。
あと、ホテルで出会ったMR.Huという人は英語が喋れて、温泉区から少し黄山に向かったところにあるTan Kouという町で、Mr.Hu Restaurant(携帯:139−56264786)を経営していて、旅行者たちの面倒を見ているらしい。黄山のホテルのアレンジや切符の手配などやってくれる。私はレストランに連れていってもらって、奥さんの料理を食べただけだが(ちょっと割高)、そのレストランにはかなりの欧米人パッカーたちがいて、Mr.Huにいろいろと手助けをしてもらっていたようだ。
このTan Kouという町はかなりの数のレストランやお店があり、小川が街中を流れているので、風情があり、あまり何もない温泉区に泊まるよりもはるかに良さそうだ。残念ながら、日本のガイドブックにこの町のことは書かれていないので、温泉区にバスで着いたら、Tan Kouまで行って、そこでMr. Huの店に一度、訪れて、いろいろと相談してみるのも良いだろう。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国東方航空
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ロープウェイに乗らないで、いきなり急階段を歩くことに。1時間後くらい写真の光景が。これは天都峰に向かう所にある光景。
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奇岩山もちゃんと途上にあるのは嬉しい。
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天都峰へ行く道は険しい。急階段を最後は登る羽目に。滑りやすいので、気をつけないといけない。他に誰も登る人は見かけなかった。写真は最後の架け橋。ちょっと身震いする。
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やっと頂上に
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と思ったら、急に雲が急上昇してきて、視界が真っ白になりつつ・・・
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が、5分もすると、空が青くなってくる。山の天気は非常に変わりやすい。
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そして次の目的地の玉屏峰へ目指すが、ちょっと水墨画のような山に雲がかかった光景に出くわす。
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山の上に坐ると、ほんとに爽快な気分になる。
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ちょっとルートから外れていたけれど、飛来山へも。
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飛来山にも観光客が一気に飛来してくるから、間合いを見て、行ってください。
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遠くに飛来山を眺める。角度が違うと、かなり異なるように見えます。
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反対側の白鴨峰から
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雲谷街道にて
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ここは温泉地区からさらに黄山に向かった所にある町のTan Kou。ここにMr.Huのレストランや他にも英語が話せるオーナーのレストラン、スーパー、日本語可のネットカフェなどがある。非常に便利なところで、ここから路線バスも走っている。しかし、黄山行きのバスはバスターミナルからしか出ていないので、ここからバスターミナルの途中まで行く路線バスに乗って、黄山に向かわないといけない。
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