![GWにマルタへ行ってきました。<br />ホントはリゾートのつもりだったんですが<br />思ったより涼しくて観光メインになってしまいました。<br />とはいっても、団体ツアーとちがって<br />街歩きがほとんどなんですが・・・](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/06/72/650x_10067267.jpg?updated_at=1147736467)
2006/04/30 - 2006/05/08
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circusさん
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GWにマルタへ行ってきました。
ホントはリゾートのつもりだったんですが
思ったより涼しくて観光メインになってしまいました。
とはいっても、団体ツアーとちがって
街歩きがほとんどなんですが・・・
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ミラノに前泊して午後のフライトでマルタ入り。
泊まったホテルはHilton Malta
プールつき眺め良しのこのホテルでのんびりリゾートのつもりでした。 -
部屋はツイン、広いテラスつき。
デスクがついていて持参のPC作業も楽。
ワイヤレスネットがありましたが有料(さすがHilton)日数と時間で4段階の料金でした。 -
プールサイドからの眺め。
泊まったのは真ん中あたりの上の階。
でも初日に案内されたのは端の方やや下で、椰子の木が邪魔して視界が悪い!初日はほとんど寝るだけだったので良しとして。翌日朝食後に交渉して部屋変更してもらいました。
フロントで聞いたらその場で空き部屋を調べてすぐに案内してくれました。 -
こちらがテラスからの眺め!
テーブル、イスも備え付けなので
軽い食事もいいかも。 -
朝食はRestaurant Oceana
表にもテーブルが用意されています。
朝日を浴びての食事は気持ちがいい!
ここでは夕食のビュッフェもやってました。
予約なしで行ったら満席!(意外と人気?) -
朝食のビュッフェは盛り沢山。
時差のため5時ぐらいから起きてるので食慾旺盛。
こちらは温料理のコーナー。 -
玉子焼きのコーナー
目玉焼きや、具を選んでオムレツをその場で焼いてくれます。 -
マルタも野菜がウマイ!(日本がマズイのか?)
写真には写ってないけど真紫のキャベツにハマッてました。 -
ケーキのコーナー
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マルタ名物のハチミツと自家製ピーナツバターこの取り合わせイケます!
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ホテル裏手にあるハーバーPortomaso
この界隈にもショッピングモール、スーパーマーケット、レストランが揃ってます。 -
ホテル入り口は5階にあたります、ハーバーへは急階段か、昼の間はリフトもありました。
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Caffe Portomaso
ホテルに向かう道の入り口辺りにある
大型モニタがあるきれいなカフェです。
毎晩最後に寄って帰るのが日課になってしまいました。 -
巨大ピッツァもウマイです。まぁイタリアの石釜で焼いたものとは違いますけどこれはこれでイケる。
他にもサラダなどメニューが豊富なので軽食にはもってこいの店です。 -
ステーキハウスBuffulo Bill`s
ホテルにマルタのミシュランみたいなレストランガイドがあったので近場をいろいろ物色すると、星マーク付き店の中にステーキハウスを発見、その名もバッファロー・ビル(ウエスタンか!)、英語のガイド文のmeat-eater`s paradise!ってのに惹かれて行ってしまいました。
店内は確かにウエスタンのセット風で、メニューは肉質とグラムを選ぶシンプルなモノ。 -
私が選んだのはNY steak 350g小(大は700g)で、肉を選ぶとセットで、ブリュスケッタ、ガーリックトースト、サラダバー、スープ、ポテト&ソースが付いてくる(付け合わせだけでもスゴイ量)
まぁ、量はともかく、この肉が油こっく無く、ジューシーで柔らかい!AAA grade(何のことかわからないが良さそう)とのふれ込み通りウマイ!久々にステーキをホントにウマイと思いました。
二人で飲み物を頼んで7000円ぐらいでした。(安い!) -
マルタ・バスに乗って出かける。
ほとんどの路線が20c(約70円)、運転手に払います。
クラシカルなスタイルでバス・マニア(?)にも人気のようです。さすがにボンネット型は無くなったみたい。でも古いバスでは降りるとき天井の紐を引っ張って知らせます。 -
バスのドアは開けっ放し。涼しいからいいんですけど・・・
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ヴァレッタのバス・ターミナル
ここを基点にマルタ中のバスが集結しているもんだからバス探しに観光客はウロウロ。 -
世界遺産の街ヴァレッタの旧市街へはシティゲートをくぐって入ります。
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シティゲート前のパン屋台
マルタパンは見た目より軽くて中はふんわり、ウマイ! -
午前中のメインストリート
地元の人や観光客で大賑わい。
両側にはブティック、アクセサリーショップが並んでいて、カジュアルだったらファッション好きでも期待できます。今回は思ったより肌寒かったので長袖モノを買い込みました。 -
インカの調べ
この二人組みは、曲の途中で楽器を素早く取り替えて、かなりのテクニシャン。コインの稼ぎも多かった模様。 -
聖ヨハネ大聖堂
ヴァレッタ観光の目玉のようなので行ってきました。
私が入ったのはメインストリート側の公園にある入り口からで、こちら側から出てきました。 -
豪華な天上
マルタ騎士団の修道院だけあって内部は豪華です。騎士には上流階級しかなれなかったようなので、金持ち具合が伺えます。 -
カラバッジョ「聖ヨハネの斬首」
光を巧みに用いドラマチックに描いたという点ですばらしいとは思いますが、テーマとともにあまりに暗い・・・ -
美術館は教会とつながっています。
カラバッジョの間。暗〜い。 -
見事な床板
一枚一枚が大理石を組み合わせて家紋や骸骨が描かれています。この一枚が墓標になっているらしい・・・ -
アッパーバラッカ・ガーデン
城塞都市ヴァレッタの東端にある公園です。広々としていて眺めがいいので行って損は無いと思います。 -
バラッカ・ガーデンの先端
ここが記念撮影ポジションかな? -
対岸の街スリー・シティーズ
右側の半島がヴィットリオーザ、左右にセングレア、コスピークワ、3都市揃ってザ・スリー・シティーズ! -
ここにも大砲
マルタに行って目に付くのが大砲。広場とか港とかあいてる場所に必ずある、昔はずい分ぶっ放してたんだろなぁ〜。こちらは首相官邸入り口のもよう。 -
カフェ・コルディナ
広場一面をテントで覆ったテラスカフェ。マルタでもっとも由緒ゆかしきカフェです。
ちなみに右側のテントは別の店だったのご注意! -
マルタ名物ティンパーナ
極太パスタにミートソースをかけてチーズとパイ生地ではさんでオーブンで焼いたもの。カンタンに言うとパスタのラザニアかな。見た目よりあっさりとしてます。量は巨大ですが。 -
たこサラダ
こんなメニューもありました。ランチタイムにもいいと思います。 -
店内はさすがに歴史を感じされる豪華な内装。イタリア大統領もここのエスプレッソは認めているそうです。
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昼過ぎにはお店も閉まりだし、あっという間にメインストリートも閑散。
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スリーマから見たヴァレッタの街並み
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対岸のヴァレッタまではフェリーでも行けます。
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フェリーを待つ間に
道の反対側にはバールも並んでいましたがちょっと待つぐらいならこれもいいかも。 -
マスオさん
巨大な母親と娘にしいたげられるマスオさん。座る面積が半分ぐらいで、ホントに肩身が狭そうでした。 -
近づいてくるヴァレッタの街並み
ほんの5分程の船旅です。 -
フェリーといっても漁船に毛が生えたぐらいのもんですけど。
波止場から街の中心まではかなりの坂道を登って行きます。
城塞都市だからしょうがないんだけどね〜足腰弱ってるからケッコウきます。 -
静寂の街イムディーナのメインゲート
時間もなかったのでホテルからタクシーで行っちゃいました。片道Lm8(2800円)また迎えにきてもらいましたがケッコウ高かったかな・・・ -
観光客が一杯でどこが静寂?って感じです。
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大聖堂
メインゲートから進んで行くと右にデンと構えている大教会。 -
入り口前にまたまた大砲
教会、大砲、またがる少女。哲学的だ・・・ -
天井のフレスコ画が見事です。
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床を埋め尽くす大理石の墓標。
そうです、ここでは上下に視線を配って見学しましょう。 -
街角の女神
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女神を通過して進んでいくと城壁の端に着きました。お金のないかたは、ここからの雄大な眺めをお楽しみください。
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Caffe Fontanella
お金に余裕のある方はこちらのカフェでひと休みするのがお決まりのコースになっています。 -
静寂の街イメージ写真
昔のコスチュームを着た女性は、イムディーナ・エキスペリエンス(歴史映像館)のキャンペーンガールでした。 -
ゲート近くにはお土産もの屋ももちろんあります。鎧はものすご〜く作り物ぽかったですけど。
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土産物にはゴゾハチミツ
マルタのハチミツは格別に濃厚です。これは近所のスーパーで買った物ですが、ちょっと重いけどイイ土産。 -
可愛い看板
本日のオススメ料理、一番目Rabbit!
こちらはマルタ料理店、マルタはウサギが名物です。
ヨーロッパでは普通なんですけどね・・・
マルタにはイタリアン、地中海料理、フレンチ、ピッツェリア、ステーキハウス、中華、日本食、インド料理・・・なんでもござれだったので、無理してマルタ料理には行かなくってもって感じでした。 -
スピノーラ湾を囲むお洒落なレストラン
ホテルがある地域サン・ジュリアンはリゾート地として開発されてきた場所で、映画館、ボウリング場、バーなど夜遅くまで賑わっているようです。ウチは10時過ぎには寝てしまったので知りませんが(時差のため) -
La Dolce Vita
暮れていく湾を眺めながらの食事を楽しめる有名店。イタリアンです。
気取りのない南イタリアの田舎町で食べるイタリアンって感じです。 -
ボンゴレ・ビアンコです。
パスタなどの第一皿が、大量なのがマルタの特徴。ウマかったけどパスタの量に比べてアサリが少ない気がしたのですが・・・ -
カラマリ・フリット
イカフライっす。小振りのイカ、柔らかくてウマイ。イカ好きの妻満足。メニューには無かったんだけど聞いたらありますよってことでした。 -
巨大アップルパイ!
事前調査でケーキがバカ甘と聞いていたのですが、これはリンゴがゴロゴロ入っていて程よい甘さ。たばこはサイズ比較用です、マルタもほとんどの店は禁煙です。 -
Peppino`s Restaurant
同じく湾の近くにあるレストラン。ホテルに置いてあったマルタミシュラン(勝手に呼んでる)で星付きだったお店。ドルチェ・ヴィータより盛りつけ、味、雰囲気、が格上の感じがしました。値段もやや上かな。 -
頼まなくても出てくる、ブリュスケッタ
この店のは生トマトでなく、半分形を残して茹でたトマトソースです。イイ仕事してますネ〜。 -
ズッパ・ディ・コッツェ
ムール貝のワイン蒸しです。ニンニクが利いてて美味しい。それと、生クリームを使っているみたいで、スープが白いのが珍しい。つまりフレンチ・イタリアンって感じです。 -
山盛りシーフード・リゾット
他の料理は繊細なのに、やはりこの店でも第一皿は大量なようです。これが少ないと地元の方の評判を落とすのかも・・・などと勝手な想像。 -
まるまる太ったタイのグリル
魚は大皿に乗った各種の魚を見せてくれますので、そこから選びました。
グリルはシンプルな調理法なので時々あるのですが、ここのは生臭みがまったくなくってウマい! -
レンタカーごとフェリーでゴゾ島へ
ホテルにAvisの事務所があったのでのぞいてみたらすぐ借りられちゃいました。しかもその時は様子見にいったので国際免許を持ってなかったんですが日本の免許だけでOKでした。(一日一万円ぐらい)
フェリーは本島の西端チルケウアから出ています。支払いは往復分をこちら側で払います。 -
ゴゾ島イムジャー港
コミノ島の横を通って30分の船旅です。フェリーは前後対称のデザインで埠頭に着くと船首が上に開いて人と車を飲み込んでいきます。 -
どこの教会かは知らないけれど
あんまり堂々と平野の真ん中に建っていたので撮ってしまいました。
ゴゾ島は本島より、さらにのどかです。 -
広場では市が開かれてました。
その横にはテラス・カフェのテーブルが並んでいます。
ゴゾ島の中心ヴィクトリアの街に向かって進んでいくと城砦が見えてきました。街に入ってからも中心を目指して走っていくと、賑わっている広場がありました。その先にあった駐車場に車を止めました。 -
大城砦チタデル案内
城砦へ向かう坂道の入り口に案内看板がありました。 -
坂の上に城砦
入り口目指して、イルミネーションが飾られた坂道を登って行くんですが、この日は小学生の一団と一緒になって賑やかでした。ちょっと油断するとチャイニーズ?とかって聞いてきます。 -
城門をくぐるとそびえ立つ大聖堂
柵みたいなのがあったんですがかまわず中へ入っていくと、なんとチケットが必要!とのこと。教会で金とられるとはどういうことじゃ、とも思ったんですが・・・
向かって右のほうにチケット売り場があります。 -
偽クーポラ
天井のドーム、実はだまし絵で描かれたモノです。計画当初は大きなドームを作る予定だったのが、予算不足で断念したようです。
内装は豪華です。 -
祭壇も美しい!
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キリストもカッコイイ!
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大聖堂博物館
大聖堂を出てしばらく行ったところに博物館があります。最初に払った料金は本来はこちらのもののようです。
大聖堂所有の金銀財宝(バチアタリ)が展示されています。マルタ十字デザインの僧衣が素敵です。 -
城壁展望台
まっすぐ歩いていくと城壁にでました。ここからの180度パノラマを眺めるのが、この街の最大の観光ポイントかも。 -
田園風景の中に不自然な小山
右の小山は古墳のようなものらしいです。なにぶんガイドなしの個人旅行なので怪しい情報でスミマセン。 -
来た道を戻ろうとも思ったんですが
そのまま壁沿いに歩いていくと砲台のような場所になります。さらに進んでいくとこちら側からも降り口がありました。あ〜良かった。 -
チタデルの裏道
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マルタといえば神殿
というわけでヴィクトリアから近いジュガンティーヤ神殿遺跡に行ってきました。
入り口に車を止め、そこから坂道を歩かされるんですがケッコウな距離。広い道なので車で行かしてくれりゃいいのになどと思いながら行くと、現れました神殿!それが、小さい!入場料取られるし止めようかと思ったぐらいですが、ここまで歩いてきたことだしと(それが手口だったのか)見学させていただきました。 -
内部の部屋
生贄を祭った儀式に使われたようです。 -
世界遺産の巨石文化
まぁこれだけ巨大な石をどこから持ってきたんだ思うと凄いことかも。 -
神殿そばの風車
これも小さいです。わざわざ見に行かなくってもって感じです。 -
漁師の街マルサシュロック
本島東のはずれにあって、地図では遠そうにみえたんですがサン・ジュリアンから車で30分ぐらい。マルタは狭い。ほんとにのどかなところで、気に入りました。 -
目がある
お守りとして船の先端には目が描かれています。
カラフルでいいですね。 -
みやげ物を売る露天が並んでいました。
朝から出かけたのでこれから準備をする店が多かったです。平日は昼に魚料理を目当てにやってくる人が多いようです。 -
マルタバスのおもちゃ
ボンネット型がなつかしい。でも本物は見かけませんでした。 -
ガラス細工の香水ビン
そういえばマルタはガラス工芸も有名なんでした。これとは多分違うと思いますけど。 -
カラフル洗濯物も、のどかです。
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鐘楼の修理も、のどかです。
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カジノが呼んでいる
ホテルの部屋からカジノが見えました。一晩中ライトアップがされていておいでおいでをしているよう。 -
カジノに入るにはパスポートが必要です。
パスポートをPCに取り込んで、顔写真をカメラで撮り、メンバーズカードを作ってくれます。
料金は無料でした。 -
スロットマシーン
なんかみんな出てない雰囲気をかもし出してました。
私もあっという間にLm20(7000円)スラれてしまいました。
もう、行くもんかぁ〜〜 -
マルタ名物シスクとキニー
右がキニー、コーラにレモンピールを入れたようなソフトドリンク。
左がシスク、マルタビールです。ハイネッケンみたいな軽さと甘みがあります。 -
マルタ・ミシュラン
と勝手に呼んで旅行中お世話になっていたのがこのレストランガイド。
ホテルの部屋に置いてあったんですけど、なかなかの優れもの。
マルタのいいレストランが地域ごとに網羅されていて、しかも地図入り。
バスに乗り合わせた外人旅行者はこの本を地図代わりにしてました。
星付き店(投票による)まであって、2店行きましたがかなり信用できるとみた。
Good Guide to Restaurants in Malta & Gozo とかって文庫本サイズの本、ホテルで見かけたらゲットしておきましょう。
サイトもありました。
http://www.restaurantsmalta.com/
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この旅行記へのコメント (2)
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- 旅のトランクルームさん 2006/05/19 02:20:37
- マルタ島・・・・
- (o゚▽゚)ゝハジメマシテ♪(o_ _)o))ペコ
つい先ほどTVでマルタ島のセレブ特集を観たばかり!
猫が多く住む島ということや(猫好きなので)、
イタリアの蒼の洞窟に匹敵する観光スポットがあると知り、
是非行ってみたいと思った島でした^^v
運良く沢山の写真を観ることができてうれすぃぃ*:.。☆..。.(´∀`人)
今後も追加の予定ですか?
☆゜・:*:・。,★゜・:*:・☆゜・:*:・。,★゜・:*:・☆゜・:*:・。,★゜・:*:・旅々
- circusさん からの返信 2006/05/19 13:29:19
- RE: マルタ島・・・・
- 旅々さん はじめまして!
マルタセレブ番組ってまだやってなかったんですか
残念!録画すればよかった〜
ズルズルの旅行記を見ていただきまして、ありがとうございます。
旅々さんのとこも拝見しましたが、写真がキレイですね!
プロ・カメラマンなんですか?
今回の写真はそろそろ打ち止めにしょうと思ってます。
1ページに載せる写真が多すぎみたいなんで・・・
他にもブルー・グロットとか、行ってはみたんですが
時間帯が悪かったのかあまり海の色がキレイじゃなかったので
観光ボートにも乗りませんでした・・・お役に立ちませんでスミマセン
イタリアには20回以上行ってるんですが、
海の方に行くと必ず青の洞窟的なものがあるんですが
カプリのように入り口が狭く、中が広く、白い砂、東向きと
条件が揃ったところはそうそう無いかと思います。
マルタの大きなゲートのようになっている場所には惹かれたんですが・・・
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