2006/07/16 - 2006/07/16
582位(同エリア760件中)
マキタンさん
東京両国・国技館の隣に江戸東京博物館があります。館内は自由に撮影できます。特別展の「始皇帝と彩色兵馬俑展」は、撮影禁止ですがポスター等により紹介します。
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始皇帝陵を警備する地下軍団「兵馬俑」1号坑、2200年前当時の姿を再現し、バーチャルシアターで上映していた。
特に、彩色兵馬俑の鮮やかな彩色をCGで復元した出来栄えは素晴らしい! -
彩色の兵馬俑は1999年に発掘、初公開された。
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弩(いしゆみ)をもって待機する姿が表現されたこの俑は大変貴重なもの。剥落の危険から中国国内でも未だに常設公開されていない。長年の研究成果により彩色の保護・定着に成功したとのこと。
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『史記』は、今から2100年も前に書かれた歴史書。
「四面楚歌」「背水の陣」といった数多くの格言は有名だ。作品そのものの美術的、文化的価値だけでなく、『史記』の歴史的背景にも焦点が当てられている。 -
青銅の水鳥。とてもリアルだ。日常性の再現・・徹底ぶりに驚嘆する。
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兵馬俑抗はドーム状に覆われ保護されている。ここを訪れた時の印象は鮮烈だ。
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昭和時代を代表するスター・美空ひばりは私たちを魅了し続けてきた。
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美空ひばりの歌や写真、出演映画や舞台のポスターを中心に、その時美空ひばりに勇気づけられた人びとの暮らしぶりを、当時の生活用具などとあわせて紹介している。
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激動の時代を生き抜いた人びとの心に寄り添い続けた美空ひばり。その魅力を昭和時代のあゆみとともに振り返る。
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日本橋が最初に架けられたのは、家康が江戸に幕府を開いたのと同じ1603年(慶長8)とか。
翌年には、東海道や中山道、奥州街道といった諸街道の基点と定められた。 -
橋の規模は全長28間(約51メートル)、幅4間2尺(約8メートル)。ここでは北側半分の14間を復元している。
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幕府公認の芝居小屋は三座あった。中村座の正面部分を原寸大で復元。
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芝居小屋が最も華やかな装いを見せるのは、毎年11月に行われる顔見世興行のとき。
絵看板や文字看板、提灯などで賑やかに飾りたてられている。 -
花魁の晴れ姿。格式は高い。
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江戸歌舞伎の伝統は、衣装や大道具、小道具についても、その多くが今日まで受け継がれている。
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江戸歌舞伎の代表的な演目である「助六」(助六由縁江戸桜)の衣装や大道具、小道具などを、江戸後期の舞台を再現。
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武家屋敷の模型。
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ロダンの名作[考える人]。上野。国立西洋博物館前で。
何を思索しているのか・・? -
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両国の国技館。江戸博の広場側から・・。
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国技館正面。階段も力強い。
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太鼓櫓。ふれ太鼓の音が響いて・・。
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