2006/05/29 - 2006/05/31
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たるのすけさん
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今回の中国旅行は正味1日半の短い旅。消化不良のまま旅が終ってしまうかな〜と思っていましたが、そんなことは全くなく、かなり充実度の高い旅行になりました。
2008年北京オリンピックへ向けて建設ラッシュの続く中国で、4000年の歴史を垣間見てきました。
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中国旅行1日目。
日本からおよそ3時間。中国大陸が見えてきました。感想は『だだっ広い!』。どこまでも広がる平野に、中国まで来たんだな、と感慨深くなりました。
それにしても視界がクリアじゃない。なんか・・・かすんでる?? -
北京首都国際空港に着陸。意外と小さいな〜なんて思っていたらそれは間違い。2008年北京オリンピックに向けて巨大な第3ターミナル(建設中)が後ろにありました。
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空港はかなり近代的。天井が高くて、広々としています。この空港の開放感は成田にはないですね。私が心配していたトイレもキレイでした。ペーパーがないので持参必須です。
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街に出ます。空は晴れているんだけれど、やはり視界が曇っていてホコリっぽい。これはイメージ通りの中国。
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空港から車でおよそ40分。有名な観光地「頤和園(いわえん)」(英名:サマーパレス)へやって来ました。正門は黒山の人だかり。世界一を誇る人口の多い中国だけど、欧米人がかなり多かったです。
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西太后の権力の大きさをうかがわせる巨大な建物が続々と続きます。
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鳳凰は西太后のシンボル。絶大な権力を握っていた西太后は、王をさしおいて鳳凰を建物の中央に置いたそうです。(普通は王のシンボルである龍が真ん中に置かれるそう。)
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鳳凰より外側に置かれてしまった龍。
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ちょっと見づらいですが、扉の向こう側にはすぐ壁があります。こういう一風変わった建物も。
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このように、全部の宝物が柵越しに見るようになっているので見づらいと言えば見づらいですが、写真撮影の制限がありません。撮影可は観光客に喜ばれますね。
この壷はどっしりとしていましたが、描かれていた絵はとても美しかったです。 -
窓から外の様子がうかがえます。実はこの窓、窓枠が全部違うのに加え、ガラスの四隅には植物や動物をはじめとしたいろんな絵が描かれています。昔の人々はその絵を通して外の風景を楽しんだそうです。現代のプリクラのような感覚ですね。
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さきほどの『プリクラ』窓から見えるのは、この巨大な昆明湖。遠くには、頤和園のシンボルである仏香閣が建っているのが見えます。
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観光用の舟が出ています。小さいものもあれば・・・
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大きいものも。この舟には欧米人が乗り込んでいました。このいかにも中国らしい造り!
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この大きな門くぐり抜けると・・・
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湖に沿って整備された散策道が現れます。
この並木道に出ると、昆明湖からの涼しい風が吹いてくるので休息をとるのにもってこいの場所。ベンチが置いてあり、デート中のカップルが楽しそうにおしゃべりをしていました。 -
頤和園の外はこんな感じ。観光地なので観光バスやらタクシーやらで混んでいます。
売店では、お土産より冷たい飲み物の方がたくさん置いてありました。 -
中国といったらパンダ!
というわけで、北京動物園にパンダを見に行きました。こちらでは約6頭のパンダを見学。
しかし、この暑さでパンダも参ってしまっている模様。ほとんど動きません。 -
こちらのパンダもぐったりしています。寝そべってだらけ気味。
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が、去ろうとした私たちを追いかけてきてくれました!サービス精神旺盛なパンダに感激です。上野動物園のパンダとはえらい違いだなと思いました。(上野のパンダは背中しか見たことがない。)
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続いて向かった先は朝陽劇場。
ご覧の通りの雑技を見に行きました。 -
本場で見る雑技は鳥肌が立つくらいすごかったです。感動しました。
お正月に芸能人がやる雑技とは比べ物になりません。 -
運動神経抜群!な彼らの姿はかっこよかったです。
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夕食はもちろん中華料理。
チンタオビールを飲みました。さらっとしていて、お酒が苦手な人でもいけるかも。 -
まず炒め物が出てきました。
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そして蒸し物。
とってもおいしくて全部食べちゃいたいのに、出てくる量が多いので残すことになってしまいます。 -
北京は大都会です。
渋滞に巻き込まれながらもようやくホテルへ。
明日に備えて就寝。 -
中国旅行2日目。
ホテルからの街並みです。
ちょっとほこりっぽい北京。晴れているのか曇っているのか、どんな天気かがわからなかったり。 -
北京から車で走ること約1時間。
今回の中国旅行で一番楽しみにしていた万里の長城・八達嶺長城へとやって来ました。 -
どこまでも続く長城・・・
どこまで行けるかわかりませんが、行けるところまで行ってみよう。 -
そして人々の列。
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壁を見てみると、人の名前と思われる落書きが。どこの国も、どの時代の人もやることは一緒ですね。
中には日本語で書かれているものも。これはどうかと思います。 -
上から見るとこんな感じ。
比較的登りやすいと言われているいわゆる女坂ですが、途中とんでもなく急なところがあったり。若くないと登れないなと実感しました。
はっきり言って、万里の長城に興味のある人は若いうちに来たほうがいいかも。 -
ふもとに下りて、今日の昼食。
今日もおいしい。 -
北京へ戻ってきました。
ちょっとした緑でも、とても涼しげに感じてしまう北京。でも外の気温は30度を超えています。 -
さて、中国と言えばこちら、天安門広場が有名ですね。広いとは知っていたけどここまで広いか!!
とにかくものすご〜く広かったです。 -
テレビに映るおなじみの風景です。
右下に写っている兵士は、この暑さでもピクリともしません。
仕事とはいえ本当に辛いでしょうね。 -
天安門広場のを振り返ってみると人民英雄記念碑が建っています。
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天安門広場近くにある地下道を通って天安門をくぐると、そこから故宮博物院になります。
へぇ〜、天安門と故宮博物院はつながっているのね。
というか、天安門が故宮博物院の入り口だということを日本に戻ってきてから知りました。てっきり別のものだと認識していました。 -
日本語で説明書きがあるので助かります。
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さて、北京は2008年のオリンピックに向けて、観光地のいたるところで改修工事を行っています。
正直、似たような名前の門なんで混乱してしまいますがここもそう。
大きな建物と同サイズの絵がかけられています。
にしてもこの広場といい絵の大きさといい、何もかもがでかい&広い故宮博物院。 -
中国で最も美しいと言われる九龍壁です。
見事の一言に尽きます。
昔の中国では、一般人が龍を用いるとき、龍の指は3本までと決められていました。これを破ったものは死刑。ここの九匹の龍は皇帝のみが使うことを許された五爪の龍でした。 -
たくさんの秘宝が展示してある珍宝館も見学。
よくこんなお宝を一般公開しているなぁと思いました。見るからに値段をつけられないような宝石やらが並びます。
こちらの写真は星座や黄道があってほんとに昔の人が作ったの?と思わずにはいられないほど正確な宇宙儀です。 -
向こうが見えないほど遠い〜こんな壁よく作ったよな〜
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さて、故宮博物院の裏門、神武門を抜けると景山公園に出ます。
そこで、ほうきに水をつけて水をまいている人がいました。しばらく見ているとなにやらラクガキを始める・・・
よく見ると龍ですよ、これ!
水で描かれているのでそのうち乾いて消えちゃうのにもったいない!というかすごい技ですよね。こんな絵があっさりと描けてしまうなんて。やはり、中国。達人のメッカか? -
中国で最後に食べるの夕食は北京料理。
北京料理の好きなところは辛すぎないところ。 -
北京料理は食べたことがなかったので知らなかったのですが、北京料理にセロリは付き物なんですね。
食べられないと言うほどではないけれど、ちょっと苦手なセロリ。
そして野菜炒めと付け合せのハム。この皿料理はおいしかったです。 -
これこれ!これがおいしかった!でも何の野菜かよくわからず・・・空芯菜だったような気もするけど真相はわからずじまい。
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こちらがメインの北京ダック!初めて食べるのでとっても楽しみにしていました。
お味は・・・うっめぇ〜わやうっめぇ〜なんて思わず方言が出てしまうくらいおいしかったです。
ダックのカリカリの皮も、付けダレも、そしてダックを巻くモチモチの皮も、全てがおいしかったです。
このモチモチの皮、これだけでお腹がいっぱいになってしまいますね!本当においしかったのでまた食べたいです。
満腹になったところでホテルへ。 -
中国旅行3日目。と言っても帰るだけ。
この日は朝8時頃の便で日本に戻るため、6時半にホテルを出ました。
が、北京首都国際空港の滑走路が込み合っていること、成田への航空路線が混雑しているとの理由から出発が遅れ、搭乗後の1時間を機内でムダにすごしました。
写真は、今後あまり利用する機会のないANAの機内食。これまで食べたエコノミーの機内食ではANAが一番おいしかったです。
正味1日半の中国旅行。内容を詰め込んだせいかかなり充実感がありました。今度はもっと余裕のある日程で訪れたい国です。
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