2006/05/02 - 2006/05/07
891位(同エリア1636件中)
WOOさん
キナバル登頂記です。
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5月2日 旅行1日目
コタキナバルに到着。分かってたつもりでも やはり暑い。ホテルにチェックイン後、あたりのウォーターフロントに夕涼みの散策。
海と空と太陽がきれい。 -
とても表情豊かなキナバルの空
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夕刻のフィリピーノマーケット
魚市場では、お兄さん達の威勢いい声が響きわたる
「※R$↓ёЛ★◆⑥◆○!!」
なんとなく言ってることが分かる気がするのは気のせいか。 -
さすがにフルーツも豊富。しかも安い!バナナ1房で1RG(30円)、マンゴーも5〜6個で5RG(150円)くらいだった。で、このマンゴーがめちゃ甘くて美味しかった。聞いた話しでは黄色いマンゴーはほとんどがフィリピンからの輸入物で、マレーシア産の青いマンゴーは更に美味しいとか・・・。
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イスラムのお店で夕食をとる。イスラム教では食べ物に関して、豚がダメだったりお酒がダメだったりするそうだが、このお店ではビールが飲めました。
実はこの写真のゴブレットグラスにはお茶が入ってて、ティーカップのほうの中身がビールだ。イスラム以外の人には裏メニューでこっそり出すらしい。食事後の会計のとき、レシートを見ると「American Tea」と書いてあった。これってイスラムジョーク? -
5月3日 旅行2日目
今日はコタキナバル市街からキナバル国立公園事務所(PHQ)へ向かう
途中、目指すキナバル山が雲の隙間から…
あんな高い山にホント登れるのか、徐々に気持ちが昂ぶる。 -
コタキナバル市街から車でだいたい2時間。公園事務所に着くも、あいにく雨降り。乾季に入ったとはいえ熱帯雨林気候ゆえに天気は変わりやすい。最近はだいたい午前中は晴れてて、午後から雨になるらしい。
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5月4日 旅行3日目(登山1日目)
さていよいよ今日から1泊2日のキナバル登山!
今日は標高1,800mくらいのパワーステーションからラバン・ラタ・レストハウス(3,200m)まで登ります。
今朝は快晴。けどあの山までかなり遠そう。。 -
私の利用したツアーでは脈拍&血中酸素濃度測定器を貸し出してくれました。まだここは標高1,800mほどですが自己健康管理ということで。
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登山開始!
樹霊立ち込める森
空気の密度も濃い
人間の存在がちっちゃく感じる -
我々のパーティー
先頭は山ガイドの通称マングーさん(マングーはヒゲという意味らしい) -
このマングーさん
お年(50歳くらいらしい)なのに週2〜3回はガイドで山頂まで登り降りしてるとか。立派な髭を貯え、常にに毅然と平然としてるところに最後は「山の仙人」に見えてきました。 -
15時頃に標高3,300mのラパン・ラタ・レストハウスに到着!
…なんとか生きてたどり着いた悦びと、えらいところに来てしまった思いが入り混じり。
この写真のすぐ横では現地の人達が「セパタクロー」してました。
…こんな高地で
かたやスポーツで楽しそうに遊んでる人
かたや息するだけで精一杯の自分(笑)
今日はここで仮眠です。 -
写真の下に見えるのが「セパタクロー」をしてる人達。
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5月5日 旅行4日目(登山2日目)
午前2時起床
写真に見える山小屋の気温計では8.7度
今日、登頂の予定
このときの正直な気持ち
「寒い、眠い、腹減った」 -
真っ暗な山をヘッドランプつけて登る。
山を背に振り返り見上げると、無数の星が散りばめられた星空が見える。
天の川もはっきり
こんなたくさんの星、プラネタリウムでしか見たことなかった。 -
夜明けのはじまり
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午前5:30ほど
体力の限界…
しかし
頂上のローズピークがすぐ目の前に -
そして登頂
ピークの先端なのでスペースなんて全然ないところに次々人が押し寄せて…
周りにたくさん人がいて、そうは見えないけどこれが頂上! -
標高4,095m
真横から昇る日の出
言葉が出ない・・・ -
太陽が昇る反対側の空
神々しいプリズム -
そして
影富士ならぬ
『影キナバル』 -
サウスピーク
実は向こう側には海も見えてて
けど山と海と空の境い目が溶けて一体になって -
下山開始
登りの時は暗くてよくわからなかったけど、こんな急な斜面をよく登ってたなと思う。 -
下山を開始
グミンさんと記念撮影
左側に見えるのがローズピーク
岩場が白く雪にも見えるが
花崗岩が朝日に反射してこのような色に見えてます -
右側がドンキーイヤー・ピーク
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小さく小さく
人や小屋(サヤサヤ小屋)が写ってます
大きな自然の景色に飲み込まれてるよう
このあと一気に公園事務所まで下山。
重力的に想像するに、下りは楽だと思ってたけど甘かった。登りの疲れも重なり、足も突っ張って一歩一歩足を踏み下ろすのが辛かった。 -
ラバン・ラタ・レストハウスまで下山
すがすがしい!
やれば出来るんだ
山登りって素晴らしいかも
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この旅行記へのコメント (2)
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- etretatさん 2006/05/23 23:29:06
- 懐かしかったです、キナバル山
- こんにちは、WOOさん。
私の最初の海外旅行がキナバル山。学生時代登山を
していたので自然に「キナバル山」になりました。
◎十年前にキナバル山に登りました。(羽田からマレーシア航空で、
台北、香港経由でクアラルンプールへ。翌日シンガポール経由で
コタキナバルへ入りました)
滞在したホテルは「キナバル インターナショナル ホテル」ですが
現在はどうなってるのでしょうか。
水上集落や、焼き畑農業の山岳地帯は訪ねました。
ラナウの露天温泉にも入りましたよ。
ところで私が登った時3300m地点にはパナラバン小屋がありましたが
現在のホテル風の建物はその跡地に建ったんでしょうか。
食事が出来るんでしょうか。それともベッドの提供だけなのでしょうか。
雪景色みたいな写真いいですね。投票しておきました。
- WOOさん からの返信 2006/05/24 16:21:12
- RE: 懐かしかったです、キナバル山
- はじめましてetretatさん
キナバルの写真記をご覧いただいて有難うございます!
コメント読ませていただきました。
キナバルに行くのに乗り継ぎなどで翌日まで掛かったんですね。キナバルに行くだけで大変だったろうなと思います。私なんかだと、旅行の計画段階で挫折してしまいそうです。
山小屋はいくつかありましたが、私が仮眠したラバンラタ・レストハウスはその中で一番大きな山小屋で、食事が出たりヒーターがあったり(私達の部屋のそれは故障してましたが…)シャワーがある比較的充実した設備のレストハウスでした。
食事はバイキング形式で、山小屋とは思えない立派な料理で味も美味しかったです。部屋は2段ベッドが2つ並んでるシェアルームでいちおうベッドには毛布もついてました。仮眠部屋としては十分なものでした。たぶん…、パナラバン小屋はいくつかある山小屋の一つだったような気がします。
また、私が面白いなと感じたのは、etretatさんの書かれてた「焼き畑農業の山岳地帯」です。私もキナバル山に行く途中で、車から山の一部から煙が出てるのを見て聞いてみたら「焼き畑農業だ」と聞きました。
一方では昔ながらの焼き畑農業を今も続けており、その一方では植林をテーマとしたワークキャンプをその近くで開催してるそうです…(笑)、現地の方々の逞しさというか、様々な力を利用して自然の循環システムを作ってしまってることにある種の感心をしてしまいました。
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