ベルリンリベンジ編　

2006/04/10 - 2006/04/10

冬のベルリン訪問では雪のため、見たい物が雪に埋もれてみれず、今回はリベンジと大学の研修でMartin-Gropius-Bau(Niederkirchnerstra?e 7,
10963 Berlin-Kreuzberg)で行われている　?

エリア ベルリン(ドイツ)

Martin-Gropius-Bauの真向かいにある　Abgeordnetenhaus von Berlinの社食へは、一般客も入れ食事が安く食べられる。貧乏学生にはもってこい。。。

Stresenmannstra?e 111
ポツダマープラッツより徒歩五分のところ


確かに、醜い文字を道路上に描くよりは赤と黄色の先で行き先を指し示しているのはいいのかもしれないけれど、個人的には、車でここに来たらどこに車を止めていいのか混乱しそうな気がする。。。

Entwurfsverfasser von TOPOTEK 1、Berlin

Wilhelmstra?e
Reichstagsufer

Reichstagのすぐ裏に位置する、日本でも名の知れたダニ　カラバンによる場所。１９枚のガラス板の上には、１９のGrundrechte(1949)が書かれ、夜はライトに下部から照らされて文字か浮かび上がる。ランドスケープアーキテクトというよりは芸術家の傾向が強いためか彼の作品はいつも彫刻的な側面が強いけれど、僕な好きな人の一人。日本に帰ったら彼の作品を訪れねば．．

Kanzleramt とPaul-L?we-Haus の間の繋がりにに創出された空間、ここもReichstagの前庭と同じく、L?tzow 7によるもの。建築に負けなぐらい存在感のある空間になっていると思う。

Paul-L?we-Haus（Reichstagのすぐとなり）の建物と建物をつなぐ空間に作られた小庭(?)
ここは、東西ベルリンの再統合をシンボルかした物らしいが、どこがどうなのかよくわからないけれど、お気に入り。

Entwurfsverfasser von Adelheid Sch?nborn, M?nchen