2003/02/19 - 2003/02/20
2718位(同エリア2833件中)
蚕さん
スペインの首都マドリードは人口約300万人を抱える国際都市。
イベリア半島のほぼ中央、海抜650mという台地に位置している。
街の起源はイスラム教国が9世紀に築いた砦が始まりだが、1561年国王フェリペ2世がトレドからマドリードに遷都してから発展した。
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2/18 ブリティッシュエアウェイズ BA008便 12:40発。
成田の集合時間は10:40。
18日深夜0時。私は焦りながらトランクに荷物を詰めていた。
深夜1時に卒業のための修士論文に取りかかる。
早朝5時、学校へ行き、論文の残りを書いて提出。
7時頃自宅にとんんで帰る。
そして朝8時に成田へ向かって出発した。。。
(我ながらギリギリの線でこなしているな)
連日の不眠不休で論文を書いていたので疲れはピーク。
飛行機の中ではほとんど爆睡。
そんなこんなの卒業旅行のスタートである。
ロンドンのヒースロー空港で乗り継ぎ、同日23時過ぎ(9時間ほど時差がある)、ようやく、ようやくマドリードに到着する。
0:15くらいに、最初の宿泊先 ホテル『プラガ』に到着。
明日からいよいよ観光開始。
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※卒業旅行inスペイン&イタリア※
マドリード
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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2月19日(水)の朝。
マドリードでの1日が始まった。
本日の予定は、午前中はマドリード市内観光、午後はオプションでつけたトレド半日観光だ。
7:30には朝食を食べ、9:00にはプラド美術館に到着。
なんと、あいにくの雨。
バスの中から撮った写真。有名な門だというので撮った覚えがあるが、何なのか忘れた。; -
プラド美術館(museo del prado)に到着。
雨は小雨に。美術館が霧でけぶっている・・・。 -
プラド美術館で過ごすうちに雨はあがったらしい。
次の観光場所は、スペイン広場(Plaza de Espan~a)。
広場の中心には、ドン・キホーテとサンチョ・パンサを従えたセルバンデスの像が立っている。
マドリードは今犯罪が多いらしく、お上りさんが集結するこの広場にはパトカーが停まっていた。 -
さて、次は王宮(Palacio Real)。
写真は、オリエンテ広場から見た王宮の外観。[右]
この広場にはスリがうようよいるらしい。
ガイドさんが、「あの男たち、スリのグループよ!」と教えてくれた(笑)。 -
同じく、オリエンテ広場から無理無理撮ったアルムデナ大聖堂。
マドリードの守護聖母マリアがまつられているらしい。
この後、近くの名税店に行った。(ツアーのお約束)
トレドに行く前に、集合場所であるスペイン広場近くのレストランでランチ。
陽気なおっちゃんに呼び込みされて、入った(笑)。
ボンゴレスパゲッティ、スープ、きのこピザを食べた。(注:ここはスペインである笑)
スパゲッティは麺が伸びてあまりおいしくなかったが、スープとピザは絶品だった。
トレドからマドリードに戻ったのは、19:00くらい。
ガイドさんに教えてもらった『59』というレストラン(ファミレスみたいな所)で夕食。
ついに、初パエリア!
他、マッシュルームスープとサラダも頼む。
初パエリアのお味は・・・、おいしいけどムチャクチャうまいわけでもないような・・・。;
帰りは、タクシーでホテルに戻った。21:00くらい。
0:00過ぎにシャワーを浴びて、就寝。 -
2月20日(木)。
マドリード2日目で午後には次の目的地へ出発予定。
昨日ゆっくりと鑑賞できなかったので、プラド美術館へ行くことにした。
右の写真は、プラド美術館の庭に建っているゴヤの像。
ゴヤは、ベラスケス、エル・グレコと並ぶプラドの3大著名画家の一人である。 -
ゴヤの代表作『着衣のマハ』。
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ゴヤの代表作『裸のマハ』。
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プラド美術館の代表作、ベラスケスの『ラス・メニーナス』。
正確には、この写真は「『ラス・メニーナス』を鑑賞する人々」(笑)。
館内はフラッシュ撮影禁止。
ゆえに室内撮影するとレンズを開ける時間が長くなる・・・。
ぶれてしまってこのざま・・・。; -
さりげなく、私が最も楽しみにしていたヒエロニムス・ボッシュ。
ボッシュのあの細かい絵を直接見てみたい!
それが私をスペインへ、プラド美術館へと駆り立てる原動力の1つだった。
念願叶って間近で見ることができ、感無量。
同じ部屋にブリューゲルもあり、見たかった絵がまとめて見れて最高だった。
写真は「『快楽の園』を鑑賞する人々」。 -
フラ・アンジェリコの『受胎告知』。
この絵がプラドにあるとは知らなかったので思わぬ出逢いに感動。
ムリーリョ『無原罪の御宿』といい、やはりスペインは聖母ものが良い。 -
これは誤ってフラッシュたいてしまったので鮮明な写真;
マイナーながら、この絵も見たかったので感動。
同じ部屋に有名なデューラーの『アダムとイブ』がある。
そっちを撮らずにこっちを撮ったとこがコダワリ(笑)。
12時過ぎにタクシーに乗りホテルに帰還。
道が昨夜と違って不安に。しかもおじちゃんタバコ吸い出し不安倍増。
しかーし、実は近道を通ってただけだった!
ごめんよ、おじちゃん。疑って。
次の目的地コルドバまではバス移動。
何か持ち込もうとスーパーに行く。
時間がないってのに、レジにて前の老夫婦が大量の買い物を!(コンテナ3箱分ほど、マジ)
レジのおねーちゃんは一向に慌てる様子無し。
さすがスペイン!
せせこましい日本人の私は、焦って焦っていらだってしかたなかったよ;
(了)
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