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モンサンミシェルへ

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2006/07/08 - 2006/07/09

1825位(同エリア1886件中)

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dekoさん

ニースでの4日間のあと、いよいよモンサンミシェルへ。
この移動は個人的にかなりのハイライトです。初めての個人旅行で、しかも、事前情報の得られなかったニース→レンヌへの空路移動。フランス語ダメだし、緊張。

旅行の予定を立てたとき、時間節約と思い試しにエールフランスに確認すると、ニースからレンヌの直行便は16時着しかないとのこと。そこで、パリ経由便をアレンジしてもらう。朝7:30ニース発、9:00パリ着、10:10パリ発、レンヌ11:10着。う〜乗り換えに一時間しかない〜。乗り換え無事にできるかしら?荷物は?
レンヌ空港からルレサンミシェル(ホテル)までは?
・・・と色々考えたけど、どう考えてもパリから電車乗るよりは早そうだし、紛失の可能性高しといえど荷物はスルーだし、飛行機代もパリまでと変わらないのであれば、TGV2人分の金額も浮くからタクシー代と相殺できるし・・・

当日、ニースでお世話になったホテルを朝の5時半にチェックアウトして(結構そんな人がいました)、タクシーで空港へ。遅れを心配したけど、定刻どうりパリに着く。で、2Fから2Dへダッシュ!と思いきや、以外に近い?親切なスタッフの言葉に従い、地下の狭いゲートにたどり着く。でも、当のゲートのモニターにはぎりぎりまで何も表示されず、ホントにここでいいのかと2度も確認してしまう。

ゲートが開くとみんなでバスへ乗り移動。結構込み合ってます。
で、その飛行機の小さいこと!エアバスって何度か乗ってるけど、これほど小さいのは初めてでした。かなりの不安を感じつつも、定刻どうりレンヌ空港へ。

一泊分の荷物は手荷物にしていたけど、スーツケースががターンテーブルに現れたときはホントに嬉しかった(笑)
インフォメーションにタクシーを手配してもらい、無事ホテルへ。およそ一時間、チップ込み100ユーロちょうどです。帰りのパリ行きのTGV一等席2人分と同じ金額だし、よしとしよう!

ホテルに着くと、お部屋がまだ用意できないということで、空腹の私たちはホテル内のレストランへ。結構込み合っています。
でも、窓からモンサンミシェルが綺麗に見ることができて、ウレシイ!ところが席に案内されてから、しばらく待ってもメニューが来ない。呼んでもナカナカ来ない。主人、ちょっとハラを腹を立ててます。

メニューはランチメニューと普通メニューがあります。ランチメニューには英語とドイツ語あります。が、15ユーロと35ユーロのランチコースどちらも魅力を感じなかったため、主人は当地産子羊のソテー(35ユーロ位)、私はチキンの白ワイン煮(28ユーロ位)をオーダー。どちらも普通においしかったです。内容と比較したらちょっと高いかな?でも、島内の有名レストランではもう少し高かったかも。観光地価格?

さて、チェックイン後、お部屋へ。2階114号室。
素晴らしい景色です。モンサンミシェルがさえぎられること無く良く見えます。お部屋も綺麗で広いし。特にバスルームとトイレは別々で、とても広く使いやすい。ミニバーもあるし。エアコンは無いけど、涼しいから快適。

お部屋で写真を何枚かとって、やっとモンサンミシェルへ向かいます。
車道の下を歩いているイタリア人らしいカップルのまねをして、私たちも農道(?)へ。歩く歩く。白いシャツに虫もつく。羊の糞もあちこちに落ちてる。でも、モンサンミシェルに向かってズンズン歩く。写真を撮りながら、羊を見ながら、いちいち感動しながら歩いていたら、駐車場らしき場所まで40分もかかりました。

内部は、狭い島内に、ものすごい観光客です。お土産やさんやカフェもひしめいてる。子供もたくさん。そして、やっぱり狭い裏道なんかもあります。でも、まずは修道院へ。
長い階段を上がって、料金を払う頃にはかなりへとへとです。既に、夜の観光は諦めムードです(この時期の夜間、光のなんとかというイベントがあるそうです。)
修道院はそれほど大きいという印象はありませんが、階段多いです。修道院から眺める景色は雄大です。内部は特に回廊が美しい。外国人観光客が何人か中の花壇に入ってたけど、いいのかな?

島内でのお土産やさんでは葉書とモンサンミシェルのミニチュアを購入。入り口付近のほうがお値段が高いようです。
ホテルに向かおうとしたのは夕方6時くらい?まだまだ明るくいです。潮の満ち干きとか事前に勉強してなかったけど、帰りのほうが若干満ちていたかな?

またも農道を通ってホテルへ向かいつつ、あまりオナカも空かないし、腹の立つレストランはキャンセルしようということに。タクシーから見えたスーパーらしきお店に行って、何か買い込んでテラスでいただこう〜とスーパーへ。
生ハムとチーズと食パン(バゲットは売り切れていた 笑)と飲み物と面白半分にカレー味のヌードル。
でもタバコがない・・・。
ホテルで聞くと、2キロ先のタバコ屋さんを教えてもらったけど、もう歩きたくないし。ということで、主人も諦めたらしい。

・・・テラスでの軽食は失敗でした。目だった虫はいないけどやっぱり気になるし、生ハムは臭すぎるし、ヌードルはまずいし・・・。日本から持参したどんべえがオイシカッタ(笑)

それにしても日没が遅い。10時過ぎてもまだ明るい。日暮れの紫色の空にはなりそうにも無く、お風呂に入ったりしてたら、ようやくライトアップされたモンサンミッシェルが見えました。本当に綺麗。金色に見えます。

ライトアップが終わってしまったので、私たちも翌日に備えて就寝。

翌朝、早めに起きて、雨の中、9時45分のバスに乗るためにバス停へ。3人の東欧系若者のおかげで、市バスに乗り込まずに済みました。当のバスはモンサンミシェルからも人を乗せてきていて、結構込んでます。一時間弱でレンヌ駅へ。

レンヌ駅は思った以上に近代的な建物で、レンヌ空港と趣が似ていました。日曜だけど駅周辺のカフェも営業してるよう。
ところが、アテにしていた荷物預け所が閉まってる〜。TGVの時間まであわよくばレンヌ観光をと思っていたので、残念でした。
さて、2時間近くなにしよう?
とりあえず、自宅でプリントアウトしたチケットの引き換えが必要かどうか確認する。なんと、そのぺらぺらの紙のまま乗車できるらしい。で、朝ごはんに駅中のカフェでバゲットサンドをいただく。葉書を書いたり、コレクトコールで実家に電話したり、買い物してるうちにあっという間に出発の時間。

TGVは一等席です。旅の中盤で疲れてるだろうからって理由をこじつけて(笑)。心配していたチケットチェック、他の人たちはきちんとチェックされてたのに、私たちのペラペラチケットはチラッと見ただけで車掌さん行ってしまいました。パスポートチェックもあるときいていたので拍子抜け。なぜ?

でも、無事にパリに到着です☆ヨカッタ〜





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