2006/03/27 - 2006/04/16
135位(同エリア251件中)
鉄人60さん
エピローグ
クルーズの最終日、サンタ・クルス島の高地に位置するハイランド地区のロス・ヘメロス。
自然の中のゾウガメ観察はいきなり道路で遭遇。100kgを有に越えるゾウガメがバスの前を行く。自然のゾウガメを見られるのは運がいいとガイドが自慢顔で言う……。
雨期であるのに雨にも降られず幸運続き、次の目的地のプエルト・アヨラ(サンタ・クルス島)の町へ行くのにはここが一番の近道と、旅の予定を変更して下船。山の反対側が次の目的地である事が現地で分ったからである。
見ず知らずの土地でも何とかなるものだ。船のスタッフの計らいで8個の、荷物も迎えのタクシーに積み込んでくれた。一週間の旅の仲間とは一足お先に失礼。イギリス人(壮年男性)の一人旅、フロリダの女子大生の二人連れの、アメリカ人。エクアドルにJICAの青年海外協力隊として働く小林さんと駒村さんたちの休暇旅行。スペイン語を話す二人のお陰で色々と楽しむ事が出来た。ほんとうにおおきに!
旅の道連れに別れはつきもの。それぞれにかたい握手を交わし「アディオス」……。
久しぶりのホテルのベッドはやっぱりいい。この町は住民取得権を取るのに厳しい制限があるらしい。それだけに治安も良いし、夜の一人歩きも安全である これからもうひとつの旅が始まる。海岸通り(ダーウィン通り)にはペリカンが飛び交い、アシカが昼寝、マングローブの林にイグワナを見つける。海岸で頭を太陽にかざしてジッとしている光景は毎日の出来事。非現実的なのどかな世界が日常の中に繰り広げられている。日中は暑いが夜は涼しい。心地よい海風が吹き抜ける船の発着所。毎日見ていても飽きない風景がここにはある。日本の生活とはあまりにもかけ離れた島は、一日でも長く滞在したくなった。
船の停泊中にカメラマンのクロウ君(25才・本船スタッフ・エクアドル人))と町で約束の夕食を摂る。写真家としての希望を持ち日本に来るのを夢見ている若人。私と二人の写真展を日本で開催する事を約束する。
夕食後、見送りの桟橋でボートを待つミュージシャンが突然楽器を取り出し、リズミカルな音楽を演奏。南国ならではの陽気なハプニング。素敵な出会いの数々。限られた紙面の中で書ききれないエピソードが山ほどあった旅。
大自然の生命賛歌に酔いしれた旅の思い出は、生涯忘れ去る事の無い島々となるだろう。
これからは地球市民の一員として自然保護活動に協力をしていくつもり……。
アディオス・ムーチョス・グラシャス
2006年2月27日〜3月16日
旅の鉄人 池内嘉正
小鉄のひとり言
大自然の中、初めて見るオシャレなアオアシカツオドリ、ペンギンやイグアナ、ペリカンにアシカを目の当たりにし、地球上にこんな素晴らしい島があったのかと驚きと感動の連続の旅でした。手足には蚊に刺された痕が76箇所もありましたがこれも自然がくれたお土産かも……。
ホームページアドレスhttp://www.beans.ne.jp/ikeuchi
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クルージングのスッタッフ
船内のフロント -
帰りのボートで荷物を運ぶ
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自然のゾウガメを観察
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プエルトアヨロ町のアシカ
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ペリカンを追っかける犬
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クロウ君25歳
エクスプローラ?号のスタッフ
カメラマンとして活躍 -
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カツオ鳥とペリカンのダイビング
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桟橋で突然演奏が始まる。
写真が一杯のHPへもお越しください
http:/www.beans.ne.jp/ikeuchi
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