2006/06/01 - 2006/06/04
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ユニジーンさん
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中国大陸の広さを実感しながら三国志が読みたかった。
広東省広州から北京までの中国縦断鉄道の旅。
23時間におよぶ特急列車T-30、軟臥(一等寝台)乗車記。
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雨降りしきる広州駅。地下街から抜けたところ。雨傘売りが声をあげる。雨の降る広東もいいもんだ。
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列車に乗るには荷物検査が必要。中国の駅はその大きさといい、日本で言う空港に近い。
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いよいよプラットホームへ。雷鳴とどろき、雨脚はさらに強く。またこれも風情。
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広州から北京。中国縦断23時間。2300キロの旅が始まる。
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いよいよ乗車。軟臥(一等寝台車)は一両のみ。料金700元(1万円強)。軟臥の通路。コンパートメント(4人部屋個室)の扉が並ぶ。
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コンパートメント内はこんな感じ。2段ベッドが向かい合わせになっている。昼間は1段目が座席。安眠には十分な寝心地。
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テーブルの上には魔法瓶。造花は愛嬌で。電化されていない。余計な電信柱が視界に入らない。結構それが好き。
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各車両に湯沸かし器がある。魔法瓶のお湯がなくなると汲みに行く。お湯が自由に手に入る。中国鉄道旅行の魅力のひとつ。カップラーメンも、お茶も自由自在。
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洗面台。水だけが出る。硬臥(2等寝台)だともう少し狭い。
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トイレ。洋式は軟臥のみ。発車時にトイレットペーパはあった。途中から無くなった。補充も無かった。
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T−30特快広州発北京行きは、途中6回停車する。長沙駅にて。
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ホームに下りる。そこかしこに売店がある。駅弁もここで買う。中国版峠の釜飯。
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コンパートメントでは、トランプに興じる。コンパートメントには4人しかいない。すぐに打ち解ける。言葉は通じない。日本人には筆談という強い見方が。
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日本では絶滅寸前の食堂車。軟臥車の隣に連結されていた。
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夜が明けた朝食のメニュー。15元(250円程)。結構いける。
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コンパートメントが疲れてくる。ビールを飲む。食堂車で三国志を読みふける。物語上の地名が実際に走っている場所であったりする。もうすぐ赤壁を通過する。感慨ひとしお。
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乗車後23時間。ついに北京西駅に。
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北京西駅にて。売店。
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駅出口に向けての階段。お疲れ様でした。
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西駅を出てすぐにバスに乗る。天安門が見えてくる。
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