2006/06/30 - 2006/07/01
31979位(同エリア47282件中)
jujusmdさん
- jujusmdさんTOP
- 旅行記40冊
- クチコミ32件
- Q&A回答71件
- 44,892アクセス
- フォロワー2人
海門滞在二日目。昨夜(当日早朝)は遅かったので朝寝坊しようと思っていたら7時に迎えが参りました。なんと同じホテルに泊まっていたのです。女学生の娘さん2人と上海から案内してくれたお父さんの三人。とりあえず朝食はパスして、一休み後11時に再迎えを御願いして3時間眠りました。11時昼食へ出発。少し早いのではと言うと、昼食の材料が無くなるからダメ。2番目に大きなホテルのレストランへ着くと2階の個室へ通されたのですがメニューが有りません。みんなで1階の厨房へ行き、カウンターに並ぶ材料を選んでオーダーするのです。魚、野菜(日本より種類が豊富)貝肉そして真っ黒な粒々。これはなに、と聞くと「食べらません。」蝿取り紙に集中した蝿でした。あまりのショックに写真も忘れていました。12、3品の料理でしたが旨かったですよ。2時間ほどの食時間で200元ほどでした。お茶は出ませんでした。この後が皆さん「歯」とはなんぞやとお思いでしょう。いよいよ海門の主題に突入致します。タクシー(軽自動車ワンボックス6人乗り)10元で歯科(当地では牙科)に到着。その牙科を見て妻曰わく「止めるなら今の内よ」と決断を迫って来ます。そうこれは歯科では無く、散髪屋さんではないか(日本的感覚)。ここで皆さんは28年前のアジアをご存じですか。知っている方ならこの程度は上等ではないかと判断し、叉日中友好を築くべき牙科医者を信頼して治療台に乗りました。治療室とは言っても1ルーム。2台の治療台と壁際に手作りの細長いベンチと満員の地元の患者さん。いざ目をつむり、がばっと口を開けて先生の指が歯を触診し始めました。先生がなにか言ってます。そう先ほどの昼食の残骸が歯の間に有ったのです。食後歯磨きをしていませんでした。目を開けると先生以外の沢山の顔が私の口に集中砲火を浴びせていました。他の患者さんが皆のぞくき込んでいるでは有りませんか。私の口をのぞき込む厳しい顔を見たとき日中友好もこれまでかとは思いませんでした。それから途中地元の患者さんを治療(私もその患者さんの口をしっかり観察しました)しながら2時間程悪い6本の歯を削り続けました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空
-
海門の牙科の先生。地元の人は皆この先生を知っていました。親子三代、牙科だそうです。基本的な技術は上手です。殆ど痛くありませんでした。麻酔などは使いません。
-
旅行記ではなく治療記と成りました。申し訳ございません。治療とは施す者、施かされる者との信頼関係が大事でしょう。これぞ友好関係の最上級クラス?ではないでしょうか。奧の子供は四代目となる長男です。
-
歯科のご家族です。大変親切にしていただき、感謝しています。
-
海門の統一された商店街だそうですが、「仏を作って魂いれず」で殆ど空き家でした。勿体ない。
-
たぶん国道だと思いますが、歩道緑道付きの立派な道路に面してこの様な3から4階建ての建物が有りました。民家も遠目には綺麗な3階建てを多く見ました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
5