2006/06/02 - 2006/06/02
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ボラッチョさん
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お店で使うコーヒーカップやティーカップを一新したいと思い、陶器で有名なバッチャン村に行ってきました。行きはタクシー(85000ドン)帰りはバスを見つけ一人3000ドンでした。
夕方食べた屋台の海老は忘れられないものになりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
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ハノイから大きな橋を渡り、川沿いに南下して30分ほどでバッチャンに着きます。
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バッチャン村の入り口。両側に陶器屋さんが1キロ?ほど続く。
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絵付けの様子
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お洒落でかわいいカップがずらり。これとは違うけど沢山買い物をして、お店に頼んで船便で送ってもらいました。今7月の29日、苫小牧に到着した、と連絡が入り来週取りに行く予定。
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絵付け用の筆まで買ってしまいました。お安かったです。
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見たことも無いトラックで薪を運んでいた。石炭を積んだトラックも見かけた。
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ハノイ旧市街で少数民族のバックを買った。そこのお姉さん。彼女達が作っているらしい。
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ハノイ最後の夜、いつも通り過ぎていた路上の海鮮屋さん。さほどお腹は減っていなかったが、ふと見ると大きな海老に釘付け。新鮮そうだし、炭火焼とシンプルなので、お腹を壊す事も無いだろうとふんで挑戦。
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すごい数の地元の人間がカニや海老、貝類を食している。
自分達は大海老、カニ、ビールを注文、重さを量り値段が決まる。結構高い。148000ドン。 -
出てきました。カニに比べると海老のおおきな事。
お風呂で使うような椅子に腰掛けお盆もその上に載せてテーブルが出来上がる。 -
口の中に収まらないほどの太さ、旨い!!
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カニもそれなりに美味しく、この海老、カニを食べにハノイに戻ってもいい、と思ってしまいました。
大満足。 -
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