2006/05/04 - 2006/05/06
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Nozomiさん
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今回の一番の目的地、敦煌。
というものの、短い旅行期間(5日間)の上、フライトスケジュールがあまりよくなかったので、
一時はあきらめかけました。
が、やはりあきらめきれない(未練がましいオンナです)
いろいろと調べてみると、ウルムチから夜行列車で敦煌入りし、ウルムチへの戻りを飛行機にすれば、
結構長い観光時間が取れることがわかり、決行することに。
時間のロスをさけるため、高いのは承知で現地の旅行社にガイド&車を手配しました。
-
ウルムチからの列車。
ウルムチ駅はとても広く、列車ごとに待合室が分かれていました。 -
軟臥専用待合室!
すっごーい広い部屋に私ただ一人(--;;
そして、列車に乗るときも、小姐の案内で、専用通路を通りプラットホームに。
ちょっとしたVIP気分。 -
私のコンパートメント。
軟臥といっても、4人部屋です。
待合室に誰もいなかったので、油断していたら、
後から同室者が登場。しかもオトコ(汗)
これって中国ではフツーなのでしょうか???
気を使って、ドアを閉めないでいてくれたり、
荷物を上の棚に上げてくれたり、ガムくれたり(結局食べ物に弱い)
結構、良い青年だったのですが、
隙を見せてはいけないと、車中での楽しみにしていたビールも飲まずに
ひたすらコワイ顔で押し通しました。 -
約11時間で、敦煌最寄り駅の柳園に到着。
現在、敦煌市内に駅ができていて、近々、蘭州より列車が走るそうです。
(3月に開通したという情報もあったのですが)
駅には早朝にもかかわらず、ツーリスト待ちのタクシーのおっちゃんたちがどっちゃり。
日本人のオンナなんて(しかも一人)、狼の群れに放り込まれる羊でしょうね。
迎えを頼んでおいてよかった。 -
なにはともあれ(?)朝ごはん。
ジモティのガイドのおねーさんおすすめの蘭州牛肉麺。
辛味の効いた鶏がらスープに、日本のラーメンの麺にとても似ている、
(というか、本家はこちらなのですが(^^;;
ストレートの手打ち麺。
シャンツァイが良いアクセントになってます。
うまい!
敦煌では、とても人気があるとのことで、いたるところにこの手のお店があります。
敦煌人は香川県民も驚く(?)麺好き。
3食、麺を食べるのも普通とのこと。 -
まずは、鳴沙山。
-
ミーハーなので、当然のごとく、ラクダに乗りました(^^)
私の乗ったラクダちゃん、会員No.93(?)
60元。 -
曇りがちだったせいか、期待していた光の陰影はみれませんでしたが、
それでも十分美しい。 -
一番高い砂山には簡単なはしごがかけられていて、登ることができます。
で、登ってみると、おじちゃんが待ち構えていて、砂すべりのセールス(?)
5元です(←まんまとひっかかった人)
でも、この方、とてもサービス精神が旺盛で、いろいろとポーズをとらせて
写真をたくさん撮ってくれました(ありがた迷惑???) -
砂漠で健気にがんばる、ラクダ草。
-
月牙泉へ。
西遊記に出てきそうなカットでしょ? -
月牙泉。
某歩き方には、一度も枯れたことがないと書いてありましたが、
ガイドによると、一度枯れたのだとか?
真偽は??? -
次は陽関へ。
-
遺跡として残っているのは、この烽火台だけ。
ただ、この周辺の砂漠から発掘されたものなどが博物館に展示されています。
同じ砂漠でもこちらは砂が結構粗めでかつ赤っぽいものや黒っぽい砂利が多いので、
色調もかなり違います。 -
馬にのって、烽火台に行けます。
私?モチロン乗りました(笑)
30元。 -
お昼ごはんも麺。
手打ちの短い麺を野菜と一緒に辛味の効いたオイスターソースで炒めたもの。
これも日本人好み(というか私好み?)で美味しかったです。
写真がなくて失礼。 -
敦煌でよく食べられているのは豚肉だそうですが、
ラクダもよく食べるのだとか。
ラクダは足のみ食べるそうです。
餃子の具もいろいろと選べます。
私はラクダと白菜とチョイス。
ラクダは思ったよりも、くせもなく美味しかったです(^^) -
次は、今回のメインイベント、莫高窟へ。
カメラ持ち込み不可なので、写真はありません。
これは、行く途中に撮った、涅槃像に見えるといわれている、岩山。
莫高窟は基本的には勝手に見て回ることはできません。
グループを組み、研究院の職員(ガイド)に連れられて、
いくつかの窟を回ります。
私が行ったのは5月5日。ちょうど、旧暦の4月8日で、お釈迦様のお誕生日にあたり、
96窟の大仏の周りを一周できるようになっていました。
普段はできないようです。
あと行ったのは、16,17,112,323,328,428,45窟(あと2つくらいあった気がするのですが失念(--;;
17窟は、井上靖の小説にも出てきた、経典を隠したといわれている小部屋。
112窟は敦煌のシンボル、「反弾琵琶」が描かれています。
323,328窟は、どちらもウォーナーに一部の壁画が持ち去られた窟。
このあたりをアピールしたかったのでしょうか?
実際ひどい話とは思いますが。
21:30発のフライトでウルムチへ。
1泊もしなかったけれど、早朝からがんばったせいか、結構じっくり見られました。
玉門関にいけなかったのはザンネンですが。
ウルムチでは新疆ウイグル自治区博物館へ。
楼蘭のミイラが目当てだったのですが、あまりにあっさりと展示してあるのには
逆にビックリ。
新疆の気候がミイラ保存に適しているとのことで、この博物館には300体のミイラがあるのだとか。
展示物を見るうちに、今回は行けなかった、トルファンやクチャに行ってみたくなりました。
いつかは。。。
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この旅行記へのコメント (6)
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- 広州ヒロさん 2007/03/13 12:44:28
- 敦煌
- NOZOMIさん始めまして。
同じ絵があり、懐かしく違った意味で拝見させていただきました。
敦煌つながりで一票入れさせてもらいました。
私は広州に駐在して2年半になりますが、中国旅行にはまっています。
今年は張家界と九寨溝に行く計画ですが(行けないかも?)
お互いに楽しい旅と新しい発見をしましょう。
-
- sunnyさん 2006/10/29 22:52:47
- はじめまして。
- Nozomiさん、はじめまして。
女ひとりでどこへでも!のコミュからやってきました。
敦煌にウルムチに、満喫されていますね!!
シルクロードの拠点の町も、訪ねたい場所のひとつです。
シルクロードつながりで、来年秋にウズベクへ行く予定です。
ところで中国の軟臥、確かに男女混合ですよね。私は桂林→広州地元のガイドのおっちゃんと一緒になりました。
エジプト編、時間があったら紹介くださいね。
これからもよい旅ができるといいですね。
宜しくお願いいたします。
sunny321
- Nozomiさん からの返信 2006/11/02 20:40:51
- RE: はじめまして。
- sunny321さん 、はじめまして!
旅行記、拝見させていただこうと思ったら、
あまりに膨大で、見きれませんでした(--;;
いろんなところにご旅行なさってるんですね。
時間を見つけて、遡って旅行記をUPしようと思っているので、
エジプトまでたどりつけるか???
イスラムのコミュにもお邪魔させてくださいね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- sunnyさん からの返信 2006/11/05 17:59:22
- コミュ参加ありがとうございます♪
- Nozomiさん、こんにちは!
イスラム圏、のコミュに参加いただきありがとうございます。
なぜ惹かれるか、と聞かれると端的に説明するのが難しいのですが、
非日常、異文化度が高いからというのは絶対ですよね。
イラン、私も数年内に行くつもりです。
近いうちに夢が実現するといいですね!
トピどんどん立ててくださいね♪これからも宜しくお願いします。
sunny321
-
- 春風さん 2006/05/15 19:32:22
- Nozomiさん、おかえりなさい。
- さっそく旅行記読ませていただきました。
敦煌では充実した日を過ごしたようですね。
香菜入りの手打ち麺は私も大好きで、
日本に帰ってきてからも真似して作って食べています。
「長城の見えるホテル」いいですねー。
私が行った八達嶺長城とは雰囲気が違っていて
素朴な感じで素敵。ぜひ行ってみたいです。
- Nozomiさん からの返信 2006/05/15 21:06:10
- RE: Nozomiさん、おかえりなさい。
- 春風さん、メッセージありがとうございました。
北京の長城つながりで、春風さんも行かれた玉門関近くの漢代の長城にも行って、ロマンに浸ってみたかった(?)のですが、時間がなく。。。
またの機会に、あのあたりはまた行きたいと思っています。
そして、いつかは楼蘭にも行ってみたいな。。。
また、いろいろ教えてくださいね。
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