2006/07/01 - 2006/07/30
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iriyokoさん
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カリビアンのリズムに合わせて、陽気に踊るダンサー達。浅黒く、締まった肌に、煌びやかな衣装をまとったダンサー達が華やかに、そしてセクシーに、音楽に合わせて小刻みなリズムを軽やかに舞う。パレードは、途切れることなく長蛇に続き、各チームのテーマに合わせた美しい衣装やカラーに観客達は目を楽しませることができる。ストリートには、パブから持ち出したビールを片手に、上半身をさらけ出した美しい青年。そんな姿を、道を隔てたこちら側から、目の保養にチラチラと見ていた私。すると日焼けムキムキの露出男性ダンサーが突然、私の手を取り、カーニバルの中に引き寄せ、私もいつの間にか「オーレー・オレ」とダンサーの一員に・・・。今回は、そんなアッチッチな、ノッティング・ヒル・カーニバルについて紹介してみます。
【ノッティング・ヒルの特徴】
日差しが強くなる時期になると、ウィンブルドンが始まり、ノッティング・ヒル・カーニバルの季節が近づいてきたことを思い出す。ノッティング・ヒルといえば、90年代はアーティストが暮らす街として有名であったが、バブル期の地価の高騰により、若者達はイーストの方へ移動し、比較的裕福な若者が暮らすエリアとなって落ち着いてきた。1999年には映画「ノッティング・ヒルの恋人」がブレイク。イギリスの人気俳優ヒュー・グラントが旅行書専門店(モデルになったのは、THE TRAVEL BOOKSHOP。住所は 13-15 Blenheim Crescent, London W11, 斜め右向いの建物が、主人公ウィリアムの住む設定になっているフラット。原作著者がもともと暮らしていた家)の店主役で、ハリウッドスター役のジュリア・ロバーツと恋に落ちるという逆シンデレラストーリーの舞台になってからは、観光スポットとしても人気となった。
【カーニバルの歴史と概要】
ノッティンヒル・カーニバルは、1964年から毎年8月のバンクホリデー(最終週の週末)の2日間にかけて行われるヨーロッパでも最大規模のストリートフェスティバルで、200万人の観光客が集まり、1万人のカリビアン・ダンサーがストリートを踊りながら練り歩く。それを眺めるもよし、一緒に踊るもよし、会場の各スポットで行われる音楽イベントで、とにかく踊りまくるというのもよし。かつては、ドラッグや飲酒による暴力事件やスリなどの被害が問題にされていたが、警察・自治団体などにより安全性を高めるように努力されて、年々改善されてきたように思う。
伝統的なイギリス文化もいいけれど、移民の多いイギリスだからこそ感じられる人種のるつぼならではの文化も面白い。このパワフルで陽気なロンドンのお祭りを是非体感してみて!
ノッティング・ヒル・カーニバル2006
【日程】8月27日(日)-28日(月)
■■■ロンドンのレストラン・ショップ・イベント情報はFUN!LONDON.net■■■
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