1996/10/11 - 1996/10/12
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Kくん77号さん
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日本百名山の中でも山脈としてつながらずふたつの山を含んでいるのは、この阿寒岳だけではなかったでしょうか。標高が高い雌阿寒岳だけを登って、よしとする人もいるようですが、それではもったいないと思い、僕は両方にアタックしました。登ったのが10月中旬で、北海道はすでに晩秋でした。
雌阿寒岳に先に登りましたが、山頂は氷点下2度という寒さでした。しかし活火山の様子を眼のあたりにして、とても感動しました。また天気もよく、遠くに阿寒湖がよく見えました。隣にある阿寒富士は、登山道というような道はないようなもので、ひたすら山頂を目指してまっすぐと斜面を登るという感じです。天気が悪ければ、やめた方がいいでしょう。また下山後、オンネトーから眺める雌阿寒岳と阿寒富士の姿は、絵葉書のようでした。
翌日、雄阿寒岳に目指しました。この山は阿寒湖から望むと随分と立派です。5合目(といってもは8合目程に感じます。)までは樹林帯の中の苦しい登山ですが、そこから先は眺望が開けて、気持ちいい歩行となりました。山頂からは普段近寄ることができないパケントー、ペケントーが眼下にあり、山頂に登ったものだけが見ることができる風景だと思うと、とても新鮮に感じました。
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雌阿寒岳からは阿寒カルデラを間に挟んで、阿寒湖がのぞめます。火山活動がよくわかりました。
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雌阿寒岳火口には、赤沼、青沼といった火口湖があり、印象的な色をしていました。
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青沼の介して見る阿寒富士。標高は1,476mで、端正なスカイラインを描いています。
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阿寒富士から眺める雌阿寒岳(左)と雄阿寒岳(右)
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阿寒富士山頂から眺めるオンネトー。名前のから想像できるように神秘的な色をしています。
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阿寒湖に活を入れている雄阿寒岳の雄姿
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雄阿寒岳に登ると阿寒湖が眼下に広がる。単にツアーバスに乗って観光するだけでは逢うことができない景色だと思います。
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オンネトーから眺めた雌阿寒岳、阿寒富士の夕景。風もなく湖面が鏡のように山を映しだしていました。この素晴らしい景色にしばらく無言のまま見とれてしまいました。
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