チベット旅行記（４）

2005/03/17 - 2005/03/22

ポタラ宮観光の後に撮った、その他の観光地や町の風景です。

エリア 拉薩(中国)

• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: 中国国際航空

■写真：大昭寺（ジョカン）

チベットを統一した吐蕃王朝第33代のソンツェン・ガンポ王に中国から嫁いできた文成公主によって、7世紀に建立された寺。世界遺産として登録されています。

■写真：大昭寺（ジョカン）

門前ではたくさんの人々が行きかっています。

■写真：大昭寺（ジョカン）

五体投地で祈る熱心な人々

■写真：大昭寺（ジョカン）

五体投地で祈る熱心な人々

■写真：大昭寺（ジョカン）

世界遺産の碑です。

■写真：大昭寺（ジョカン）

入り口・チケット売り場。

■写真：大昭寺（ジョカン）

■写真：大昭寺（ジョカン）

壁画。

■写真：大昭寺（ジョカン）

お供え物でしょうか。

■写真：大昭寺（ジョカン）

寺の上から門前を見ると、たくさんの人々が熱心にお祈りをしています。

■写真：大昭寺（ジョカン）

かなたに、ポタラ宮が見えます。

■写真：大昭寺（ジョカン）

法輪と鹿(臥鹿)はチベット仏教のシンボルで、ほとんどのチベット仏教のお寺で見ることができます。

■写真：バルコル（八角街）

大昭寺の周囲を一周している道。マニ車(くるくる回すやつ)やタンカ(仏画)などの仏具が売られ、また巡礼の人々でにぎわっています。右回りに回ります。

■写真：バルコル（八角街）

■写真：バルコル（八角街）

■写真：チベット料理

ラサ市内のレストランでチベット料理なるものを初めていただきました。

■写真：チベット料理

モモと呼ばれるチベット風餃子。具はヤクの肉です。

■写真：チベット料理

ツァンパ(tsampa)と呼ばれるチベットの主食。
ハダカムギを粉にしたものに、バター茶、または湯とヤクのバターを加えて練り、粘土状にしたもの。

正直、おいしくない･･･。まいった。

■写真：チベット料理

ヤクの内臓炒め。意外と美味。

■写真：ネパール料理

大昭寺近くの｢満斎餐庁｣にてネパール料理を食す。
基本的にいわゆるカレー＋ナンでした。

■写真：ネパール料理

｢満斎餐庁｣の様子。こぎれいです。

■写真：満斎餐庁

■写真：デプン(哲蚌)寺

■写真：デプン(哲蚌)寺

■写真：セラ(色拉)寺

■写真：セラ(色拉)寺

■写真：ラサ市内

ラサの街並み。「チベット仏教寺院がある」という以外は基本的にそこらへんの中国の都市と変わらない風景です。

■写真：ラサ市内

郵便局。

■写真：ラサ・コンガル空港

非常に綺麗な空港です。土産屋やカフェもあり。トイレもすこぶる綺麗です。