2005/12/08 - 2005/12/09
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ぼすとんばっぐさん
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学生の頃から憧れていたシスティーナ礼拝堂へ行って参りました!目的はやはりミケランジェロの「最後の審判」「天地創造」。修復工事の録画記録を見ながら、いつか実物を―!!と鼻息荒くしてから約10年、ひっそりとした地味な礼拝堂を想像していたのですが、道中の美術館はキンキラキンで口が開きっぱなし。その後に見たサンピエトロ大聖堂も想像以上にゴージャス。思い込みを打ち破る・・・旅の面白さです。
《行程》ローマ→ギリシャ→パリ 周遊15日間 1日目
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 船
- 航空会社
- マレーシア航空
-
マレーシア航空にて朝5時過ぎにローマ着。空港からテルミニ駅直通列車★?『レオナルド・エクスプレス』の始発まで、空港出口付近のデリカフェで過ごす。(見渡す限りOPENしているのはこのお店だけ)7時頃空港発→7時半頃テルミニ駅着。ホテルに荷物を預け、★?『システィーナ礼拝堂』へレッツゴー♪「いや〜順調に早く着いたね〜今日はローマ観光いっぱい出来るね〜♪」と観光スケジュールをてんこ盛に詰め込んで、浮かれながらヴァチカンへ到着すると・・・絶句。朝8時半前の時点で、既に長蛇の列が・・・。雨がぽつりぽつり降り始める。「え〜、仕方が無い、並ぶしかないか〜。」と言う訳で、なんと12時過ぎまで約4時間、ヴァチカン美術館の周りをぐるぐる並ぶことにー!!並んだ私たちも凄いが、脱落せず並び続けた外人さん達も凄い!「なんで〜あなた達まだ家近いやんか。こんなに並ばなくてもまた来たらいいんとちゃうん〜。その根性はどこから〜?」とぶつくさ言ってると、友人の折りたたみ傘が突風で反り返り・・。外の気温は・・・知りませんが、12月の雨じゃじゃぶりのローマはとても寒かった。
★?『レオナルド・エクスプレス』空港とテルミニ駅を結ぶ直通列車。所要時間32分。約30分間隔で運行。片道9.5ユーロ。乗車券は改札口前の売店で購入出来る。
★?『システィーナ礼拝堂』メトロStaz. Ottaviano S.Pietro駅で下車。徒歩約5分程。料金12ユーロ。ヴァチカン美術館より入館し、通り抜けた最後のところにある。ヴァチカン美術館入館の際に空港と同様の手荷物検査があり、これで時間がかかっているのか、たまたま団体ツアー客と重なったからかは不明だけれど、この様な場合があるのでスケジュールは余裕を持たせなきゃダメですね。
!)ヴァチカン付近に目に付く両替所があったのですが、手数料がドえらく高かったです。また、ホテルよりは空港の両替所の方がレートは良かったです。(もっとレートの良いところはあると思います) -
ようやく、入館!張り切ってオーディオガイドを借りる。(料金6ユーロ。借りる際にパスポートの提示を求められます)美術館の外壁ばかり見つづけ4時間、目の前に飛び込んできたのはキンキラキラの世界!天井の模様は変われど、キンキラは続く。ヨーロッパ初デビュー、アジアのお寺ばかり見てきた私にとっては衝撃的だった。派手ですな〜!
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壁にも美術品はたくさん展示されているのだけれど、どうしても天井ばかり見てしまう。
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この真中に浮いているおじさんは彫刻ではなく、浮き彫りに描かれた”絵”なんです。こういう浮き彫り絵画は沢山あって面白かった。
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『ラオコーン』本物です!う〜感動。ロドス島の宮殿にレプリカ有り。
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天井画です。
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『アテナイの学堂』非常に大きな有名壁画。レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロもモデルとして登場し、ソクラテス・プラトン等有名な哲学者を始め、作者本人ラファエロも描かれている。誰が誰なんだ〜という答えはオーディオガイド(日本語有り)が親切に教えてくれました。
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なんとゴッホの『ピエタ』に遭遇。(正式作品名は控えてないので不明)作品自体は小さいけれど非常に魅力的。システィーナ礼拝堂間近の作品展示室にありました。ここからいよいよ待ちに待った礼拝堂へ―!入ってすぐ右手に最後の審判の巨大壁画が...天井には天地創造が...壁いっぱいに描かれた作品は迫力満点。特に天地創造の今にも飛び出してきそうに描かれた立体的な絵はすばらしく、今でも古さを感じさせないその感性に改めて感動。写真?礼拝堂の内部は「ノーフォト」で撮影禁止なんです。ですが、「ノーフォト」を連発しながら見張りしているお兄さんの声をかき消す勢いであちこちからシャッター音が。写真好きなのは絶対日本人だけじゃあないっ!
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サンピエトロ大聖堂の内部。こちらも手荷物チェックが有り、行列が出来ていたが、並ぶ時間は30分かからなかった。ゴーンと鐘が静かに鳴り響く地味な大聖堂を思い描いていたがゴージャス!細かい彫り物が沢山あり、見ごたえはある。
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サンピエトロ大聖堂内部。中心にある祭壇。
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作者は不明だけれど、見事な彫刻。
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『ピエタ』素晴らしい傑作です。長時間眺めていたいけれど、人だかりが...ガラス越しに展示されています。この時点で既に18時頃。(途中食事を含む)この後、スペイン広場を見学してからホテルに戻りました。
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ローマの宿泊ホテル『クィリナーレ』4つ★。共和国広場近く。テルミニ駅より徒歩約10分、最寄のメトロまでは徒歩2分程で立地は問題なし。ピアノバー兼ロビーラウンジは豪華で広く、ホテル内にはオペラ座への連結通路がある。朝食メニューは豊富で、会場の雰囲気も良い。垢抜けたゴージャスホテルというわけではなく、ところどころ年季を感じるが、中はきちんと清潔にされ、落ち着ける。料金は日本で事前に申込み、1人1泊9000円(朝食付)でした。
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お部屋の番号案内が天使のオブジェでかわいい!
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宿泊部屋はツイン。ソファ&テーブルを置くスペースもなく、非常に狭い。床は寄木造りで味があり、古い建物だが壁はペンキで塗装して清潔にしてある。バスルームはラベンダー色のタイルが施され広くて問題なし。正直ロビーラウンジが豪華過ぎて、部屋に入るとあまりのこじんまりさに少しがっかり。部屋タイプは色々あるはずなので気になる方は事前に広めの部屋をリクエストされると良いと思います!
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