長年の夢だった春のオランダへ

2006/04/17 - 2006/04/20

前職ではどうしても春に休暇をとることができず、ずっとガマンしていた「春のオランダ」へ今回旅行に行ってきました！

エリア アムステルダム(オランダ)

• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: ルフトハンザドイツ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

フェルメールの「牛乳を注ぐ女」です。

レンブラントの「夜襲」です。

オランダ国立博物館

オランダで一番驚いたこと・・・それは地盤沈下によって家が前後左右に傾いてしまっていることです（゜д゜）。隣の家によりかかってる・・・。窓なんてひし型になっててきちんと閉まってないし(ーー;)。それでも住んでるオランダ人は家の傾きをそれなりに「生活する上での楽しさ」に変えて受け止め、生活できるそうです・・・。すごい・・・（´з｀）

シンゲルの花市。チューリップが買いたかったなぁ〜。。。

キューケンホフ公園の入り口。直前まで降っていた雨もあがり気分上々(^o^)丿

これは温室の中の写真です。温室内で花に大興奮したのは私だけでしょうか・・・（笑）。

一体温室内で何枚写真を撮るつもりだ(ーー;)って周りからツッコミが・・・(^_^;)

この写真・・・実はキューケンホフ公園内ではなくキューケンホフに隣接する（？）花畑です。いや〜、公園外の方が満開じゃん(*^^)v

これも公園周辺です。この中を自転車で周りたかったなぁ〜〜〜（泣）。

２００６年２月にオープンしたディック・ブルーナ・ハウスに行ってきました。でもあまりの品数（？）というか展示品の少なさにがっかりでした。でもさすがにこの黄金ミッフィーにはビックリした（笑）。

レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」です。この絵実際の人体解剖に立ち会って描いたというからびっくりです（＠＠）！！
そうそう、ちなみにここはマウリッツハウス王立美術館です。

これが有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」です。「北のモナリザ」とも称されているそうです。

国際司法裁判所

デルフトの陶器工場で見つけました！なんとあのアムステルダムの国立博物館で見たレンブラントの「夜襲」。それが陶器で・・・（ё＿ё）。すごい大きくて鮮明でびっくりしました。

キンデルダイクの風車です。何基かは今も稼動中です。この日はすごい勢いで回ってて近くに行くと恐かった（ＴＴ）

貸自転車でゆっくり周りたかったです。すんごい自由時間が短くて風車を一基見たら・・・はい時間（゜д゜）！！