2006/06/02 - 2006/06/05
101位(同エリア190件中)
さすらいおじさんさん
- さすらいおじさんさんTOP
- 旅行記2001冊
- クチコミ3789件
- Q&A回答1件
- 6,221,594アクセス
- フォロワー170人
6月2日16時、サンホセから約17時間のバスの旅でパナマ・シティ着。バスで知り合いになった米国テネシ−の消防士ジェイミ−とドイツ・ミュンヘンの女性、ステファニ−とタクシ−3米ドル・一人1米ドルでボイジャ−・インタ−ナショナル・ホステルにチェックイン。パナマは米ドルが通貨なので楽だ。ボイジャ−ホステルは新市街の安全な場所にあり、ビルの3階にある。ホステルのベランダから街が良く見える。朝食付きドミトリ−8.5米ドルと特別安くはないが清潔で安全なことが人気なのだろう。欧米のバックパッカ−でいっぱいだ。日本語教師をしている日本人女性とも出会った。
6月3日はジェイミ−、ステファニ−に加えドイツ、ミュンヘンのセバスチャン、ニュ−ジ−ランド、ウエリントンのアダムと5人でパナマ運河、ミラフロ−レス水門に行った。バスでガンジ−公園まで25セント、乗り換えてミラフロ−レス水門下まで43セント。スペイン語が堪能な欧米人についてゆくと楽だ。バス停から水門まで約10分歩き、水門・博物館・ビデオ上映、全部で8米ドルで入場券を買う。
パナマ運河は1859年から1889年までフランス人、フェルディナンド・デ・レセップスが建設するものの難工事に加え、マラリア・黄熱病などの難病で多くの犠牲者を出し、会社が倒産している。その後米国が4000万ドルで権利をフランス政府から買い取り工事を再開、10年後の1914年に完成という実に55年もの歳月をかけて造られた人類の血と汗の結晶だ。
水門の展望所からは2本の運河をゆっくりと曳航車に引かれる船や水位が変わって行く水門の様子が良く解る。パナマ運河は最大、幅32.3m長さ294mの船が通過できるそうだ。パナマ運河の恩恵によって短時間で太平洋と大西洋を結ぶことができるようになった船を見ていると55年もの間辛酸をなめてこられた人たち、犠牲になった人たちがしのばれる。その功績は人類の宝と言っても過言ではないだろう。
この日はあいにくの雨模様で、水門から旧市街まで5人で6米ドルでタクシ−に乗る。昼食後、1986年に崩壊した前将軍ノリエガの住居、フランス広場、サンフランシスコ寺院、カテドラルなどを見学した。旧市街からホステルまではバスで25セントで戻れた。
中南米最後の訪問国パナマの印象はやはり人類の偉大な遺産、パナマ運河だった。
(パナマでの経費)
移動費−サンホセからパナマ・シティまでのバス25米ドル・3000円、タクシ−ホテル−空港15ドル他2回20米ドル・2400円、バス3回0.93米ドル・110円 計5510円
宿泊費−8.5米ドルx3日25.5米ドル・3060円
観光費ーミラフロ−レス水門入場料8米ドル・960円
食費−18米ドル・2160円
その他−1600円 合計13290円
(写真はフランス広場の光景)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
パナマとコスタリカの国境で朝7時からのイミグレ−ション業務の開始を待つ車列。
-
パナマ国境の朝日。
-
パナマ運河鉄道。
-
ボイジャ−ホステルから見るパナマ新市街。
-
ガンジ−公園。
-
パナマ運河、ミラフロ−レス水門を通過する船。
-
ミラフロ−レス水門を通過する船。
-
ミラフロ−レス水門で船を曳航する車。
-
ミラフロ−レス水門(閘門)。水位の違いが良く解った。
-
2つの運河を通過する船。
-
通過の順番を待つ船も見える。
-
パナマ旧市街の光景。
-
ノリエガハウスから見る新市街。
-
1986年に崩壊したノリエガ前将軍の住居。
-
フランス広場から見る旧市街。
-
旧市街を警備する警官。
-
フランス広場から見る海。
-
フランス広場前の光景。
-
サン・フランシスコ教会前の光景。
-
旧市街の光景。
-
旧市街の光景。
-
カテドラル。
-
カテドラルの内部。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- ginさん 2006/06/19 14:44:50
- お帰りなさい.
- 今日はさすらいおじさん.長い間旅行記をとうして行かれた先々の足跡をたどりながら樂しませていただきました.旅先では色々ハプニングも有りましたが無事帰国,お目出度うございます.日本はもう梅雨かと思いますが健康に気をつけてお過ごしください.私は来月10年ぶりに帰国します,それではまた....Gin
- さすらいおじさんさん からの返信 2006/06/19 18:38:44
- RE: お帰りなさい.
- ginさん
>今日はさすらいおじさん.長い間旅行記をとうして行かれた先々の足跡をたどりながら樂しませていただきました.旅先では色々ハプニングも有りましたが無事帰国,お目出度うございます.日本はもう梅雨かと思いますが健康に気をつけてお過ごしください.私は来月10年ぶりに帰国します,それではまた....Gin
旅行記をご覧いただきありがとうございます。
ginさんからいただいた中南米情報、日本語変換ソフト情報は有難いものでした。
日本を出国した時は2月で冬だったのですが、帰国してみると夏になっていました。でも日本はやはり落ち着きます。
10年ぶりのご帰国ですか、楽しみでしょう。どうぞ日本の食事をたっぷりお楽しみください。
-
- seitani5766さん 2006/06/07 13:38:24
- とうとう中南米の旅、最終ですね。
- パナマ運河と戦艦の話
いまごろは、ハワイ諸島を旅されていることと思います。
ホノルルには戦艦ニュージャージ号が退役後観光目的で閲覧されていますが、米国海軍の戦艦はパナマ運河を通り抜けることが要求されています。従い、4万トンの重量にもかかわらず細長い形体です。そのお蔭かどうかはわかりませんがものすごく高速で航空母艦の護衛も出来るようになっていたようです。だから、どこの国でも戦艦が無いときでもその高速性により現役を保ったようです。
これに較べて日本の大和などは速度が遅く、まさに、近代的な海軍の常識からは随分離れていたようです。
失礼いたします。
- さすらいおじさんさん からの返信 2006/06/10 12:17:37
- RE: とうとう中南米の旅、最終ですね。
- 猪谷 盛一さん
>パナマ運河と戦艦の話
いまごろは、ハワイ諸島を旅されていることと思います。
ホノルルには戦艦ニュージャージ号が退役後観光目的で閲覧されていますが、米国海軍の戦艦はパナマ運河を通り抜けることが要求されています。従い、4万トンの重量にもかかわらず細長い形体です。そのお蔭かどうかはわかりませんがものすごく高速で航空母艦の護衛も出来るようになっていたようです。だから、どこの国でも戦艦が無いときでもその高速性により現役を保ったようです。
これに較べて日本の大和などは速度が遅く、まさに、近代的な海軍の常識からは随分離れていたようです。
hawai de sensuikan ni nottarisite tanosinde imasu.
hawai ha yahari kuturogemasune.
mata houkoku simasu.
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
さすらいおじさんさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
23