2004/03/17 - 2004/03/19
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DOBERMANさん
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4:15分だった。6,7時間かかると書いてあったのを信じたのが間違えだった。プラヤ・デル・カルメンのバスターミナルはもちろんガラガラ。。。ぽつぽつ客がいる以外は、早朝からせっせこ掃除に精を出す何人かのおばちゃんと、客がいなくてすることもなく散歩をしてはたちションしてタバコをくゆらすでっぷり太ったタクシー運転手くらいしか目に付かない。ちょっと外に出てみると。クロスがあるだけで、あたり一面ススキだかよくわからないのが生えているばかりで何もない土地だった。8時発バスが来るまで読書や仮眠をとって時間つぶし。
目が覚めると9時。トゥルムに到着していた。とりあえず宿を探そうとバスを降りたところで真向かいにMAYAという宿が。つくりがとっても洒落ていて決定。何はともあれビーチということですぐにトゥルム遺跡へ!チケット売り場はちょうど一番込んでいる時のようでごったがえし、30分並んでようやくチケットを買えた。
碧かった。透き通るような海の蒼。エメラルドグリーンの海と、黙ってそれを見下ろすMAYAの遺跡は写真で見るよりもはるかに申請で怖ろしくなるほど美しい情景を織り成していた。この日は3,4km歩き回って遺跡を網羅した。死ぬほど暑かった。
翌日もルイナスへ。昨日とはうってかわってチケット売り場にはほとんど人がおらず、ビーチにもいない。まるでプライベート・ビーチさながら。しかし空模様が芳しくなかったため浜辺で読書をした。チケットコントロールに人がいないのを確認してから一度宿へ。シェスタして腹を満たしてから再び無料で遺跡へ。涼しい夕方でほとんど暑さを感じない中、ベストの環境で遺跡巡り、当然のことではあるが、1つの文明・文化は他が持ち得ないようなユニークさを残す。たとえ何百年経とうとも、そのユニークさは半ば廃墟と化した遺跡群からはそれが如実に伝わってくることが不思議で仕方なかった。メキシコに射す太陽の光は他の土地を指しえない。その太陽の下ではぐくまれた文明の息吹を間近で感じることができる気がした。
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