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2000年11月の旅ですからもう昔話ですが投稿させていただきます。デリーのキリスト教系の病院関係者の方のはからいでマザーテレサの孤児院とハンセン病療養施設を視察することになりました。私自身はクリスチャンでも医者でもないのですが、世の中の常識として知っておきたいという気持ちから参加することにしました。<br />はじめてのインドはインパクトがあり過ぎました。私はいままで海外でおなかをこわしたことは一度もなかったのですが、今回の旅では2晩ほどはベッドにいる時間よりもトイレに入っている時間のほうが多いくらいでした。とほほ・・・。<br />ベトナムでもそうですが物乞いをしている子どもたちを見るたびに胸が痛みますね。たとえ、親が子どもに商売としてヤラセているとわかっていても。一方で莫大な資産をもつ富裕層がいるのもインドの現実です。今回の旅ではカーストについても多くを学びました。やはり日本でのんびり暮らしているとわからないことだらけです。世界は思っているよりも複雑にできているようです。<br />施設を見て回ったり、勉強会に参加する合間にタジ・マハルやアグラ城、ガンジー廟、インド門などを見て回りました。<br />今回知人から水質検査用のツールを借りて出かけたのですが、ホテル付近の散歩の途中で裕福そうな家の塀に付いている蛇口から少々の水を(勝手に)いただいて(ゴメンナサイ)検査してみました。なんと、(というか予想通りというか)飲用の許容範囲をはるかに振り切って針が止まりました。おそるべしインド・・。<br />そりゃあ腹もこわしますよ!これじゃあ。みなさんも機会があったら是非検査を・・・そんなマニアックな旅行者はあまりいないとは思いますが。

インド*マザーテレサの療養施設を訪ねて

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2000/11/05 - 2000/11/10

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MIMOO

MIMOOさん

2000年11月の旅ですからもう昔話ですが投稿させていただきます。デリーのキリスト教系の病院関係者の方のはからいでマザーテレサの孤児院とハンセン病療養施設を視察することになりました。私自身はクリスチャンでも医者でもないのですが、世の中の常識として知っておきたいという気持ちから参加することにしました。
はじめてのインドはインパクトがあり過ぎました。私はいままで海外でおなかをこわしたことは一度もなかったのですが、今回の旅では2晩ほどはベッドにいる時間よりもトイレに入っている時間のほうが多いくらいでした。とほほ・・・。
ベトナムでもそうですが物乞いをしている子どもたちを見るたびに胸が痛みますね。たとえ、親が子どもに商売としてヤラセているとわかっていても。一方で莫大な資産をもつ富裕層がいるのもインドの現実です。今回の旅ではカーストについても多くを学びました。やはり日本でのんびり暮らしているとわからないことだらけです。世界は思っているよりも複雑にできているようです。
施設を見て回ったり、勉強会に参加する合間にタジ・マハルやアグラ城、ガンジー廟、インド門などを見て回りました。
今回知人から水質検査用のツールを借りて出かけたのですが、ホテル付近の散歩の途中で裕福そうな家の塀に付いている蛇口から少々の水を(勝手に)いただいて(ゴメンナサイ)検査してみました。なんと、(というか予想通りというか)飲用の許容範囲をはるかに振り切って針が止まりました。おそるべしインド・・。
そりゃあ腹もこわしますよ!これじゃあ。みなさんも機会があったら是非検査を・・・そんなマニアックな旅行者はあまりいないとは思いますが。

  • デリーからアグラへ向かう列車。たぶん一番上等のクラスだと思いますが、なかには天井の照明もほとんどついていないような車両もありました。気の弱い私にはとても乗ることはできません。

    デリーからアグラへ向かう列車。たぶん一番上等のクラスだと思いますが、なかには天井の照明もほとんどついていないような車両もありました。気の弱い私にはとても乗ることはできません。

  • いわずと知れたタジ・マハル。大理石づくりの廟はガイドブックの写真よりも実物のほうがはるかにきれいでした。青い空とよく調和していました。

    いわずと知れたタジ・マハル。大理石づくりの廟はガイドブックの写真よりも実物のほうがはるかにきれいでした。青い空とよく調和していました。

  • 幽閉されたシャー・ジャハンはこんなふうにタジ・マハルを見て日々暮らしていたのでしょうか。アグラ城から見たタジ・マハルです。

    幽閉されたシャー・ジャハンはこんなふうにタジ・マハルを見て日々暮らしていたのでしょうか。アグラ城から見たタジ・マハルです。

  • タージ・マハルの対面はこのような門になっています。

    タージ・マハルの対面はこのような門になっています。

  • アグラ城。とても広いので歩いているうちに日射病で倒れそうになりました。水と帽子は必需品です。

    アグラ城。とても広いので歩いているうちに日射病で倒れそうになりました。水と帽子は必需品です。

  • 学生たちが団体で見学に来ていました。

    学生たちが団体で見学に来ていました。

  • アグラ駅前を軍楽隊が音楽を奏でながら行進していきます。

    アグラ駅前を軍楽隊が音楽を奏でながら行進していきます。

  • アグラ城の近くですれ違った女の子。服装からしてきっと裕福な層の子どもなのでしょう。

    アグラ城の近くですれ違った女の子。服装からしてきっと裕福な層の子どもなのでしょう。

  • デリーのホテルの近くで撮った、小学生(?)の男の子。ランドセル姿は日本と変わらない。

    デリーのホテルの近くで撮った、小学生(?)の男の子。ランドセル姿は日本と変わらない。

  • ガンジー廟。インド独立の立役者はここで静かに眠っています。

    ガンジー廟。インド独立の立役者はここで静かに眠っています。

  • 朝の通学風景です。私は海外に行くと必ず朝の散歩をするのが習慣になっています。<br />こんな光景を見るのが大好きです。

    朝の通学風景です。私は海外に行くと必ず朝の散歩をするのが習慣になっています。
    こんな光景を見るのが大好きです。

  • 川べりのスラム街。カーストの厳しさを感じる。

    川べりのスラム街。カーストの厳しさを感じる。

  • 牛の糞を乾燥して燃料を作っています。いたるところにこんな風景が。

    牛の糞を乾燥して燃料を作っています。いたるところにこんな風景が。

  • 3色並んだポスト。どういう分類かはわかりませんが。

    3色並んだポスト。どういう分類かはわかりませんが。

  • デリーの消防署です。

    デリーの消防署です。

  • こんな感じでインドの医療の現状・カースト制度などいろいろと勉強しました。マザー・テレサもクリスチャンですがインドではキリスト教に対する迫害も相当根強いものがあるようです。

    こんな感じでインドの医療の現状・カースト制度などいろいろと勉強しました。マザー・テレサもクリスチャンですがインドではキリスト教に対する迫害も相当根強いものがあるようです。

  • アユル・ベーダ(インド古来のの民間治療)による施術の説明を受けました。

    アユル・ベーダ(インド古来のの民間治療)による施術の説明を受けました。

  • インドは中国や韓国同様、薬草を使った創薬がポピュラーです。病院内の薬草園です。

    インドは中国や韓国同様、薬草を使った創薬がポピュラーです。病院内の薬草園です。

  • マザーテレサの財団が運営している孤児院で。世界中からいろんな人が里親を希望して来院しています。<br />この日もシンガポールから来た夫婦が里子に会いに来ていました。

    マザーテレサの財団が運営している孤児院で。世界中からいろんな人が里親を希望して来院しています。
    この日もシンガポールから来た夫婦が里子に会いに来ていました。

  • デリー郊外での畑作業の様子です。こんな畑に囲まれたところにマザー・テレサのハンセン病療養施設があります。

    デリー郊外での畑作業の様子です。こんな畑に囲まれたところにマザー・テレサのハンセン病療養施設があります。

  • ハンセン病患者のための施設で。<br />農村の中にポツリと建っています。<br />修道女の皆さんが献身的に患者のお世話をしています。

    ハンセン病患者のための施設で。
    農村の中にポツリと建っています。
    修道女の皆さんが献身的に患者のお世話をしています。

  • 日本でも教職者としての資格をもつインド人牧師がインドの現状をレクチャーしてくれます。

    日本でも教職者としての資格をもつインド人牧師がインドの現状をレクチャーしてくれます。

  • 日用の陶器を扱うお店のようです。

    日用の陶器を扱うお店のようです。

  • 駅のホームで食べ物を売る人。

    駅のホームで食べ物を売る人。

  • デリーの商店街で。

    デリーの商店街で。

  • 商店街にいた「ヘビつかい」のおじさん

    商店街にいた「ヘビつかい」のおじさん

  • 名前は忘れましたがデリーの有名なお寺です。

    名前は忘れましたがデリーの有名なお寺です。

  • インド門です。

    インド門です。

  • 夕食を食べながらインド舞踊を楽しみました。

    夕食を食べながらインド舞踊を楽しみました。

  • 商店街で

    商店街で

  • 散歩の途中で会ったおじさん

    散歩の途中で会ったおじさん

  • 同じく散歩の途中で

    同じく散歩の途中で

  • 象嵌細工の工場。非常にシンプルな機械です。<br />手動というか足動です。

    象嵌細工の工場。非常にシンプルな機械です。
    手動というか足動です。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • Michyさん 2009/06/18 18:40:11
    感動です!
    はじめまして、MIMOOさん。
    素晴らしい経験をなさってますね〜。
    旅行記を拝見して感動しました!
    とっても貴重な体験をされてらっしゃると思います。

    私の知り合いの方が(イギリスでホームステイしていた時のランドレディなんですが)
    マザーが存命の頃、ボランティアでカルカッタでお手伝いをして、
    マザーと一緒に撮った写真を見せてくれたことを思い出しました。
    いつかは行きたいと思っていたインド、私も実際に旅行して、
    この目でタージマハルを見て、その魅力にはまりました。

    お腹をこわされたとのこと、大変でしたね。
    私は路上で売っているものを平気で食べてしまっていましたが、
    ラッキーなことにお腹は壊しませんでした。

    インド、また行ってみたいです。
    素晴らしい旅行記、拝見できて良かったです。
    ありがとうございました。

    Michy

    MIMOO

    MIMOOさん からの返信 2009/07/14 17:12:56
    返事がおそくなってスミマセン!
    ほんとにほんとに遅いRESで申し訳ありません。最近旅をする頻度が少なくなっているので旅に対する情熱が少し冷めつつあるかなと反省と危機感を抱いています。
    Michyさんもいい旅をされていますね。
    お互いに心に残る旅をしたいものですね。
    ご覧になっていただいてお察しいただけるかと思いますが、私は単なる観光とか世界遺産を巡るとかというテーマでの旅にはあまり興味はありませんで、できるだけ現地の人たちと会話したり、交流したりすることに喜びを感じるタイプのトラベラーだと自分では思っています。

    インドにはまた行ってみたいと思いつつかなり時間が経ってしまいました。
    しかし、アメリカやアラブ首長国連邦などで出会ったインド人からいろいろな話を聞く機会も結構ありましたので、最近のインド事情も少し得られたりも
    して勉強になります。

    しかしやはりMichyさんもご指摘のとおり、現地でしかわからない事は非常に多いですよね。マスメディアの報道する内容や旅行会社を通しての旅ではほんの表面的なことしか分からないと思っています。

    これからもよい旅をされることを祈っています。
    Bon Voyage!
  • candycandyさん 2008/06/29 13:27:19
    MIMOOさん
    お久しぶりです。
    まずは清き1票!!(o^-')b

    久しぶりにあちこちお邪魔させていただいてますぅ〜。

    インドはケニアの帰り道、2泊だけムンバイに立ち寄りました。
    ケニアでのストレス、乾燥で耳をやられ・・・(帰国後鼓膜が
    逆側にのけぞってしまう何とかという病名で治療受けました)
    ムンバイでは、おとなしく!?街ブラしてましたけど・・・
    正直、あんまり人々に対していい印象がありません。
    病院も行きたかったのですが、そんな印象からか行かずして
    帰国後発熱続き耳鼻科へと行きました。^o^;;)

    あんまりフレンドリーではないというのが正直インドの印象ですが
    それが正しいとは思っていません。
    また機会があればインドを知るために、インドへ渡航したいと
    思います。

    マザーテレサ療養施設も一生に1度は訪ねてみたいと思っております。
    尊敬すべきマザーテレサのそばに寄りたいですから。


    またお邪魔します。

    MIMOO

    MIMOOさん からの返信 2008/06/29 14:31:05
    投票ありがとうございます〜
    デリー施設へは地元のボランティアグループと一緒に行きました。
    たしかにインド人はフレンドリーでない人が多いかも・・・。

    しかし、私たちを招待してくれたキリスト教系の牧師の方々(もちろんインド人)はとてもいい人たちばかりでした。

    貧困に加えて宗教的な迫害(クリスチャンはマイノリティです)に悩んでいらっしゃいました。

    私もインドの水にやられましたが、不思議とまた行きたくなっています。

    candycandyさんが立ち寄ったムンバイにも行ってみたいし。

    じっくりと観察してみたい国です。

    そういえばジンバブエ・・・。大変なことになっていますね。これからあの国の人たちはどうなっちゃうのでしょうか?心配です。国のリーダーがあそこまで国政を私物化するのは驚きです。

    candycandyさん、これからもよい旅を・・・
  • すずかさん 2007/04/05 12:51:13
    マザーテレサの施設行かれたんですね!
    MIMOOさん、はじめまして。

    マザー・テレサの検索で出てきたので、お邪魔させて頂いております♪

    インドは恐るべし所ですね。
    おなか壊されて大変でしたね。しかも水(^^;スゲー

    インドの医療状況やカーストも勉強されたんですね。
    カースト制度は、すごく難しいと聞きますがいかがでしたか?
    あと、キリスト教に対して迫害とかあるんですね・・
    その中でがんばったマザーテレサは博愛でやはりすごい人ですよね。

    遠い昔にマザーテレサの本を読んでから、ず〜〜と行きたいと思ってるんですが、なかなか実現できず(^。^;
    その時はマザーはこの世にいらっしゃったんですけどね。
    なかなかインドは濃そうなんで、行くときは整腸剤持って行きますね♪

    ところで・・
    プロフのワンコさんはMIMOOさんの愛犬ですか?
    もう、めちゃめちゃかわいいですね!
    なんかナデナデしたくなるようなポージングです(^▽^)
    私柴犬だ〜〜〜い好きなんです。かわいいですよね〜(^-^)

    では、またお邪魔させて頂きます〜。

    すずか

    MIMOO

    MIMOOさん からの返信 2007/04/05 19:43:17
    RE: マザーテレサの施設行かれたんですね!
    すずかさ〜ん

    ご訪問ありがとうございました。
    すずかさんもいろんな所に行ってらっしゃる!ウラヤマシイ!
    かなりのホテルフェチとお見受けしました。
    アマングループはいいですよねぇ・・・。
    私も以前はホテル渡り歩きが好きでした。
    今はお手軽旅行ばっかり (涙涙!)
    インドでは大変でしたけど、もう一度行きたい国のひとつでもありますね。
    日本にいては理解できないことだらけで・・・。
    マザーテレサのハンセン病療養所なんかは結構ショッキングなものがありました。すずかさんも是非是非行ってみてください。

    ご指摘の通りプロフィール写真は我が家の愛犬です。名前は7月生まれに
    ちなんで「ナナ」です。安易なネーミングでゴメンナサイですが。

    すずかさんの膨大な旅行記ゆっくりゆっくり読ませてもらいますね。
    ではでは今後もいい旅を・・・。

    MIMOO

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