2003/10/16 - 2003/10/22
12362位(同エリア17046件中)
おばQさん
来月の6日からパリに行く事にしました。
今回の見所をまとめる為に前回の写真を見ながら整理しています。
前回は表題のようなテーマでパリをエリアに分けて絨毯爆撃のように歩きまわり1週間パリだけを堪能してきました。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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このツアーはネット限定。
5泊7日でANA直行便・全朝食と空港までの送迎付き・一人部屋で15万円でお釣りが来ました。
探せばあるものです・・・
10月16日12時、我々の飛行機は定刻どおり成田を発ち約12時間のフライトの後、現地時刻16時30分に定刻どおりCharles de Gaulle空港に降り立ちました。
空港で現地のツアコンの方と合流しホテルに向かうが夕方の交通渋滞にハマってしまいました。。
時間の経過と共に気温が低い事に気付きました。やはり「冬モード」に突入かな・・・ -
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ホテルは TIMHOTEL GARE DU NORDでRER北駅の近くで眼下には鉄道の線路も見える、モンマルトルの丘を望む所にありました。
アラブ系の人の多いエリアのようで治安も良さそうとは言えません。
チェック・インをして部屋に入るが「ともかく狭い」
バスタブなしのシャワー・トランクの拡げられない部屋と「寝るだけ」のホテルですが、値段が値段だから
「こんなもの」でしょうか・・・ -
身支度を済ませて8時半にホテルを出発、未だ薄暗い。大体この時期だと夜明けは8時20分頃らしい。Metroの最寄駅7号線のChateau Landonから地下鉄に乗る。
5つ目のオペラ座で8号線に乗り換えて2駅、コンコルド広場に到着した時にやっと朝陽が射してきました。 -
凱旋門Arc de Triompheには既に沢山の観光客が来ていました。
階段で上まで登りましたがさすがに膝が笑っています。下りも階段で降りた後はChamps Elyseesの反対側を歩いてエリゼ宮の横を通り、PAULで軽食を摂った後、Madeleine教会を横目で見ながらVandome広場を抜けオペラ座にたどり着きました -
開店5分前のルイ・ヴィトン本店に並ぶ人々。
因みに全員「日本人」でした・・・・ -
今回の目的は、パリのカフェに直接触れる事によって「カフェの文化」を感ずる事、アール・ヌーボーを直接見る事でイマジネーションを豊かにする事でした。
その為、ニューヨークに引き続いて街をエリアに分けてローラーをかけ、そこにあるカフェを片っ端から覗いたり写真を撮ったり実際に入ったりという行程でした。
朝から歩き回っている為に夕方になると自然と歩みも遅くなりましたが、海外旅行とは思えない運動量で今回も大食の割りに「痩せて帰りそう」です。 -
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夕食はSt.Lazare駅の真ん前のレストラン『MOLLARD』で海鮮を食べました。ここは由緒あるレストランだそうですが、プレートにセットになっていて7000円くらいです。
グラスワインのシャブリを取ってプレートを頼んだら、それだけで殆ど「お腹いっぱい」モードでした。。。 -
土日はブティックもお休みで、観光に郊外に出るか美術館めぐり位しか出来る事はありません。
我々も今日はMusee du LouvreとMusee d’Orsay見学に行く事としました。
Louvreに行く前にMetroの改札でcarte musees et monumentを15ユーロで買い、9時に着きました。
ガラスのピラミッドの入り口で簡単なセキュリティチェックを受け、中へ入るや否や一目散に「モナリザ」めがけて突進しました。 -
しかし、「ともかく、広い」・・・・ 歩いても歩いても終わらない。時間と残りのブースを睨めっこしながら回りました。
絵画にしろ彫刻にしろ1点だけで見たら「有難い」のに、これだけ沢山あると「素晴らしい」とか「素敵」とかを通り越して「見た」という事実だけになってしまうのが勿体無いです。。
昼食は美術館内のフードコートで手軽に済ませて午後の見学を行い、2時過ぎにLouvreを後にしてOrsayに向かいました。 -
ルノワールやドラクロワをはじめとする著名な画家の作品の他Art Nouveauのコーナーもあり、家具を中心にした展示を見て何故Art Nouveauが衰退したのかを理解しました。
諸説はありますが、「アールヌーヴォーの意匠は建築を装飾するものであって建築の骨組みとは関係なかった。」とか「当時のアールヌーヴォーのパトロンが主に貴族・金持ちで、大衆的ではなかった」などが有力ですが、個人的には「物凄く凝った家具に驚き、こんな家具の中では、毎日生活はできない。」って印象でした。 -
Parisの休日と言えば、Marcheを外しては始まりません。
そこでParisで最大と言われるclignancourtに行きました。
Metroの4号線に乗り換えて終点のclignancourtに着いたのは9時。ガイドブックには9時から始まると書いてありましたが寒い季節になったからか、なかなか開店する気配が無くファーストフードでコーヒーを飲みながら開店を待ちました。 -
この後、メインの目的の一つである”Art Nouveau”建築を見にPassyへ行きました。
途中9号線に乗り換えてJasminで下車して地上に出ると、そこは”Parisの田園調布“のような高級住宅街でした。 -
Art Nouveau建築が流行したのは20世紀初頭ですから、この辺の建物は地区100年以上という計算になりますが未だに現役のmaisonとして実際に人が住み、その住人がArt Nouveauの手すりを使って生活しているという事にとても感動しました。
昨日Orsayで見た手すりが目の前にあり、ネットや本で見たギマールの扉が何の変哲も無いエクステリアのように錆を見せながら使われているという事実・・・
Parisでは100年前の建物でも新しい部類に入ってしまうのも驚きですね。。。 -
Eiffel塔に登って景色を見るのをパスしてNotre Dame寺院からMaraisへ行く事にしBateaux Busで移動する事にしました。
Bateaux Busの乗船時間は約30分くらいで揺れる事も無く、世界遺産に指定されているSeine河岸を見上げながらの快適な移動でした。 -
Maraisを選んだのは日曜日でも比較的に開いているショップが多いからで、雑貨屋やブティック・飲食店も多く、行列の出来ている店もありました。
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BercyはParisの最南端というかMetroでも14号線で終点から2つ前の新興のスポットで、ワインの蔵の後を改造した所謂”SHOPPING MALL”が中心です。
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最終日、4時過ぎにはホテルにお迎えが来るのでそれまでが勝負です。
朝一番でMontmartreへ行った後に“café du Maggot”に行く事としました
Montmartreは雨交じりで寒く人影もまばらでメリーゴーランドが寂しげでした。 -
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Paris最古のデパート Le Bon Marche に寄る。
写真のようにRaspail通りからの眺めは最高です。 -
du Magotでは、座る座席が 店内・テラス・その中間 の3つに別れており、同じ飲み物でもテラスが一番価格が高くなります。
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HOT CHOCOLA と CLUB SANDを注文しランチにしました。 CLUB SANDはここの名物だそうで、トーストされたパンにローストビーフとフレッシュ野菜がサンドされておりフォークとナイフ無しでは食べられないボリュームで大変美味でした。
ちなみにHOT CHOCOLA が6eでCLUB SANDが12eでした。 -
ホテルへ戻り荷造りをし直していると旅行会社のお迎えが来ました。
Charles De Gaulle 空港は20時発なのですが、夕方のラッシュに遭遇しました。この空港が半年位後に地震で壊れるなどとはこの時は思いもよりませんでしたが・・・
DETAXの手続きをしてからイミグレーションを通過。手続きはスムースに済み暫し免税店を眺めるがロクな店が無い。
カフェで軽食を摂っていると搭乗案内が流れ、機内の人となり楽しかった大好きなParisを後にしました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- スキピオさん 2006/11/03 18:13:11
- ティモテルについて
- 初めまして、スキピオと申します。訪問して下さり、ありがとう。
ティモテルというホテル名を拝見し、懐かしくなり、一筆差し上げます。
というのは、去年の夏、我々も一泊だけしたからです。60ユーロくらいだったと思います(ツイン、朝食なし)。
夕方着いたので、サン・マルタン運河を散歩した後、近く(サン・マルタン大通り)のレストラン「マリーナ」(だったかな?)で安い夕食を食べました。
パリを楽しんでいるご様子がうかがえます。これからもよろしく。
- おばQさん からの返信 2006/11/03 22:22:28
- RE: ティモテルについて
- スキピオさま
メッセージを下さりありがとうございました。。
サンマルタン運河が近いのですね。。。
私はそこには行かずに終わってしまいました。
ホテルの周りは如何でしたか?? あまり治安の良さそうな感じは
しませんでしたが・・・
実は今年の9月に再度パリに6泊で行ったのですが、まだ旅行記が
アップ出来ていません。そのうちアップします。
スキピオさんの掲示板にも伺わせて頂きます。
こちらこそ宜しくお願い致します。
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- 真@tokyoさん 2006/08/29 14:17:14
- パリのアールヌーボー
- おばQさん
はじめまして
パリのアールヌーボー楽しみました。
メッツァーラ邸の写真がありましたが、あの La Fontain通りはアパートメントの窓の手すりがそれぞれ自由なアールヌーボーで、それを見るだけでも面白かったです。気楽に撮っていたので写真と番地が対応できないというポカをしました。
又出かけられるそうで、次回の旅行記を楽しみにしています。
>パリをエリアに分けて絨毯爆撃のように歩きまわり
>1週間パリだけを堪能してきました。
私の旅行も同じです。しかし、しらみつぶしローラー作戦を立てても当然時間不足で臨機応変すぐに省略、これが帰国後残念なことが判明し再訪となります。この繰り返しですが、それが又楽しいんですね。
私も数年前にパリに5日ほど、日中は歩くかバスか地下鉄とほぼ路上にいました。一人ではレストランでも違和感があり夕食には苦労しました。
帰国談を楽しみにしています。
今後もよろしく
- おばQさん からの返信 2006/08/30 13:01:12
- RE: パリのアールヌーボー
- 真@tokyoさん 、はじめまして。
メッセージありがとうございました。
アールヌーボーの画像はもっと沢山あるのですが、一般的なものが多いので
割愛したんです。
お楽しみ頂けて光栄です。
仰るように、 La Fontain通りは「アールヌーボー通り」の趣がありますよね。
田園調布みたいなフンイキですが、歩いているだけで「アート」って気分になりました。。
こちらこそ、今後もよろしくおねがいします。
おばQ
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