2006/08/09 - 2006/08/15
8913位(同エリア10342件中)
yamoriさん
- yamoriさんTOP
- 旅行記5冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 17,273アクセス
- フォロワー0人
夏休み、男ロンドン一人旅。
海外旅行は去年の北京に続き、2回目です。
目的は、観光(主に美術館系)と、遠い国の文化や風習を肌で感じることと、ちょっぴり英会話を楽しむこと。
カタール航空を利用して、カタール経由でロンドンへ。
この夏のロンドンのキーワードは、「セキュリティ」だったに違いない!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- カタール航空
-
カタール空港にて、2時間ほど乗り継ぎ待ち。
格安航空券のため、関空からカタールの首都ドーハを経由してロンドンへ行くのだけど、ドーハといえば悲劇しか思い浮かばないし、カタールという国をよく知らない。実は国民所得は高く、治安もいい国らしい。ただ、観光は乏しくて、カタール空港はヨーロッパとアジアを結ぶ、乗り継ぎが多い空港なのかもしれない。
関空⇒ドーハ (約11時間)
ドーハ⇒ロンドン (約7時間)
カタール空港は免税店もそう広くなく、暇だった。カタールはとても暑いのだが、航空機の乗り降りは直接空港からではなく、バスに乗って移動してから乗り降りする。少し外に出るので暑い。
機内食はまぁまぁ美味しかった。ラムカレーのラムが良かった。
ドーハからロンドンに行く機内で隣に座っていた女性はパキスタンから来たそうで、お医者さんだそうで、ロンドンを経由してカナダに行き、研究会か何かでプレゼンするらしい。英語力の乏しい私にはそれ以上深い質問ができなかった。というか、英語力以前に、パキスタンの現在の情勢をあまり知らなかったりするので、話題を搾り出すのも難しい。この頃から当然、周囲に日本人は少なくなり、いろいろな人種の人がいっぱいいて、世界に出たんだという実感が湧いてきた。 -
ロンドン到着〜。
写真は、シャーロックホームズ記念館の前で偶然見かけた、ベイカーストリートを闊歩する騎馬隊。かっこいい〜。
ところで、ロンドン・ヒースロー空港に無事着陸したものの、そのまま航空機の中で1時間ほど待たされることになった。空港の中も何だか騒然としていたけど、ヨーロッパ最大の空港なんだから当然だろうくらいにしか思っていなかった。この日は10日木曜日、テロ未遂で逮捕者が出た日であった...
空港のアナウンスを聞いていても「security」という言葉しか聞き取れないので、まぁ事件だろうくらいに思って、地下鉄に乗ってロンドン市内へ。っとその前に、空港内のカタール航空の受付で、帰りの便のリコンファームを済ます。電話すると便名とか言わないといけないけど、これなら搭乗券見せてリコンファームプリーズで良い。 -
ホテルの窓からの写真。
1つ星の安宿。といっても1泊7500円。
ロンドンは本当に物価が高い高い。某掲示板にもあったけど、
1ポンド(約240円) ≒ 1USドル
くらいの感覚が正しいのかも。
狭い部屋、狭いバスルーム(シャワーのみ)、鍵がかからなかったり灯が点かなかったりする共用トイレ、コーヒーとパンのみのコンティネンタル朝食。とはいえBayswater駅に近いので便利。駅前通りは夜遅くまで店が開いているし。
ここで準備不足だったのが、コンセント。
2つ足の240V⇒100V変換アダプタを持って来ていたのだけど、コンセントの口は3つ足...。ホテルのフロントに聞いてみて、3つ足にする口を滞在中貸してもらえることになった。聞いてみるもんだなぁ。
テレビでBBCニュースを見てると、トップニュースはずばり、テロ! ヒースロー空港の便の40%がキャンセルとか言ってる。しかし、詳細がどうにも聞き取れない。とりあえずリコンファームしてることだし大丈夫だろうと思って気にしない。
この旅行における英会話に関していえば、たいてい、自分の意志を伝えることはできた。「Can I 〜?」と、「Could you 〜?」の2パターンでほぼ事足りる。問題は、相手が何言ってるか聞き取れないこと。英会話もそうだけど、テレビニュースや機内アナウンスが聞き取れないのは、時として命に関わるかも...。リスニング大事。
朝、このホテルで朝食を地下ルームで食べていると、日本人の女性の方も宿泊していて、ロンドン滞在中唯一、日本語でいろいろ話した。大学の教授?らしく、人類文化学の研究のために調査しに来てるらしい。
この話の中で出てきたこと。
・海外に来ると、自分から言わなければ何もしてくれない。例えば朝食も、席に座ってるだけでは配布してくれない時もある。日本では黙っててもOKだが、海外では自分でアクション取らないと何も起きない。
・イギリス人は紳士的というか、あまり騒がない。テロとか起きて空港が騒然としても、日本人に比べれば、ありのままをそのまま受け入れようとする人が多い。
・日本人が英語苦手なのは、やはり慣れの問題である。イギリスとかでは、生まれた時から多くの人種がいて、英語の他にも様々な言語に触れる機会が多い。対して日本は日本人がほとんどなので、英語が必要だという機会に迫られることが少ない。
こんなこと当たり前なんだけど、それを肌に触れて感じたのがいい。 -
写真は、ピカデリーサーカスのシンボル、エロスの像。
TDKや三洋が頑張ってます。
ロンドンの街の景観には本当にショックを覚えた。
レンガ造りの家々、巨大な建物、統一感のあるデザイン..
街全体が1つのアトラクションで、歩いてるだけで楽しい。
街を歩いて感じたことは、
英語ってあまり「sorry」は使わないイメージがあったけど、歩いていて人とぶつかったりすると、よく「sorry」と言われる。紳士的だ。イギリス人は、肩が触れることを嫌がるから、らしい?アメリカはどうなんだろう。
トイレは地下鉄の駅にはほとんど無い。列車の駅や、観光地にはほぼある (有料もある)。トイレは行ける時に行った方がいい。
あと地下鉄は、乗り換えるのにかなり歩かされる時がある。同じ駅なのに路線が違うだけでホームが遠い。1駅分くらい歩くときもある。
ちなみに地下鉄の料金は、1駅分片道乗るだけで、3ポンド(720円)! 必ずトラベルカード(1日5ポンド)を買って、乗り放題にしたほうがいい。バスも乗り放題になる。現地の人は、イコカカードみたいな非接触のカードでバスも地下鉄も清算してた。
ロンドン滞在期間はわずか4日弱。できるだけ観光地を回らないといけない。
ここからは、回った中で、私的なランキングの順に並べていこうかな。 -
【第1位】ナショナル・ギャラリー
ロンドンといえばミュージアム、その中でも最も心に残ったのが巨大な絵画展、ナショナルギャラリー。そもそも本格的な絵画展に来るのが初めてで、絵画1つ1つの圧倒的な存在感に心が打ちひしがれた。
ロンドンのミュージアムはほとんど入場料が無料というのもすごい。子供のころから、好きなだけ見ていっていいわけだから、豊かな人材が育つのかもしれない。
ここは日本語解説プレーヤも無料で貸してくれる。といっても一応寄付制で、借りる時にいろいろ英語で説明される。「Its up to you.(あなた次第だよ)」が聞き取れたけど、断りにくいので1ポンド寄付。ちゃんと領収書もくれる。
この音声解説が重要で、本物の絵画を前にして、その解説が日本語で聞ける贅沢さ!目の前にあるのは、本物のゴッホやダビンチ。感動です。この絵が描かれた時の時代背景から、絵の構図やオブジェクトの意味、細部に何が描かれているかなど、本物の絵を前にしてこそじっくり聞ける。ホルバインの「大使たち」なんて、絵の右側に立って、ドクロが正しい形で見えることを確認したりできる。ちなみに音声解説は英語のみ全ての絵画にあり、他の言語はハイライトの絵だけ。
ここを含め、ロンドンの有名ミュージアムはとにかく広い。歩くだけでとても疲れる。まじめにみようと思ったら1つのミュージアムに最低1日はかけないといけない。こんな巨大な建物たてて、世界中から人類の遺産を集めて、スペースを思いっきり贅沢に使って、どーんと見ていってちょうだい、ほらほら見て見て〜って感じ。
私のような一般人はもちろんのこと、絵心のある人はさらに、大きなものを得るに違いない。なお、展示の中で、絵画の教室とか、模写とかを有料で出来たりするようなので時間があれば絵心ある人は面白いかも。
ここは当然、中は写真撮影禁止。 -
【第2位】グリニッジ/旧王立天文台
ロンドン市内から、地下鉄・列車・テムズ川の観光船、のどれでも行ける、港町グリニッジ。行きは地下鉄(ドックランズ・ライト・レイルウェイ)で、帰りは観光船で道中を楽しんだ。
そうここは経度0度、子午線が通る地点であり、ここに立てば東半球を片足に、西半球をもう片足に乗せて、記念撮影できる。公園の中の小高い丘の上に立つのが旧王立天文台で、天文台としての役目は既に終えていて、今は博物館。
この中の展示物が面白くて、様々な望遠鏡や時計の展示があり、この手の機械じかけが好きな人間にはたまらない。どうも撮影は禁止のようで、知らずに撮ってたら注意された。見晴らしの良い部屋には細長い望遠鏡があって、覗いてみるとあるモノが見える。これは行ってのお楽しみ。必ず期待を裏切られる。
一番心地よかった部屋が巨大な天体望遠鏡がある部屋で、宇宙を観察する部屋の雰囲気が出てた。この部屋ではアンケート用紙にコメントを残すことができる。ついでにメーリングリスト登録、お知らせのための住所登録も。もちろん投稿した。メールはともかく、郵便が届くのだろうか..。
もう少し落ち着いて、展示物の英語の解説文が読みたかった。またいつか来たい場所。 -
【第3位】プロムス
ロンドンの夏の風物詩、プロムナード・コンサート。ロイヤル・アルバート・ホールで行われる、世界最大のクラシック音楽祭。
なんたってプロのオーケストラを、最も安い立見席だと、たった5ポンドで鑑賞できる。
立見席は2種類あって、
「アリーナ」 この円形ホールの真ん中、演奏者の目前。
「ギャラリー」最も最上段。
それぞれ、入り口が異なる。
今回の旅では2回プロムスに入場して、アリーナとギャラリーを1回ずつ堪能した。写真はもちろんギャラリーからの写真。
アリーナのいいのは、最前列に陣取れれば、本当に目の前で演奏者が見れるということ。ギャラリーのいいのは、演奏全体を上から眺めて、混ざり合った音を堪能できること。お勧めはギャラリーのほうで、全体を見渡せるし、何より旅で疲れている体には立ちっぱなしはつらいので、実は横になって聞いていても構わないギャラリーが良い。
ギャラリーの最上段から眺めるシンフォニーは最高だった。心から震えが来て、きて良かった〜と思った。そして演奏が終わり指揮者が前を向いた途端、ホール全体から拍手喝采の嵐!そしてブラボー!そして片足でドンドン!ホールの底が抜けるかと思った。
こんなのを毎日やってるなんてうらやましい。 -
【第4位】ウィンザー城
Paddington駅から列車で1時間弱で着く、現エリザベス女王の離宮、ウィンザー城。列車の切符は片道で買うよりも断然往復のほうが安い。イギリスでは切符を買わなくても駅の構内に入ることができ、切符の確認は乗車中に行う。でも復路は全く確認が無かった。ロンドンではバスにしろ列車にしろ、タダ乗りしてる人は多いんじゃないかなと思う (紳士はそんなこと考えないのか)。あと切符は自販機で買ったけど、初め10ポンド札を機械に入れても受け付けてくれなくて困った。後ろに並んでた人が、こうするんだと手本を見せてくれた。札に描かれているエリザベス女王が手前に来るような向きで機械に入れなければ、受け付けてくれないようだ。
列車から外の景色を見ていると、ロンドン市街を離れるともうそこは緑の風景、人もまばら、日本の田舎と変わらないけど、馬をよく見かけるのが違う。
ウィンザー城では、女王が滞在していれば女王旗が、不在ならイギリス国旗が塔に掲げられる。この日は不在のようだ。
ウィンザー城に入場する前に、セキュリティチェック。荷物検査もあるし、ペットボトルは取り上げられるし。当然、日本と違って自販機なんて駅に少しあるくらいなんで郊外に来るとペットボトルは貴重なのだが...
実際に暮らしている人がいるとはいえ、観光地として見るものは多い。ステイトアパートメンツ(儀式の間)やクイーンメアリーの人形館は入るのに並ばなければならないけど、入ったほうがいい。
あと衛兵が行進したり一緒に写真撮影できたりして面白い。バッキンガム宮殿で大量の人の中で背伸びして見るよりは、ウィンザー城に来るほうがきっと間近で見られると思う。衛兵の動きは、想像していたよりはそうキビキビしたものでも無かった。でもかっこいい。
ここも日本語音声解説が無料で付いてくる(ただし入場料は高い)ので、それで楽しむ。 -
【第5位】シャーロック・ホームズ博物館
あの有名なベイカーストリート221番地 (実はここは少し違う) のシャーロック・ホームズとワトソン博士が下宿していた場所。ちなみにベイカーストリートは工事が多くて雰囲気無かった。私はシャーロキアンというほどではないにせよ、一応原作を全刊読んだ人間なので、ここは外せない。
1階は記念グッズのショップで、2階でワトソン博士?と記念撮影ができる。あの帽子を被り、パイプをくわえて。
日本人だということを告げると、ワトソン君は「こんにちわー。わたしはワトソンでーす」とか日本語で言ってる。…こんなのワトソン君じゃないと思いつつ、握手してもらう。
3階、4階には、ホームズやモリアーティ教授の人形があったり、ベッドがあったり。 -
シャーロック・ホームズ博物館の1階ショップに置いている、ホームズの名刺。(というよりショップの名刺)
ショップにはホームズグッズがいっぱいで楽しい。この名刺がいいなぁと思って売り物ですか?と聞いてみたら、タダでくれた。聞いてみるもんだなぁ。
何か困ったことが起きたら、ここに電話して依頼しよう。 -
ここからは順不同で...
【スシ】
思っていたよりはるかに、寿司パーはよく見かけた。回転しているだけでなく、デパートとかではそのまま売られていたりもする。「yo! sushi」というチェーン店らしい。何が「more than sushi」なのだろう。寿司の他、北京ダックの店もかなり多かった。ロンドンにも中華街があるし。
ロンドン滞在中、ほとんどまともに食事をしなかった。とにかく観光を優先させたかったし。スーパーを見ると、サンドイッチやホットドッグなどのパンの他、冷凍食品がたっぷり。ロンドンの人は、平日は冷凍食品で済まし、週末は外食で楽しむというのは本当なのかもしれない。ロンドンに住むとなったら日々の食費をどうするかが重要なのかも。 -
【タワーブリッジ】
テムズ川を運航する観光船が正にタワーブリッジの下を通ったときの写真。
ここでも日本語音声解説の機械が付いてくるのだが、機械が無線で、船の甲板に出ていると音がよく途切れてほとんど役立たなかった。川の左右にいろいろ名所があるのに、全然説明が聞こえない〜。 -
【英 軍艦?】
説明がよく聞こえなかった。 -
【ビッグベン】
観光船からの写真。降りてから建物のそばを歩いてみたけど、本当にでかい。そして一部工事中だったけど、綺麗。ガイドブックにもあったけど、この中で政治家の陰謀が渦巻いているなど、考えもできないでしょう。 -
【観光船の案内:1】
次に行く人のために。 -
【観光船の案内:2】
次に行く人のために。 -
【バッキンガム宮殿】
衛兵交代を見るために集まった人、人、人だらけ。柵の前に何重もの人の列ができ、皆カメラを手に掲げて写真を撮る。背が低い日本人はつらい。(街中を歩いてて本当に思ったのは、皆、背高いなぁということ。あと、太っている人をほとんど見かけなかった。ロンドンで生活すると痩せるというのは本当なのか。)
柵の中の衛兵はほとんど見えないので、馬に乗って警備をしている衛兵に注目する。かっこいい。 -
【大英博物館】
大英帝国が誇る巨大博物館。これまたとにかく広い。各国の美術や彫像、建造物が並ぶ中で、やはり人気があるのはエジプト。ロゼッタストーンやミイラは人が絶えない。モアイ像とかも見れるし、世界が凝縮されている気がする。ロンドンの博物館を歩き回っていると、本当に多くの人類が築き上げてきた歴史を肌に感じることができる。
写真は、ギリシア・ローマの彫刻の部屋にて、3体の彫刻の前で、客と思われる人が一人寝ていた不思議な光景。遠い過去から何かを受信していたのだろうか。 -
【大英博物館・グレートコート】
大英博物館の中央に位置するグレートコートの中は、巨大な円形の図書館だった。円形の図書館を見るの初めて!圧巻!帰り間際にこんな場所があることを知ったので、気づいて良かった。 -
【ヴィクトリア&アルバート博物館】
美術工芸品から彫刻、壁画のみならず、ファッション、家具、調理器具、鎧など、人類が作り出した様々なモノがずらりと並べられている。ここもまた広い。全長13kmらしい。巨大な柱などが置かれている部屋もあって、これをどうやってここに運んだのかがとても気になった。日本の部屋もあって、あまり人はいなかったが、日本の鎧や兜、日本刀に観光客が集まっていた。 -
【ヴィクトリア&アルバート博物館】
楽器もいろいろある。これホルン? -
【ヴィクトリア&アルバート博物館】
準備中の一室。ある意味、貴重な写真かも。
どんな部屋になるのだろう。 -
【科学博物館】
科学を3Dシアターや様々な趣向を凝らした展示物で理解できる博物館。これまた想像していたより巨大。閉館まで1時間しか無かったので、1階をぱっと見て終わり。
写真は、天井から吊るされた針が揺れながら時を示す、時計。どんな仕組みか分からないけど、時刻が合ってなかったような... -
【本屋】
どんな本が売られているのか、気になったので本屋をいろいろ見てみる。
思うに、ロンドンというか海外の本は、サイズが大きい。文庫本サイズの本なんて見かけない。ブックマーク(しおり)がなぜあんなに大きいのか不思議だったが本がでかいからか。
私はコンピュータに携わる人間なのでコンピュータ関係の本棚を見てみても、分厚い本が多い。オライリーの本が所々にあるのだが、それらが薄く感じられるなんて日本では考えられない。
写真は、コミックの棚。ほとんど日本の漫画が英訳されている。ドラゴンボールは7巻くらいまでしかなくて、レッドリボン軍と闘っていた。名探偵コナンは「Detective Conan」かと思っていたけど、ロンドンでは「Case Closed」のようだ。ヘルシングなんてロンドンを大火で燃やし尽くす漫画ですよ。
いろいろな店で、よく「数字 for 〜ポンド」という値札を見かけるが、〜個で何ポンドという意味のはずなので、本屋で見かけた「3 for 2」というのは、3冊買っても2冊分の値段、ということなのだろうか。 -
【カティー・サーク号】
グリニッジ港にある、紅茶を輸送するために活躍した船。巨大なので全体像はなかなか1枚の写真には入りにくい。後ろに回るとこんな写真が撮れて面白いかも。 -
【カティー・サーク号そばの市場】
パンやチーズやハム、古着に装飾品など、いろいろなものが売られている市場みたいな場所を偶然見つけた。パン大きい。ここでケーキでも買ってみようかなと思って、ケーキ屋さんにお勧め何?と聞いてみた。このおばちゃんの英語はそこそこ聞き取れた。「君が何が好きかによるよ。これはナッツが入ってるし、あのチョコレートのはブランデーが入ってる。でも手作りだから全部美味しいよ。君は甘いもの好きかい?」と言っていたような気がする。 -
【自然史博物館】
楽しみにしていたmuseumの1つ。だけども、日曜だったせいで人がいっぱい。道を進むのも大変。ここの最も人気があるのがやはり恐竜の部屋で、なんと入場制限されていて、写真のようにエントランスホールに入場待ちの列ができていた。時間無かったので断念。
ここはライフ館とアース館があり、恐竜はライフ館である。アース館ではおもに地球のマグマや鉱石などが展示されている。面白かったのが、地震体験ゾーンで、なんと日本の大阪のコンビニの店内が再現されていたもの。床が揺れながらコンビニの商品が揺れ、同時にモニターに、阪神大震災の時のコンビニの監視カメラの映像が映される。モニターの中で慌てている店員を見ながら、客は地震を体験する。日本ってこんな国... -
【自然史博物館】
クジラの骨格標本。このmuseumにはこういうのがゴロゴロしている。ロンドンの博物館を回って思ったのが、1つでも日本に持ち込めば目玉になるようなものが、そこかしこにあるなぁ、ということ。部屋を移動するたびに驚きの連続。
どのmuseumも、もっとじっくり時間をかけて見ていたかった。 -
【ハロッズ】
高級百貨店、ハロッズ。王室御用達であり、写真のようなダイアナ妃の慰霊碑がある巨大百貨店、ということも知らずに入った。ありとあらゆる食料品から衣服、おみやげ、ハロッズのグッズ、自転車に至るまで、様々なものが売られている。やはり衣類や家具はファンタスティックだが値が高い。ニュースで見た、クリスマスグッズ売り場も見つけた。こんな時期だというのに、その部屋はクリスマスツリーや飾り付けでいっぱい。あと、ハロッズのトイレは「ラグジュアリートイレット」と呼ばれるくらい高級だと聞いていたのだが、私が入ったとこはそう綺麗でも無かった。ただ、警備員はいた。有料と聞いていたがお金も取られなかったし。あれはラグジュアリーでは無かったか... -
【カムデン・ロック・マーケット】
アンティークで有名な通りだと聞いて行ってみたら、どちらかというと古着やアクセサリーが多かった。人がいっぱいで活気に満ちていて、店の数も多くて、歩いてるだけで面白い。屋台もいっぱいあって、中華や日本食、東南アジアの食べ物など、国際色豊かな食べ物が並んでた。 -
【9+3/4番線】
ハリーポッターで有名な、Kings Cross駅の9と3/4のプラットホーム。記念撮影をするためだけにこの駅に来た。ロンドンの駅は入場するだけならタダなので、記念撮影には便利で良い。ちなみに写真の場所は本当にプラットホームというわけではなく、観光客が撮影するために他のプラットホームとは少し離れた場所に作られたもの。ここに飛び込めば魔法の世界へ! …という雰囲気はあまりしなかった。 -
【そして日本へ…】
(写真はウィンザー城の衛兵。記念撮影をぜひ。)
日本に帰る最後の夜、ホテル近くの映画館で、映画を見てみた。「マイアミ・バイス」、日本公開直前のアクション映画。もちろん、英語なので言ってることはさっぱり分からないのだけど、どちらかというと、ロンドンの映画館の雰囲気とか、観客の反応とか見てみたかったわけで。結論的には、映画館の雰囲気は日本と変わりはしないし、観客も面白いとこでは爆笑したり、人の血が飛び散るシーンでは「Oh...」という声が上がったり、まぁ普通である。実は旅の疲れと、中盤のダラダラした流れのせいでかなり寝てしまったのだけど、映画自体はアクションシーンが秀逸で、そこは見てて面白かった。
楽しかったロンドンの日々もあっという間に終わり、帰国日になる。さてヒースロー空港はどうなっているのか...という不安を抱きつつ、朝早くに地下鉄で空港へ。地下鉄を降りると、地下から地上に上がる階段とエレベータの前に、長蛇の列! ここから空港の建物に入るまで、30分くらい並んだ気がする。並んでいる間、キャンセルになった便の便名が書かれたカードを掲げて往復する係員もいたりして、自分の便が大丈夫か不安になったりする。
やっと空港に入れたと思えば、空港会社のチェックイン待ちの列がまた長い。しかも係員に、手荷物はダメ!この透明の袋に持ち物は入れて!と言われ、しぶしぶ透明の袋に、本やipodを入れる。とさらに、携帯ダメ!ガイドブックもダメ!と言われる。え、本もダメなの???ということで、袋に入れることができるのは搭乗券と財布くらい。どうやって飛行機の中で暇をつぶせと言うのだ...
チェックイン後、すぐに出国ゲートに向かう。ここも長蛇の列。そういえばパスポートに出国の印押されなかったな...。やっとの思いで免税店エリアへ。地下鉄降りてからここまで2時間かかった気がする。まだ出発まで1時間あるので免税店でお土産探し。ヒースロー空港の免税店は広さもとても広く、観光を優先させていた私にとってここでの買い物は大事だった。いろいろ買って、搭乗ゲートへ。ここで突然、係員が私の買った土産(ウィスキーボンボン)を指して、これは何だ?と聞かれる。チョコレートと答えると、いやこれはアルコールを含むからダメだ、と言われ、さらに4,5人の係員に囲まれて、名前は何だ?どこから来た?とか質問攻めに会う。さらに私の買ったジャムを取り出して、これもダメ!と言われる。袋に入ったものはチーズと答えるとそれはいい、と。後で知ったことだけど、テロ未遂があって、そのテロでは液体系の爆発物を持ち込もうとしていたということで、液体関係は少しでも持ち込み禁止だったらしい。もう何が何やら分からないうちに、払い戻してこいと言われ、再び免税店へ。この状況を店員に説明するのもまた難しかった (というか説明できなかった)。「払い戻す」は「refund」か。思うに、土産を買った時に、レジで搭乗券を見せるのだから、こんなの買っても意味ないよと教えてくれればいいのに。日本人の発想なのだろうか。
そんな貴重な体験を経て、機内へ。機内では食事の他、アルコールも振舞われ、ほとんどの人はワインを楽しんでいた。私も白ワインも飲みながら、思った。あれだけ持ち込み禁止されているアルコールが、機内ではこんなに飲み放題なのか...
ちょっと自分の危機管理というか情報収集が甘すぎだということに反省。TVニュースが分からなければ、新聞やネットカフェで情報収集すべきだったのかもしれない。 -
【おわりに】(写真はヴィクトリア&アルバート博物館)
飛行機の中では、寝るか、MI3を見て過ごす。カタール⇒日本では隣に座っていた男性と喋る。トルコにツアーで行ってきたらしい。この方はかなり海外旅行が好きらしく、中国〜トルコまでの国はほとんど行ったことあるらしい。レバノンも去年行ったらしく、もう行けないだろうなぁと言っていた。
無事帰国して、一安心。やはり日本食は美味い。
と同時に、日本は蒸し暑い。ロンドンは寒かった。日中は半袖で十分だけど、夜になったり、郊外ではとても寒く、長袖の上着が絶対に必要。
ロンドンは良かった。西洋の街並みはやはり新鮮だ。今回滞在時間が短かったので、ぜひいつの日か、再び行ってみたいと思う。英語勉強しなきゃ。
最後に、アメリカ英語と、イギリス英語の違いを並べてみる。事前に勉強していたのだけど、現実出合った言葉は以下の通り。
地下鉄 : subway : underground (愛称は tube)
フロント : front desk : reception
携帯電話 : cell phone : mobile phone
エレベーター : elevator : lift
1階 : first floor : ground floor
2階 : second floor : first floor
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33