2002/08/31 - 2002/09/07
3997位(同エリア4454件中)
kumazoさん
- kumazoさんTOP
- 旅行記29冊
- クチコミ3件
- Q&A回答3件
- 75,222アクセス
- フォロワー1人
今のところ、旅行友達との最後の長い夏の旅となっている。いや、これ以降、長い旅行そのものに行っていない。
例によって私が、カサブランカとかマラケシュという都市の名前の響きに惹かれて、旅行先として選定。
駅までお迎え付きでホテルご飯というリッチ旅行だったのに、初めてと言っていいほど、体調を崩した(激しい胃痛と微熱)こと。初めてのアフリカでスーク巡りをしたと言うのに、その割にはあまり何も憶えていないこと。
いろいろな意味で、歳をとり、新鮮ではなくなってしまった自分(笑)というものを、感じた旅行だった。
今こうやって写真を見ると、本当に美しい景色であるし、ひとつひとつの光景はもちろん憶えている。
あまり何も憶えていない、ということは、すなわち、海外旅行したての頃よりも、旅という手続で興奮したり悩んだりせずに、純粋にその景色や空気を楽しめた、とも言えるのだなあ、などとも思った。
※ちょうど出発する直前デジカメが壊れてしまったので、写るんです、を持っていった。なので、この旅行記の写真はフィルムから起こしたデータである。ただし友達からもらったデジカメの写真が素晴らしかったので、少し拝借している。美しい写真は友人のである。
-
カサブランカである。
しかし、帰途に1泊するのでそのときにカサブランカ観光をしようと思っていたのだが、結局、胃痛で二人して倒れていたので、カサブランカは、実は駅とホテルの近くしか知らない(笑)。
もったいないことをしたものである。 -
これから、電車でマラケシュ(だったと思う)へ出発するところ。
モロッコで電車(汽車?)に乗る。目的のひとつであった。 -
電車に乗り込むところ。
日本から手配していったとは言え、言葉もわからないのに、のんきに電車に乗って、いったいどうやって行ったんだろう、自分は…。
電車はコンパートメントで、割と空いていたし、何も問題は起きなかったということだけは憶えている。 -
友達の写真。凄い、どうやって撮ったんだろう?
-
この頃はまだ元気だったので、カフェで早速ビール。ちなみに、カフェにはそもそも女性の姿はあまりない。ましてや、昼日中からビールを飲むヤツなぞ…。ということで、かなり注目を浴びつついただく。
-
イスラム圏ということもあるんだろうけれども、我々はどこからどう見ても、ムスリムには見えなかったせいか、とくに叱られることもなかった。
-
王宮へと至る道。
-
モロッコというあらかじめもっていたイメージとは別の、しかしとても気持ちのよい景色。
-
ホテルからの景色。
赤茶けた土に濃い緑。ちょっとイスラエルと似ている景色。
いずれにしても、パウダーサンドさらさらの世界ではない。 -
王宮。何と言うか、とてもファンシーである。
-
スークである。
ここからずうっとスーク(笑)。
マラケシュかフェズか、全然わからない。
飽きずに、延々歩き回った。 -
スークというと香辛料屋さんとじゅうたん屋さんしかなさそうな気がするが、そんなことはない。いろいろなお店もあるし、こんなに広い通りもある。
-
迷路の様な通りが交わるちょっとした広場である。いかにもモロッコ!いかにもスーク!いかにも世界遺産、などと盛り上がって撮った一枚。
-
友人の作。
-
大きな金だらいが気に入って、しきりに友人に、写真を撮って、撮ってとせがんで撮って貰ったもの。(自分はフィルムカメラなので枚数に限りが…)
-
モロッコの名産と言えば、なめし革である。
屋上から工房を見せてくれる。 -
ここは、想像したとおり、というか、はまり過ぎるほどモロッコっぽい風景だった。
-
屋上から降りてくる途中でも製品を売っている。もっと匂いがすごいかと思ったけど、全然におわなかった。
確か、別の場所で、やわらかい革のベルトを買った…と思った。 -
屋上で写真を撮る。
-
しかし、重労働である。
皮がバリバリに乾くんだから、凄い日差しなのである。 -
移動する途中の電車から砂漠。
-
夕暮れのミナレット。
ちなみに、ここまではバスで行った様な記憶が。
しかし、どうやってバス乗ったんだろう?思い違い? -
フェズかな。
-
この広場には、大道芸人やたくさんの屋台が出ていたが、すでに体調が悪くなりつつあった我々は、あり得ないことだが自重する(笑)。
-
じゅうたん屋さん。
-
友人の1枚。
-
スーク。
あちらこちらから、コーランが流れ、観光パンフレットに出てきそうな香辛料屋さん、じゅうたん屋さんが並ぶ。 -
-
日影なので涼しいのだが、風が通らないので、むし暑くもある。
-
そんなに観光客にしつこくもないので、雑貨なども、ゆっくり見ることが出来る。
しかし、当たり前だが、東洋人はほとんど見かけないので、割と目立つ。 -
地球の歩き方によれば、神学校である。
ちなみに、モスクは、どうも入ってはいけないようだったのだが、神学校の方は特におとがめもなく入ることが出来た。 -
細い道で人とすれ違ってばかりだったので、ほっと一息。とても美しい中庭である。
-
コーランが、近くのモスクから聞こえてくる。
-
友人は、小さなじゅうたんを1枚買って帰った。これは、交渉中の図。
会心の1枚である。
ちなみに、室内は石造りでひんやりと空気までは冷たい。
話に聞く、トルコなどのじゅうたん屋さんよりも、ずうっと穏やかで、(買わないという気楽さも手伝ってか)ゆっくりとじゅうたんを見ることが出来た。 -
全行程、ホテルで夕ご飯がついていたのだが、フェズ最後の夜は、プリフィクスのコースの最初のスープ(名物タジン?)すら、ひとさじで、胃がよじれる痛み。二人が二人して何も食べられないものだから、サーブするお兄さんがすっ飛んで来た。では、フルーツをください、とお願いすると、丸ごとのリンゴ、オレンジ、バナナなど。つらい。結局、ビールを少し飲んで退散。
カサブランカへ戻る電車の中では、二人して、発熱と胃痛で、座席に横たわって帰る。
カサブランカでの最後の夜は、ホテルの近所に細々パンを買いに行くくらいで後は寝て過ごす。
成田の検疫ではかなり迷ったが、申告せず。帰国して程なく治ったので、歳のせいかと思ったが、二人して同じ症状だったので、やっぱり食べ物だろうか。買い食いも屋台ご飯もしなかったので、唯一思い当たるのは、スークで買った柑橘類。それでも丸ごと買って、皮をむいて食べたのだが。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
モロッコ の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35