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<br />オシム監督の故郷に行ってみようということでサラエボに。そのまえに、クロアチア→モスタルと旅をして、モスタルからバスでサラエボに数時間かけていきました。<br /><br />宿は旧市街バシチャルシアから歩いて数分のところ。ホテルというより、B&amp;Bみたいな感じだけれど、部屋に風呂・トイレはついていた。ハルバットというところ。(こちらのサイトでも紹介していますね http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/7668/sarajevo0422.htm)。 なお、この宿はウェブサイトをもっていて、ウェブ経由で予約しました。<br /><br />観光のポイントは、旧市街バシチャルシアで、オシム監督の写真を飾っている郷土料理レストランにいくこと。(こちらのブログに元情報がありました http://nogomet.cocolog-nifty.com/hrvgo/2005/12/post_42ea.html)<br /><br />レストランZeljoは、バシチャルシアに2店舗有り、どちらの店にもオシム監督の写真が飾ってあります。理由はオシム監督がサラエボで監督として手腕を振るっていたジェリェズニチャールを尾上印しているからで、オシム氏以外の選手の写真などもありました。オシム氏の息子で現在ジェフ千葉の監督であるアマル氏の写真もありました。<br /><br />日本代表で初戦を勝利で飾ったことを報じるスポーツ新聞や、ジェフ時代に練習場を訪れて撮った写真をあげると、けっこう喜んでくれました。(かといって店内にはってくれたかどうかは不明)<br /><br />このレストランは郷土料理「チェバブ」の専門店で、みんなそれを頼んでいました。チェバブはスパイスのきいた肉団子をピタのようなパン(あるいはナンのようなもの)にはさんで食べます。アルコールはなかったようです。美味しいんですが、長居するような類のレストランじゃないですね。ガイドブックによると、かなり有名な店だそうです。<br /><br />また、オシム氏が監督を務めていたジェリズニチャールの試合を土曜にやっていたので観戦に行きました。試合情報は、街の観光案内所に聞いたら、よくわからないので「サッカー協会にいって聞け」といわれ、仕方なく「サッカー協会」の場所を教えてもらっていきました。もう5時を過ぎて職員はいなかったんですが、警備の人に「ジェリズニチャールの試合はあるのか」ときいたら、「土曜にホームグラウンドで有る」と教えてもらいました。<br /><br />ホームグラウンドは、グルヴァヴィッツァスタジアム。「地球の歩き方」にも出ていました。チケットは当日スタジアム前に小さなブースがいくつかでて売っています。席は、中くらいの値段の席を購入。一番安い席は若者が多く、立ちっぱなしで盛り上がっていて、発煙ともたいたりしていますが屋根がないので夕方から始まる試合でもかなり暑そうでした。<br /><br />ジェリズニチャールは、鉄道会社関係のチームだったそうで、スタジアムの観客席の脇の方に蒸気機関車が展示してあって、選手がスタジアムに登場するときは、汽笛の音が鳴ります。といっても、重厚な感じのサウンドではないのですが。そして、観戦した試合では、ジェリズニチャールは負けてしまいました。<br /><br />なお、日本と違いスタジオは喫煙OK。タバコを吸わない自分にはちょっと参ったなというくらいみんなすぱすぱ吸います。そして、アルコールは売っておらず、コーヒーとジュースを売り子が売ります。売店らしい売店は無し。なお、ペットボトルの水を持って行ったのですが入り口の警備員にとりあげられました。持って行くなら紙パックのジュースです。<br /><br />オシム監督つながりのスポットはこんなところでしょうか。そのほかにも、定番のスポットをいくつか回りました。<br /><br />まず、サラエボ五輪会場。サラエボが戦火に包まれたとき、あまりの死者の多さに、五輪会場にもお墓がたてられたということで、がいどぶっくなどにも詳しく書かれています。実際に訪れると、イスラム系の住民のお墓と、キリスト教系のお墓は、きっちり区別されていてました。イスラム系はおそらくメッカの方を向いてい墓石が置かれている様子。キリスト教系は、墓地内の通路などに沿った配置でした。近くでテニスやサッカーの練習、青空市場などもありました。そのほか、市内をあるけば、建物に銃弾の跡が沢山ついているのをみかけます。ただ、中心地に関していえば、治安はさほど悪くないようです。<br /><br />また、サラエボには、「ボスニアヘルツェゴビナ連邦側のバスターミナル」のほかに「セルビア人共和国側のバスターミナル」がありました。そちらにも行ってみました。こちらのバス停では、看板でキリル文字が使われ、バスターミナル周囲のカフェでは、キリル文字が入ったビールが売られています。民族の住み分けている様子がうかがえるわけです。<br />

オシム監督の故郷、サラエボをいく

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2006/08 - 2006/08

343位(同エリア402件中)

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misawaさん


オシム監督の故郷に行ってみようということでサラエボに。そのまえに、クロアチア→モスタルと旅をして、モスタルからバスでサラエボに数時間かけていきました。

宿は旧市街バシチャルシアから歩いて数分のところ。ホテルというより、B&Bみたいな感じだけれど、部屋に風呂・トイレはついていた。ハルバットというところ。(こちらのサイトでも紹介していますね http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/7668/sarajevo0422.htm)。 なお、この宿はウェブサイトをもっていて、ウェブ経由で予約しました。

観光のポイントは、旧市街バシチャルシアで、オシム監督の写真を飾っている郷土料理レストランにいくこと。(こちらのブログに元情報がありました http://nogomet.cocolog-nifty.com/hrvgo/2005/12/post_42ea.html

レストランZeljoは、バシチャルシアに2店舗有り、どちらの店にもオシム監督の写真が飾ってあります。理由はオシム監督がサラエボで監督として手腕を振るっていたジェリェズニチャールを尾上印しているからで、オシム氏以外の選手の写真などもありました。オシム氏の息子で現在ジェフ千葉の監督であるアマル氏の写真もありました。

日本代表で初戦を勝利で飾ったことを報じるスポーツ新聞や、ジェフ時代に練習場を訪れて撮った写真をあげると、けっこう喜んでくれました。(かといって店内にはってくれたかどうかは不明)

このレストランは郷土料理「チェバブ」の専門店で、みんなそれを頼んでいました。チェバブはスパイスのきいた肉団子をピタのようなパン(あるいはナンのようなもの)にはさんで食べます。アルコールはなかったようです。美味しいんですが、長居するような類のレストランじゃないですね。ガイドブックによると、かなり有名な店だそうです。

また、オシム氏が監督を務めていたジェリズニチャールの試合を土曜にやっていたので観戦に行きました。試合情報は、街の観光案内所に聞いたら、よくわからないので「サッカー協会にいって聞け」といわれ、仕方なく「サッカー協会」の場所を教えてもらっていきました。もう5時を過ぎて職員はいなかったんですが、警備の人に「ジェリズニチャールの試合はあるのか」ときいたら、「土曜にホームグラウンドで有る」と教えてもらいました。

ホームグラウンドは、グルヴァヴィッツァスタジアム。「地球の歩き方」にも出ていました。チケットは当日スタジアム前に小さなブースがいくつかでて売っています。席は、中くらいの値段の席を購入。一番安い席は若者が多く、立ちっぱなしで盛り上がっていて、発煙ともたいたりしていますが屋根がないので夕方から始まる試合でもかなり暑そうでした。

ジェリズニチャールは、鉄道会社関係のチームだったそうで、スタジアムの観客席の脇の方に蒸気機関車が展示してあって、選手がスタジアムに登場するときは、汽笛の音が鳴ります。といっても、重厚な感じのサウンドではないのですが。そして、観戦した試合では、ジェリズニチャールは負けてしまいました。

なお、日本と違いスタジオは喫煙OK。タバコを吸わない自分にはちょっと参ったなというくらいみんなすぱすぱ吸います。そして、アルコールは売っておらず、コーヒーとジュースを売り子が売ります。売店らしい売店は無し。なお、ペットボトルの水を持って行ったのですが入り口の警備員にとりあげられました。持って行くなら紙パックのジュースです。

オシム監督つながりのスポットはこんなところでしょうか。そのほかにも、定番のスポットをいくつか回りました。

まず、サラエボ五輪会場。サラエボが戦火に包まれたとき、あまりの死者の多さに、五輪会場にもお墓がたてられたということで、がいどぶっくなどにも詳しく書かれています。実際に訪れると、イスラム系の住民のお墓と、キリスト教系のお墓は、きっちり区別されていてました。イスラム系はおそらくメッカの方を向いてい墓石が置かれている様子。キリスト教系は、墓地内の通路などに沿った配置でした。近くでテニスやサッカーの練習、青空市場などもありました。そのほか、市内をあるけば、建物に銃弾の跡が沢山ついているのをみかけます。ただ、中心地に関していえば、治安はさほど悪くないようです。

また、サラエボには、「ボスニアヘルツェゴビナ連邦側のバスターミナル」のほかに「セルビア人共和国側のバスターミナル」がありました。そちらにも行ってみました。こちらのバス停では、看板でキリル文字が使われ、バスターミナル周囲のカフェでは、キリル文字が入ったビールが売られています。民族の住み分けている様子がうかがえるわけです。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス
  • 青空市場ではでかいスイカがたくさん売られていました。

    青空市場ではでかいスイカがたくさん売られていました。

  • こちらは、市場でネットに入って売られていた黄色いピーマン(あるいはパプリカ?)

    こちらは、市場でネットに入って売られていた黄色いピーマン(あるいはパプリカ?)

  • セルビア人地区のカフェで飲んだビールには、キリル文字が。

    セルビア人地区のカフェで飲んだビールには、キリル文字が。

  • 空港脇にあるトンネル博物館。銃弾の後が痛々しい建物の足下から飛行場に逃げるためのトンネルが掘られていて、その実物や関連情報を展示している。

    空港脇にあるトンネル博物館。銃弾の後が痛々しい建物の足下から飛行場に逃げるためのトンネルが掘られていて、その実物や関連情報を展示している。

  • 観光案内所で教えられたサッカー協会。旧市街バシチャルシアのすぐそばにある。

    観光案内所で教えられたサッカー協会。旧市街バシチャルシアのすぐそばにある。

  • 夜のバシチャルシア。観光客が大勢いるので、怖い感じはしない。ただ、常識的な警戒意識を持つのは当然のことで、スリなどには気をつけないと。

    夜のバシチャルシア。観光客が大勢いるので、怖い感じはしない。ただ、常識的な警戒意識を持つのは当然のことで、スリなどには気をつけないと。

  • セルビア人地区のバスターミナルの掲示物にもキリル文字が。

    セルビア人地区のバスターミナルの掲示物にもキリル文字が。

  • トンネル博物館で見ることが出来る実際の逃亡用のトンネル。高さは160センチくらい。数メートルだけ観光客があるけるように保存してある。

    トンネル博物館で見ることが出来る実際の逃亡用のトンネル。高さは160センチくらい。数メートルだけ観光客があるけるように保存してある。

  • グルヴァヴィッツァスタジアムの様子。発煙筒をたいている人もいた。警備員もぜんぜん注意しない。写真に写っているのは、一番安い席。日本円で400&#12316;500円くらい。当日スタジアムに行けば切符はおそらく帰るとおもうけれど、責任は持てません。

    グルヴァヴィッツァスタジアムの様子。発煙筒をたいている人もいた。警備員もぜんぜん注意しない。写真に写っているのは、一番安い席。日本円で400〜500円くらい。当日スタジアムに行けば切符はおそらく帰るとおもうけれど、責任は持てません。

  • サラエボにはバスで来たけれど、飛行場から帰国のためイタリアに渡った。観光客は基本的に少ないようで、2時間前にいった飛行場はがらがら。カフェと両替所はあったけど、土産に買うようなものはほとんどない。

    サラエボにはバスで来たけれど、飛行場から帰国のためイタリアに渡った。観光客は基本的に少ないようで、2時間前にいった飛行場はがらがら。カフェと両替所はあったけど、土産に買うようなものはほとんどない。

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