2006/07/04 - 2006/07/05
2528位(同エリア2843件中)
イデコさん
このころになると、体中がだるくてクタクタ。
また一番前の席を陣取って(というか、もともと座席番号が一番前だった)足を上げて寝ていた。
マドリッドが近づくと乗客の一人が、運転手に道をナビゲーションしている。運転手がバス停にたどり着けないなんて・・・。
そういえばなぜかSocibusという会社のバスのはずだったのに、私達が乗ったのは他のバス会社のバスだった。しかも手書で「マドリッド行き」と書いた紙が一番前に貼ってあっただけ。
ピンチヒッターの運転手だったのかも。
早朝この旅行ではじめについたマドリッドのバス停に着く。
早速メトロでSolだったかOperaで降りる。駅近くで朝食。
チュロスを食べるが、ネルハの揚げたてとは違う。
そのあとプラド美術館へ。
ルネッサンス期の絵画が興味深かった。こんなに有名な作家の絵があるとは知りませんでした。
そしてちょうどピカソ展も開催していたので、そちらも見る。
そして国立ソフィア王妃芸術センターにすぐに行こうと言うのだが、睡魔が邪魔してもうこれ以上歩けなかった。
友達が行っている間に、近くの公園で休ませてもらった。
気がついたらベンチで横になって寝てしまった。
あのあたりは暇そうなおじいさんが結構いて、何かと話しかけたさあそうにしていた。そのうちの一人からゲルニカの大きな絵の載っている新聞をもらった。
それ以外はもう疲れていたので、無視した。
友達と合流すると国立ソフィア王妃芸術センターは休みで入れなかったので、タパスにビールを飲みに行ったと言う。
そのときにフランス人のウェイターがいて、町を案内してくれるから、これからそこに戻ろうと言うことになった。
その前に私達の好きなZARAでセールの買い物をして。
そのウェイターの仕事が終わるまで、前の立ち飲みバールで1杯(のつもりだったが)飲んでいた。
街はこういうオヤジバーや楽しいタパスがあって、いい。
ウェイターがなかなか出てこないので、2杯目を頼んだころはす向かいにいたおじいさんと目が合った。なにか話しかけたそうだったので、もう疲れていなかったし、ニコッとしたらこっちへ来て話し始めた。
そのおじいさんなんとフランス語が話せるのだ。昔パリに住んでいたらしい。
フランス語が話せる人がいて、ホッとする。
おじいさんは気前がよく何倍もおごってもらってしまった。
払うって言ったんですけどね。
そこのバールのお客さんたちはみんなフレンドリーで、隣にフランス人が飲みに来て、ハムやらつまみをくれた。
今度はマドリッドもなかなか良いじゃない、と思い離れたくなくなった。
しかしバスの時間が来たので、おじいさんとお別れ。
ああー。これでスペインともお別れじゃ。
寒いバスに乗り込んでパリへ向かう。
途中のサービスエリアでペコちゃんもどきのおつまみを買って帰る。
パリ行きのバスでは早速運転手も感じが悪い。さすがフランス。
足を上げて寝ていると、運転手が不機嫌そうに「足は上げるな」と何回も注意される。
足を下ろして普通に座っているだけがとてもつらかった。
パリに帰ることでテンションが落ちていった。
5日昼ごろGallieni駅へ到着。
家に帰るとバジルが枯れていた。
そして次の日の朝6時から仕事だと告げられて、さらにテンション落ちる。
そしてあれから約1ヶ月。
あの青空を考えると生きていけます!
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