Kingdom Of CAMBODIA

2006/07 - 2006/07

■July,2006-in COMBODIA

●念願のTopOf世界遺産をこの眼で拝見。
　 朝日に映えるTHEアンコールワットに感涙。
　 Strangeな時間の流れに、ついついのみこまれてしまった。

エリア シェムリアップ(カンボジア)

■アンコールワット

　●シティーアンコールHOTELをAM5:30出発。
　　車に30分程ゆられ、樹海の奥に見えたっ。
　　感涙のひととき。

■アンコールワットへの玄関口。

　●ゆっくりと歩き、一歩一歩踏みしめる。
　　あまりにも雄大で、正面から眼がはなせない。

■ふと振り返ると・・・

　●朝早いのにもかかわらず、観光客がたくさん。
　　みんな日の出を今か今かと待ちわびてる。
　　どんな国の人だって、この景観をみたら
　　同じく感動するんだな。

■PM2:00頃のアンコールワット

　●さすがに暑い。
　　早朝とは違う姿をみせたアンコールワット。
　　いざ、ワットの中へ。

■中心にそびえたつワットへゆくには・・・

　●ちょっと驚き。この急勾配。
　　ご高齢のおじいちゃんも、ここぞとばかりに
　　ぐんぐん昇ってく。
　　いや〜、階段の幅は狭いし、滑ったらと冷冷。
　　

■アンコールワット入口の壁画

　●あのアプサラ。
　　ガイドさんは、美女と何度も言っていた。
　　確かに魅力的。

■シュムリアップ空港

　●なんと到着日が新空港解禁日。
　　きれいなはずだ。
　　けれど、空港職員勤務初日につき、
　　ちょっとお仕事遅かったかも。

■空港を出て・・・
　　
　●たくさんのガイドさんがお出迎え。
　　パッケージ旅行だと、
　　この瞬間がたまらなくおもしろく感じるのは
　　わたしだけ？

■ロレイ（確か･･･）

　

■プリア・コー（確か･･･）

■バコン寺院

　●アンコールワットはもちろん、
　　遺跡は全てお墓なんだって。
　　人、文化ってすごいね。

■バコン寺院

　●ラピュタみたいじゃないですか？

■バコン寺院の管理人さんと娘さん

■宗教の歴史

　●写真中央は、牛（うし）。
　　ヒンズー教だった昔に崇拝されていた。
　　仏教にかわり、ヒンズー教の象徴である
　　それは、多くの部分が破壊された。

■昼食

　●世界共通の飲み物。
　　COKEとBEER。
　　暑いからうまい。

■昼食２

　●フォー。
　　日本人好みの味付け？
　　うまかった。

■休憩時間の散歩

　●ホテル周辺を散策。
　　暑いは埃はすごいし。
　　でも、ひとり歩きしないと
　　旅行の醍醐味がないと感じてしまう。
　　コンビニ立ち寄り、
　　お土産用のアンコールタバコ購入しました。

■アンコールワット

　●よくガイドブックの表紙にのっている
　　角度のアンコールワット。
　　この目でみた、湖面に映る
　　逆さアンコールワットに感激。

■アプサラの舞

　●いわゆるディナーショー。
　　装飾がかわいらしくて、
　　見ていて飽きませんでした。

■屋台にて食用虫を拝見・・・

　●ホテルまでの帰路、
　　ガイドさんにお願いしての屋台めぐり。
　　いわゆる「ごきぶり」と「げんごろう」。
　　後者が肉厚で、人気高いとか。
　　ビニール袋１つで１＄。
　　ガイドさんと運転手さんにプレゼント。

■屋台にてアヒル孵化直前の卵を拝見・・・

　●旅行前から、現地に着いたら
　　絶品とのことより
　　食しようと心に決めていました。

　　が、現物みたら
　　食べれませんでした。涙。

■なので・・・

　●ガイドさんに、
　　アヒル卵プレゼント。
　　大好物だとか。
　　ちなみに、車にひかれてしまった
　　犬や猫も食べるんだとか。
　　しかも、おいしいから
　　高級料理なんだって。

■ホテルのお姉さんも・・・

　●虫あげました。
　　喜んでましたよ。
　　おいしいってぱくぱく食べてくれました。

■バンテアイ・スレイ

　●これもお墓。
　　石造りの技術に圧倒されっぱなしです。

■バンテアイ・スレイ

　●お堀がきれい。
　　蓮も咲いていた。

■バンテアイ・スレイ

　●世界ウルルン滞在期みたいでした。

■街並みです。

■マーケット散策

　●やっぱりお買い物はおもしろい。
　　一気に爆発しました。
　　安いし、ディスカウントの交渉が
　　楽しくって。

■マーケットにて

■影絵のディナーショー

　●これも世界遺産だとか。
　　裏で、子供たちが
　　一生懸命動かしていたよ。

■アンコールトム

　●いよいよバイヨン寺院へ
　　入口に立ち並ぶこの景色に、
　　ワットとは違う偉大さがある。