2006/07/30 - 2006/07/30
145位(同エリア157件中)
片瀬貴文さん
2006年7月30日(日)
トンネルを出るとライン川の流域に入り、目のくらむような高さでカーブする、氷河特急名物「ランドヴァッサー橋」を通る。
次第に谷は広くなり、古い城や教会が次々に現れて、旅情を掻き立ててくれる。
車内販売には、立派な中年のおやじが車を押しながら、ニコニコとやってきた。
名札に書かれた名前が読めないので確かめたら、「私はトルコ人です」と答が返ってくる。
車内販売には、記念品的な土産物が多い。
一番の売り物は、急勾配でもこぼれないと宣伝する、傾いたワイングラスである。
私は、75周年と書かれた野球帽と、氷河特急のDVDを買った。
「私も75周年なのです」と言ったが、まけてくれなかった。
フィリズールで正午となり、そろそろお腹が空いてきた。
昼食はサンモリッツのホテルで仕入れた、「ピクニック(弁当)」である。
大きなサンドイッチが二つと、デザートのケーキ、そしてリンゴと豪華である。
ハムやチーズなど本場の味で、とても美味しい。
やがて左の車窓に、濁ったライン川の豊かな水が現れ、グラウビュンデンの中心クールは近い。
クールから30キロのところに、ミシュランが三ツ星と推奨する「アローザ」がある。
やさしく傾斜した緑の斜面、さわやかな山岳気候、新鮮な空気、明るい陽光の静かで優雅なリゾート地とあり、ぜひ一度滞在してみたいところだ。
スイス旅行ハイライト写真速報【31】〜は、「ソフィさんの旅行ブログ」
http://4travel.jp/traveler/katase/
に掲載中です。
速報【35】は、翌日ユングフラウヨッホに登り、スフィンクス展望台(3571m)から、メンヒ(4107m)に向かい合ったところです。
この文章の説明は、「片瀬貴文さんの旅行ブログ」
http://4travel.jp/traveler/katase/
をご覧下さい。
-
駅舎には
花があふれている -
車内販売で
グラシエ・エクルプレス75周年
記念帽子を買う -
そろそろ昼飯
サンモリッツから積み込んだ
サンドイッチは
美味しい -
ラインの谷が開け
穏やかな農村風景 -
トゥージスの駅は
珍しく都会的だ -
次々に広がる車窓風景は
夢のように美しい -
高度が下がり
夏らしい雲が現れる -
ライン川と並行する
スイスの風景は
建物の美しさに負っている -
鉄橋は
クールから折り返して渡る
線路のようだ -
標準的な
駅の風景だろうか -
ライヒェナウは
クールから戻ってツェルマットに向かう線の
分岐点である -
駅の表示のデザインは
判りやすくて
美しい -
この人たちは
ライン川に行く
キャンパーだろうか -
ライン川は
悠々と流れる -
ライン川をはさむ
山々も美しい -
谷と山と空
-
踏み切りは
しっかりしている -
クール駅は
チューリッヒから
一時間半くらいだ -
クールは
鉄道の結節点らしい -
向かい側ホームの列車に
自転車専用車両がある
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