1988/10/07 - 1988/10/08
212位(同エリア355件中)
ももんがあまんさん
- ももんがあまんさんTOP
- 旅行記342冊
- クチコミ65件
- Q&A回答26件
- 672,339アクセス
- フォロワー95人
ギリシャから、満員すし詰めの夜行列車(やたらとでかいカバンを持った人々が多かった)で、ユーゴスラビアの首都ベオグラードへ、今(2006年)は、セルビア・モンテネグロと言う、古くて、新しい国の首都です。
チトーが死んで、ソビエトが崩壊して、新たなる権力闘争が始まったのですね、そして政治屋たちが、権力を握る為、大衆を動員する為、一番お手軽なのが、民族主義とか、国家主義とか、宗教とか、いわゆる、プリミティブ(原始的)な感情に火をつけることなのですね、マア、いずれの世界でも、権力欲に駆られた亡者達が使う、常套手段なのだけれど、これがまた、簡単に火がついて、なかなか消えない事も確かなのですね。
写真は、ベオグラード、カレメグダン公園の「軍事博物館」に展示されていた「戦車」、本物です。 やはり、共産圏でした、今でも在るのでしょうか・・・ ?
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
ベオグラード
カレメグダン公園からの眺望
18世紀に作られた、要塞の跡に作られた公園です、ベオグラードの市内は、正直言って、あまり魅力的ではないし、見所と言えば、この公園くらいでしょうか、それでも、無粋な戦車などが、ただ芸も無く並べられただけの「軍事博物館」が在る程度で、たいしたことはありません。
見所は、このドナウ川の眺めくらいでしょうか・・・ ベオグラードは、昔からの交通の要衝だったのですけれど、それが災いして、幾度もの戦火が、過去の史跡を破壊しつくしてしまったと、ガイドには、そう書かれてあります。 -
ベオグラード
ドナウ川とザバ側の合流点
ベオグラードでただ一つ、旅情を誘う、ポイントですね、現在は、「セルビア。モンテネグロ」だけれど。この当時(1988年)も、「ユーゴスラヴィア」の首都だったのですね、そのワリには、面白みの無い町でありました、ずいぶんと、工事中の建物も多かったし、今はどうなんでしょうか? -
ベオグラード、市場の風景
マア、この当時は、共産国家でもあったし、市場と言っても、あまり活気は無かった気がします、人々の表情も暗かったですしね、従って、あまり写真もありません。
この後、国が分裂して、セルビアは、大セルビア主義とか民族浄化とか、かなり、エキセントリックな政治家の出現で、世界に悪名を轟かせた為か、僕の中でも、この国の印象はあまり、良くないのですけれど、全てはこの、暗さの反動だったのでしょうか?
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ベオグラード(セルビア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
3