2006/04/30 - 2006/04/30
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kumazoさん
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一度は行ってみたかった藤見である。
あの藤の甘い匂い、上品な花の色、桜に劣らない、見る価値の花だと思っている。
しかも、亀戸までは1時間もかからない距離に住んでいるのに、行ったことがないなんてもったいない、と常々思っていた。
天気と人出と花のタイミングを考えているだけで、毎年億劫になってしまったり、忘れてしまったり。
それが、ちょうど休日勤務から午後帰る途中、あまりにお天気がよいので、どこかに出かけたい、と思って思いつくことが出来たのである。
車の行きかう蔵前通りから折れると、あっという間に天神様の境内である。都会の神社仏閣は参道は短くあって欲しい、という持論なので、とても素敵だと思う。
朱の太鼓橋、新緑に藤の花。これぞ、お江戸の風景というものを堪能した。
ちなみに、亀戸と言えば、もうひとつ、船橋屋のくず餅である。子供の頃から、お団子と言えば高木屋、くず餅と言えば船橋屋である。
並ぶ屋台でおなかをいっぱいにし過ぎ、また時間も遅かったので、果たせなかったのだが、今度の目標は、本店でくず餅をいただくことである。
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木によって、花の色の濃さが違う。やはり、色が濃い方がいいかと思い、紫が鮮やかなものを狙って撮る。
もう夕方に近づき、曇って来てしまったのが残念。
その分、思っていたよりも、全然混んでいなくて、ゆったりとお花見が出来たのだが。 -
やはり、お江戸は歌舞伎のイメージなので、朱色の欄干は欠かせない。
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風で房が揺れてしまうので、撮るのは結構難しい。
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橋の上は、やっぱり混んでいる。
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藤の花の周りには、蜂がよく飛んでいて、それが藤見の唯一腰が引けるところなのだが、この日は虫もそんなでもなく、落ち着いて見ることが出来た。
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入り口に近い方の太鼓橋から。
この景色は本当に素晴らしい。周囲にはマンションなども立ち並んでいるのだが、ここだけぽっかりと、緑の空間が並んでいる。まるで結界が張られているみたいに。
ここからの眺めは、いつの季節に行っても、素晴らしく、何回も登ってしまう。 -
亀戸なので亀。ほとんど、見えないけど。
神社仏閣にありがちな、亀がいる池である。 -
ちょっとぶれている…
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亀戸天神。だいぶぶれている…。
同じく橋の上から。 -
橋の内側には、手すりがついている。写真的には、いまいちになってしまうのだが、他の神社などでは、よくこういう橋があっても、たいてい立ち入り禁止で、近くに無粋な普通の橋があったり、迂回路があったりして、興醒めなので、手すりをつけて、こういう橋を渡らせてもらえるというのは、とてもよいと思う。
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寄って撮れば、広重の世界なのだが、引いて撮ると、こんな感じで、街中にあるなあって感じである。
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入り口に向かって、やはり橋の上から。右手には、割烹というか料亭というか、これまた風情のある建物がある。
船橋屋(http://www.funabashiya.co.jp/whatsnew/index.html)も、鳥居を出て右手の方である。
くず餅つながりで思い出したのだが、葛の花も素敵である。藤と同じ種類に分類されるのであろう、甘い匂いも、花の形状もよく似ているが、藤よりも派手な紫で、とても美しい。
藤はこうやって栽培されているのに、葛をまとめて見せてくれるところは見たことがない。旺盛な繁茂の力は、よく線路際などで見ることが出来るのだが。
どこかに、葛園などはないのだろうか。
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