2006/05/01 - 2006/05/01
131位(同エリア166件中)
牛街さん
西寧から、蘭州までの旅の三日目。
三日目のその一、西寧から循化の辺りの黄河まで。
高い峠や、黄色い山の間に回教徒の村などがあった。
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青海省の西寧を出発して西にかなり走ると、3650mの峠がある。そこにはチベット族のオボがある。
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峠でお札の把を買って、空にばら撒き、旅の無事を祈る。ほかの人がやっていたので真似してみた。
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峠を降りると、農地が広がっていた。この日は5月1日であるのに、高原にはまだ緑が無かった。
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更に下ると村があった。ここでもまだ緑は芽吹いていない。
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これも村の風景、多分回族の村だと思う。家の作り方は敷地を土塀で四角に囲み、入り口は一つだけにして、その中に家を作る。
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峠を随分下ったが樹に緑は無い。別の村に入ると回教の寺院があった。上の村より豊かなのかもしれない。写真は村のモスクの塔である。
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回教寺院でトイレを借りた。すごいトイレだったけど。寺院の庭でイスラムの経典を勉強していた。その文字はなんと、くねくね曲がったアラビア文字だった。学生なのだろうか。この辺りの回教徒は厳格な回教徒であるらしい。こんなところでアラビア文字を見るとは驚きであった。アラビア語の経典を使っているのにもビックリした。
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村のおじさんと子供達。愛想がよかった。
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また別の峠に入る。
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峠の隘路をいくと、奇妙な岩が見えてきた。
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奇妙な岩は次々と現れる。
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西部劇に出てくるような岩。この下からインデアンが現れそう。昔の西部劇の話である。
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羊飼いの少年に出会う。タクシーを止めて、写真を撮らせて取らせてもらうべき光景だった。一瞬の躊躇がチャンスを逃す。逆光の写真になってしまった。タクシーなんだから随時に止められるはずなのだけれど。
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かなり、海抜を下げたようだ。緑が濃くなった。緑が濃く見えるのは、後ろの山の色のせいか?
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確かに標高が下がったらしい。気温も暖かくなった。
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チベット人に出会う。村は回族の村のようであったが、もっと高地から出てきたチベット人かもしれない。
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これも逆光。午後まで待てば、山肌に日が当りくっきりと写真が撮れると思うのだが、時間に制限があるから、午後までここで待つわけにはいかない。この山もまた雨風で深く侵食された山で、深い襞が見えるのだけれど。
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道路沿いの農家の風景、収穫物が干してあった。中国はどこへ行ったも人が多いが、流石にこの辺りは人影が少ない。
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黄色い水が流れていた。この辺りの水は必ず黄河に流入する。黄河の黄色の源泉はこの辺りかもしれない。
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まだまだ、同じコントラストが続く。トルファンの火炎山に似ている。あそこにはこんな緑はなかったと思うが。
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黄色と緑のコントラスト。ずっと走ってもこのパターンが見える。
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どこまでも続く黄色い侵食された山肌。この山の下辺りを黄河が流れているらしい。黄河が流れているのは西寧よりずっと低地である。気温が高く、樹の葉が大きく開いている。
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やっと、循化の付近の黄河の橋に出る。山肌は相変わらず荒々しい。
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ついに黄河の水を見る。とうとうと流れている。やはりあの黄色い禿山の間を流れるので、チョッと濁ってきたようだ。
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