2006/03/26 - 2006/03/26
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せらおさん
2006年春、青春18きっぷを使った、大阪発
一泊二日旅行の二日目です。
那智勝浦を早朝に出発し、夜に大阪に帰る一日旅。
今日も今日とて、何の予定も立てずに出発。
そして、今回の旅の中心は伊勢神宮ではなく
「河崎町」という街並になったのです。
-
★起床時間は午前6時★
着替えをし、顔を洗って、魔法瓶に詰めるため
台所に行って、お茶をもらいます。
「もう、お出かけ?」「ええ、7時10分の電車なので」
と、宿を出発したのが6時30分。早足で駅、、、
ではなく、港へと向かいます。朝市が立つのです。
買い物に多くの時間は割けないのですが、幸か不幸か
時間が早すぎて、開店準備中の露店が一軒だけ。
アジの開きと秋刀魚の丸干し(!)をもらいました。
駅に到着すると、まだ7時前。電車の発車までには
もうしばらく時間があります。昨日、Aコープで買った
朝食を、ここで戴くことにしました。
(電車はロングシートなので、車内では食べにくいし)
メニューはサンドイッチと、唐揚げ、そしてもうひとつ。
紀州名物「めはり寿司」です。普通のお弁当屋さんでは
「明日食べる」という客には売ってくれないめはり寿司。
そこはそれ、スーパーの惣菜コーナーのものですので
おとがめ無しに購入(笑)。もちろん地元民向けの惣菜
ということで味の方も期待していたとおりの美味!
子供でも食べやすい小さなサイズの寿司だったことも
こういう環境での食事には最適でした。
が、食べている途中で、電車の案内放送。
あわてて残りをバッグに放り込み、電車に乗ります。
日曜早朝の車内は、部活の学生が半分くらい。
そして我々同様18きっぷ組とおぼしき方々もちらほら。
電車は朝の太平洋を望みながら、新宮へと向かいます。
特に終点の新宮まであと一駅、となってからの景色は
長く続く砂浜を楽しめるのが特にエエ感じでした。 -
★新宮からは、東海地方、、ですね★
さて。電車は7時36分に新宮駅に到着。
地下道を通って渡ったホームには三両編成、
ディーゼルの列車が待っていました。
一番前の車両の、海側のボックス席を確保し
待っているとアナウンスも発車ベルもなく
ドアが閉まり、列車は走り出しました。
そういえばここからはJR東海。駅名看板にも
オレンジ色のラインが入っているんですよね。
列車は順調に進んで行くのですが、残念ながら
新宮からしばらくの間、車窓からの景色は今ひとつ。
そうこうしているうちに、紀伊長島駅に到着。0945
ここでは約40分の待ち合せの停車となります。 -
★40分の停車は、長いなあ。。★
トイレを済ませ、駅の外に出ますが、駅前には店もなく
どうやって時間をつぶそうか。と辺りを見回すと
改札の右の駐車場の向こうに公民館風の建物が。
「ふれあい広場マンドロ」とあります。
何かあるかなあ。と近づくと地元書道教室の作品展。。
まあ、暇つぶしに入っても、当然、さして見るべき
書があるでなし。奥に進むとテーブル席の横に小さな本棚。
ん?薄い月間誌、三重の地元密着雑誌でしょう。
たくさんあるバックナンバーからめぼしい見出しのものを
数冊抜き出して読み進むと、うち一冊が今日の目的地
「伊勢」の特集を組んでいました。
それを読んだ奥さん。「ここ、行きたい!」
どうやら伊勢神宮とは違う、地元の生活に密着した
古い町並みが残るエリアの記事を見つけた様子。
およそ10ページに渡り、地図を併記しての特集。
これはちょっとメモして、と言うわけには行きません。
思い切って建物の管理事務所の人に、コピーをお願い
してみたところ、快く許可をくださいました。
コピー代を渡そうとすると、固辞されましたので
ご好意に甘えさせていただくことに。
さて、それでは駅に戻ろうか、と立ち上がったところで
「もし時間があったら、奥、見ていきませんか?」
「ええ、あと10分くらいなら」と、トイレのまだ奥へ
歩を進めると、高い天井の倉庫に出ました。そこには。。。 -
★な、なんじゃこりゃあ!★
なんとも巨大な張りボテが2つも。
7月に花火大会とともに本番を迎える「燈籠祭」の
ものだというお話。ちょうど昨日が試験牽きで
保管場所のここに戻ってきたところなのだとか。
最近、二つの町のお祭りを同時に行うことになり
勇壮さが増したという「燈籠祭」(今年もあります)
http://www.touroumaturi.com/
この燈籠は、船に乗って海上を練り歩(?)き
その真上に上がるのが迫力満点の花火なのだそう。
これは夏、見に来る値打ちがありそうです。 -
★さて、作戦タイムです★
記念写真を撮ったところで、残念ながら列車の時間。
もう少し話を聞きたいところでしたが、お礼を言って
お別れです。ちょうど倉庫に帰ってきた3体目の
燈籠を横目に見ながら駅に戻りました。
列車はこの長島で海岸から離れ、山の中へ入ります。
川沿いの風景は悪くないのですが、車内の二人は
伊勢での目的地選びに専念中。約5時間の滞在を
どう有意義に過ごすかという大問題との格闘です。
とりあえず、駅から遠く、滞在時間も長くなる
「内宮」が真っ先に候補から消えました。
そして、今回のメインイベントに急遽躍り出た
「河崎の町」をどう回るかという算段を立て、
数多い見どころの中から「特に」というポイントの
ピックアップが熱心に行われ、7、8軒が
リストアップされて行きました。 -
★伊勢参りの話題は、これだけ。。★
列車は11時36分に多気に到着。ここで「快速みえ」
11時52分発に乗り換えです。
5分ほど遅れた列車は途中でも少しだけ遅れましたが
12時15分ころにJR伊勢市駅に到着しました。
お腹は減っていますが取り急ぎ、まずはお参り。
徒歩で外宮(げぐう)へと向かいます。
外宮前の観光案内所で地図、パンフをゲットしたあと
内宮ほどではないものの、多くの観光客とともに
外宮の中へと歩を進め、お参りを済ませました。 -
★さて、この写真は、ドコでしょう(笑)★
あとは、駅の反対側にある「河崎町」へ。
というところなのですが、ここでもう一度先ほどの
観光案内所へ向かい、窓口で尋ねます。
http://travel.nifty.com/cs/catalog/travel_595/catalog_24010285_1.htm
「このパンフレットにあるレンタルサイクルって。。」
「ああ、ありますよ。今からなら半日なので500円で」
本当に小さな字で、こっそりと書いてあった文字を
逃さずに見つけて正解でした。
まずは外宮前から北上し、近辺のポイントをと、
やってきたのは八日市場町の「小西萬金丹」。
http://www.ise-kanko.jp/cgi-bin/temp.php?mode=pre&idx=489
江戸時代から続く漢方薬のお店。
お伊勢参りの旅人たちがお世話になったであろう
本当に古い作りの、というか「本当に店か?」と
言いたくなる佇まいは、まるで歴史資料館に来たよう。
なのですが、店先には誰もおらず、呼び鈴を押すと
店の人が出てきて応対してくださるシステム。
買うつもりはない我々は記念写真だけを撮影しました。
次は平日なら見学も可能だという「伊勢和紙館」
http://www.ise-kanko.jp/cgi-bin/temp.php?mode=pre&idx=491
こちらは建物の外観だけを拝んで終了。
さあ、急いでお昼ごはんです!駅の反対(東)側
にある河崎町を目指し、自転車を急がせます。
この時点で私たちは「自転車借りなかったら大変やった」
ということを痛感し始めていました。正直なところ
外宮から河崎町まで直線的に歩いても、ちょっと
骨の折れる距離があったのです。それを遠回りしての移動
となりますと、徒歩では「無茶」に等しい行程でした。 -
★派手じゃあないけど、大掛かり★
と、前方の交差点で交通整理をする警察官らしき人影が。
さらに前方からは、なにやら大量の人間の後に続いて
大きな木材が、赤く飾られて引っ張られてきている様子。
御柱です。担当の町の人たちが法被姿で100人以上。
子供たちを中心とする先頭は、綱を引っ張る役目。
その後にマトイを持つ人たちが続きます。
正式な「木曳」は5月になってからなのですが
どうやら町単位での木曳をやっている様子。
遷宮の度に、もう何百年も続く「まつり」の重みか
派手さよりも落ち着きを感じるようなお祭りでした。
なんだかんだで15分も見ていたでしょうか。そろそろ
午後2時。ランチタイムも終わりそうな気配です。
先を急ぎ、まもなく自転車は河崎町の街並みに入りました。 -
一方通行であるこの通りの両側に立ち並ぶ家々は、
いわゆる「歴史地区」というような風情のものばかり。
立派な蔵を改造したバーや、古民家を改造した喫茶も。
私たちは、高くない価格で日替わり定食の看板を
掲げる居酒屋さんを、お昼ご飯のお店に決めました。
外観もエエ感じの古民家だった「あじっこ」さんは
室内も調度から柱、天井まで、とってもエエ感じ。
壁には掛け時計がたくさん並んでいます。
食べたのは日替わり定食。お刺身をメインとして
味噌汁と小鉢つき。この立地、雰囲気で700円は
十分にリーズナブルだったと思います。
ごちそう様。と、店を出ようとしたそのとき、
玄関に張り出されたハガキと写真が目にとまりました。 -
「私の心の宝物です」と題された額に入っていた写真は
倒れた電信柱と屋根が人の高さほどに潰れた街並み。
そして、炊き出しをする人たちの姿。
さらにハガキの差出人は、「芦屋市役所」と。
文面を読みますと、なんとこの店のご主人さん。
震災の折に、私(ダンナ)が被災していた住まいから
歩いてほんの10分ほどのところにある小学校で
炊き出しのボランティアをしてくださっていたとのこと。
店を出るのは後回し。ご主人に、まずはお礼から。
「震災の時に来てくださっていたんですね、
しかも、炊き出しに。ありがとうございます」
10年以上経ったとは言え、あの寒空の下
伊勢から、ご自身の仕事を後回しにして
被災者のために温かいご飯を作るため
わざわざ来てくださっていた人を知り
心の底から感謝の気持ちが湧き上がりました。
そのとき、ご主人が当然のことのように仰った
「伊勢の人間として、恩返しのつもりで行きました」
というお話が、とても印象的でした。
伊勢の町に住む人々は、遠い昔から「お伊勢さん」に
お参りに旅してくださる人たちに
食べさせて貰っていることをいつも感謝しています。
そして、その恩返しをすることは、伊勢に住む者には
なかば当たり前のこと、なんです。
それこそ江戸時代にも毎年、総人口の10%を超える
参詣者が訪れたと言われる伊勢の町。
伊勢の町が栄え、そして今日あるのも、全ては全国の
参詣者の方々があったからこそ。なんですよ。
だから、こういうことが起こったとき、伊勢の人間が
「私なら助けになることができるかも」と思えば
その地に赴くことは、とても自然なことなんです。
すごいなあ。
謙虚さの上に築かれた、心からの優しさが
きっと被災者を温めてくださっただろうと確信しました。
改めて「ありがとうございました」とご挨拶し
すがすがしい気分で店を後にしました。 -
★こんな街並みが続きます★
さあ、想定している帰路の電車まで、あと2時間半。
自転車パワーを最大限利用しての河崎町巡りです。
最終目的地は運河沿いに東に下った街並み保存舘????
なので、とりあえず駅に近い西側の端まで移動、、、
と、思う途中で魅力的な看板を発見。
ランチ利用だけも可。古さが魅力の宿。というような
内容だったかと(すでに記憶が薄れてきています(笑)
細い曲がりくねった路地を抜けたところにあったのは
文字通り古い旅館「星出館」でした。雰囲気はバツグン。
http://www.hoshidekan.jp/indexJ.htm
料金もお手ごろなので、次回、もしも伊勢に来るなら
宿はここにほぼ決定、しちゃいました(*^_^*)
河崎町の街並みの西端に到着したら、ゆっくりと
建物を味わいながら自転車を進めます。
しかし、観光客を呼ぶ目的で街並み保存をすすめ
観光客向けの店が半数を占めると思われる割には
日曜日の今日、閉まっているお店が多すぎます。 -
★軒先に下がった、小さな札ですが★
これではちょっと、観光に来ても楽しめないなあ。
などと思いながらたどり着いたのが「和具屋」さん。
http://isekou.hp.infoseek.co.jp/machihaku/waguya.html
店頭にはお手ごろな焼き物が並び、店内には
明らかに「古い」食器が所狭しと積まれて居ます。
店に誰も居ないので、とりあえず物色していると
奥からおばあちゃんが出てきました。
「古いものばっかりでしょ」「大したもんは無いけど」
「うちは今、十四代目やから、古いもんはたくさん」
「これは売りモンじゃないけど」と指差す棚のは
江戸の焼き物なんだとか。
「骨董」としてではなく「売れ残り」の
江戸の焼き物が並ぶ店なんて、そうは無いですよ。 -
★これが、レールです★
さらにお話は続きます。
今はうちの店も小さくなってしまったけど
もともとは奥行き100m近い細長い倉庫があって
運河に面した反対側の入り口からこっちの店先まで
トロッコを使って荷を運んでいたのよ。今でも
レールが残っているから。見ていく?
おひとり100円、貰ってるんだけど。
「もちろん、お願いします」さっそく200円を手渡し
おばあちゃんに電気をつけてもらいます。
店に向かって右側。普通に見ると単なる物置です。
実際、入ってすぐには園芸用の土や、こどもの三輪車
などが雑然と置かれているだけの、ぼろい物置です。
が。奥へと歩を進めると、両側の棚に旅館などで
使われそうな揃いの瀬戸物がずらり。
かと思うと6畳ほどの畳部屋にはプラレールが(笑)
まさに「今も使われている、時代モンの倉庫」です。 -
★2階は天井もスゴイ!★
さらに奥には、2階建てのスペースもあり、
実用的な食器類がこれでもかと積み上げられています。
その殆どは飲食店や旅館などに納められたものでしょう。
しっかりした作りの地味な柄のものが各々十客以上
きっちりと揃いになって保管されている、という感じ。
倉庫そのものの古い柱や梁、造りそのものや
おばあちゃんの言うとおり、錆びてしまいながらも
しっかりと残っているトロッコのレールとともに
飽きることなく眺め続けてしまいました。 -
★ρ( ̄∇ ̄o) コレですよ★
と、そのような「古い」食器に混じって
昭和50年頃、という「古さ」の食器が。。。
なんとNHKの人形劇「ネコジャラ市の11人」
のキャラクター茶碗ではありませんか。
正直これは、「欲しい!」
おばあちゃんに言えば、きっと安く買えるだろう
とも思いましたが、思いとどまりました。
だって、自分の家に持って帰っても、この茶碗、
居場所が無くって浮いてしまうに違いないのです。
でも、この場所にあれば、周囲の様子に溶け込み
これから何年もの間、いろいろな人に見てもらえる
じゃあないですか。きっとその方が良いんですよ。
:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・ -
すこぶる上機嫌で倉庫から出てきたところへ
当代のご主人が帰って来ました。
ん?どこかで見た法被姿。
おう!あれです。ついさっき見た「御柱」を
引いていた人たちの法被です。
道理で、日曜日なのにお休みの店が多いわけで。
働き盛りの世代の殆どが、お祭りだったんですね。
まあ、どのみち全ての店を回るだけの時間も無い
私たちには、これで良かったんでしょう。 -
★これは商人館★
しばらく進むと、これまた年季の入った店先が
目に入ってきました。屋号を見ると「山五鰹節店」
店内に足を踏み入れてみると、こちらもまた
年季入りまくり。番頭さんが座るべき場所が
ちゃんと残った店先には厳選された乾物だけが並びます。
ここでちょうど切れていた「だしじゃこ」と「花かつお」
そして(これが絶品でした)「アオサのり」をゲット。
ごきげんで今日の最終目的地である「伊勢河崎商人館」
http://www.e-net.or.jp/user/machisyu/snkan_index.htm
に到着することができました。
この商人館。小川亭という、古い商家を中心に
いくつかの古い町屋を展示目的や商店街にして
公開しているという、なかなか鋭い施設です。
できる限りの保存と、人が集うために必要な改造で
とても上手く構成されており、見ごたえもばっちり。
次回はここで自転車を借りて、街並みを中心に
見て回りたいね。という意見でまとまりました。
さて、あとは、一路、お家へ帰りましょう。
まずは、案内所で自転車を返し、駅へ向かいます。
予定の列車は1710発の亀山行き各駅停車です。 -
★各駅停車で、がたんごとん★
同じホームから6分前に快速電車も出るのですが
亀山に向かう場合には、途中で乗り換えが必要で
その乗り換え列車が、この各駅停車。。。
と、いうわけで、最初から座れる可能性が高い
この1710発の各駅停車を選択したわけです。
案の定、しっかり座席をキープすることができ
亀山まで1時間16分の、のんびり旅の開始です。
そして、この列車の中で大発見!
三重全体の観光案内パンフレットの片隅に
「日本で唯一のお茶漬け弁当(要予約)」
という記事があったのです!
一応、晩飯になれば、ということでコンビニで
小さなお弁当を購入はしていたのですが
旅情の無いことこの上なし、ということで
良い弁当を探していたのです。
が、駅弁というのはお昼を中心として販売されており
伊勢市駅でも、よさげなものがなく、半ば
あきらめ始めていたから、です。
そして、この弁当を販売しているのが
亀山駅前の「いとう弁当」さん
http://www.ctv.co.jp/kusukusu/2003/1115/bento02.html
早速、途中の停車駅で予約の電話を入れ、
コンビニ弁当は封印されることに。
空腹対策にとお菓子をつまみながら亀山駅への
到着を、今か今かと待つ私たち。
途中、3分ほどの遅れが出てしまったのは単線の悲しさ
ですが、なんとか乗り継ぎ時間9分を残して各駅停車は
亀山駅に到着しました。 -
★これを二つ、買いました★
車輪つきスーツケースをを奥さんに託し、
デイバッグしっかり背負った私は
青春18きっぷを胸ポケットに入れ
改札へダッシュ!((( 三( -_-)
駅員さんに訊ねます「いとう弁当ってドコですか?」
彼の指差す方向を見ると、駅前ロータリーに面して
さびれた感じのスーパーが。。。
え??? と思いましたが、迷っている時間はありません。
またもダッシュでその店へ。しかし、近づいてもやはり
弁当屋の雰囲気はゼロ。。。えーい!とその
「いとう商店」という小さな店に入り「いとう弁当って?」
「はい、ここですよ」というお答え。。。
はあ、良かった。「弁当を2つ予約した、、、」
「はい、こちらですね」
おお、熱々のご飯が入った弁当と、熱々のお茶。です。
ワーイ\(゜▽゜=))/…\((=゜▽゜)/ワーイ
さあ、お弁当代を払ったら、またもダッシュです。
今度はお茶をこぼさないように注意して、、、 -
★こんな列車でした★
弁当を大事に抱えてホームに戻り
奥さんの姿を探すと、停まっていたのは
こんな変わった色の列車でした。
二両連結のワンマンカーなのですが
乗車時間は25分ほど、さらに結構な混雑ぶり。
ということで、弁当を食べるのはちょっとおあずけ。
この列車で印象的だったのは、南米系?と
思われる乗客が結構多かったこと。
そういえば、鈴鹿の町にもブラジル食材店が多かったし
このあたりの工業地帯には相当数の外国人さんが
住んでいるんですねえ。
さて、列車は柘植駅に到着。私たちも下車して
ここからは琵琶湖方面へ抜ける「草津線」に乗換えです。 -
★待ちに待った弁当タイム★
さて、草津線のホームに立ち今度乗るのは、、、
(正直、ぼろい電車を想像してました)
が、そこにはちょっとだけ古い新快速の車両が!!
うひょー、新しい、きれい、すごい!
と、感動していたのは、ほんの30秒ほど。
もう、気持ちは弁当のことでいっぱいです。
紙で包んで、紐のかかった「しぐれ茶漬」弁当を
わたわたと開きまして、まずは記念写真。
桑名名産のしぐれ煮がたっぷり乗ったご飯に
(ちょっとだけ冷めたけど)お茶を注いで。。 -
★説明不要ですな(笑)★
あとは、ずずずずずずzzzzz。。。
かきこむだけです。お茶漬けを。
これは、ずばり、旨い!!!
ご飯にもしぐれ煮のダシがかかっているというのは
後で知ったことなのですが、とにかく旨い!
列車の中でお茶漬け、というシチュエーションも
助けにはなっているのでしょうが、純粋に旨いんですよ。
もしも、この夏、亀山を通過する旅行を予定しているなら
是非、時刻表とにらめっこして、この弁当を
体験してもらいたいなあ。。と、真剣に思います。
さて。後はお家へ一直線。
草津までは45分。乗換え7分で新快速。
1時間と5分、2113に無事に、芦屋駅に到着。
14時間の旅はけっこうしんどかったけど
相当、楽しかったですよー(⌒〜⌒)
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