オランダ・マーストリヒト

2004/08/10 - 2004/08/14

夫の出張について行きました。

エリア マーストリヒト(オランダ)

列車の中から

ブラッセルからマーストリヒト行きの列車に乗る

どことなくクラシック

夜の市街

名所が散在しています。
どこも歩いていける距離でほどよいサイズでした。

古い教会が改造されて駐輪場になっていました！
いいアイディアですね。

下窓の間にあるタイルには女の子が。
メルヘンな感じ。

高い窓、窓辺に花。
ヨーロッパらしい。

お察しの通り、靴屋さんの看板です

オランダビールの看板
羊（馬か？）がチェリーを咥えているので、
チェリー風味なのでしょう。
ベルギービールにもありますよね。
残念ながら試す機会なし。

これはカフェの看板ですね。
分かりやすい。

何の少年の像だったか忘れました・・・
でもたくさんの観光客がここで写真を撮っていましたから有名なのでしょう・・・

ドアと窓の中間にあるのは新聞受けでしょうか。

黄色の自転車がいいアクセントになっています。
さりげない日常生活の一場面なのでしょうがしゃれていますね

窓を開いた部分のデザインも凝っています。
いかに｢見られること」を意識しているか分かります。

今でも騎士が出てきそうな趣

赤い部分は見張り小屋と聞いた気がします

中央、建物が出っ張っている部分はトイレ。
下の川にそのまま・・・という利用法だったそうです。

雑貨屋さんでした

こちらも雑貨屋さん。
｢アンティーク風」のものを扱っていました。

このまま住みたい！と思わせるディスプレイ

こっそり撮っていたけど、この後見つかって「写真はだめよ」と言われちゃいました。

これ、確か今は病院になっている建物のドアだったと思います。
嘘を抱えたまま入れない感じ。

ヨーロッパによくある郵便局のマークに似ていますが、違った気がする。

しゃれたドアですねえ。
こういうの欲しい。

これは確かアーティストが多く住む通りの家のドア。
さりげなく主張。

このドアもステキ。

ジャーン。

チェロがぶら下がっています。

楽器屋さんでした。

これはファブリックを売っているお店だったかな？
看板の絵は布を織っている様子のように見えます。

代表的なオランダビールAMSTELの看板

なんとも可愛い絵の看板。
ホテルの中もこんな感じなのかな？
だったら入ってみたい。

アテネオリンピックの時期でしたのでマクドナルドにグリークマックなるものがありました。

バゲットを抱えたおじさんの絵がかわいい